断裁処理 2009年07月28日 | 出版 昨夜は、ドイツ文学者の天沼春樹さんがＰ舎に遊びに来られ、ついでに酒を飲む。天沼さんは、飛行船博士として日本飛行船の文化顧問もされている。先日、ツェッペリン号が日本に飛来したという新聞記事を目にしたのであるが、それも同社で企画されたものらしい。 ちなみに、同社の飛行船クルージングを楽しもうとしたら、最短コースでも50,000円からだそうである。飛行機ほど搭乗人員を増やせないため、どうしても高くなって . . . 本文を読む
