世の無常を感じる 2008年03月25日 | 出版 ヘンな夢を見る。某取次の経理の窓口で、担当者と支払いのことについて言い合っている。もちろん夢なので、実際の話ではない。先方の担当者は、痩せていて少し頭がうすく、どこか因業な印象を与える人で、なかなかこちらの主張に耳を貸そうとしない。こちらはこちらで正当な意見を述べているつもりである。言い合いが白熱してきたところで、先方の放ったひと言がものすごく癇にさわり、腹がたって目が覚めた。起きたとき、なにか怒 . . . 本文を読む