わずかな入金のある火曜日 2008年02月05日 | 出版 6:30起床、9:00出社。早速銀行残高を聞いて、わずかばかりの入金があることを確認する。まったく自慢にならないけれど、うちもなかなかしぶといねえ。この苦しい状態に陥ってそろそろ1年くらいになろうとしているが、まだ街金に手を出しているわけではないし、生き残れる余地はなんとかあるのかな?希望もなく、絶望もなく、だんだんと無我の境地に近づきつつある。求めない――すると、本当に必要なものが見えてくる。嘘 . . . 本文を読む