禁酒して学べ 2006年10月30日 | 出版 出社早々に珍しく風塵社の電話が鳴る。『高田純次☆祭り』がどうしても欲しいという女性のお客さんからだった。都内書店をまわって探すも見つからず、在庫があったら分けてほしいとのこと。この本はすでに品切れ状態で、書店さんからの注文には対応できないのだが、タイミングよく数冊倉庫にあったため快諾する。 その後、歯医者から戻った腹巻オヤジと打ち合わせ。そこでマタンゴの映画・映像の知識の浅さを指摘され、「これか . . . 本文を読む