ミャンマー・日本語学校ブログ

ミャンマーでの生活、教育、ビジネスなど
ヤンゴン在住12年の作者がお届けします。

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タイ混乱の影響

2008年11月29日 | ミャンマーでの生活

タイの国際空港が反政府集団によって占拠され、もう5日になろうとしている。

自分には関係ないと思っていたが、昨日重要書類を日本に出すためにEMSのオフィスへ行ったときのこと。

いつものように、送り状を書いて、高い送料(22ドル)を出すと係員は、
「いつ日本に届くか、見当がつきませんが、できるだけ早く着けるようにします。」
という。

バンコクへの便がストップしているため、普段はタイ航空でバンコク経由日本に送られて、早いときは翌日の配達になるのだが、今回はミャンマー国際航空でマレーシアまたはシンガポール経由になるという。

ついに自分にも影響が及ぶようになった。

サクラタワーの1階にあるタイ航空のオフィスは予約の変更や事情を問い合わせに来た外国人などでごった返していた。

ビザの更新のためにタイへ出国しようとしている日本人も、知人のミャンマー人も船員の仕事でバンコクへ出発しなければならないのに、できなくて困っている。

ミャンマーへの観光客もほとんどがタイ経由であるから、観光をキャンセルする観光客やツアーも出てきているという。

11月後半からヨーロッパからの観光客が増えて、久しぶりの活気が戻ってきたときにまた水を差すような状態になっている。

早くタイの政治状況が安定することを願う。
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