ミャンマー・日本語学校ブログ

ミャンマーでの生活、教育、ビジネスなど
ヤンゴン在住12年の作者がお届けします。

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製紙パルプ工場が完成

2008年11月18日 | ミャンマーでの生活

昨日(11月17日)付の国営新聞より。

エヤワディ管区ターバウン郡区に日産200トンのパルプ工場と日産50トンの製紙工場が完成し、その開所式が行なわれたことが4ページに亘って紹介されていた。

写真で見る限り、とてつもなく大規模な工場であることがわかる。

エヤワディ管区内に豊富に自生している竹を原料にして、それからパルプチップを作り、製品としてA判サイズの印刷用紙、コピー用紙、コンピューター用紙などを生産する。

2004年2月25日にCHINA METALLUGICAL GROUP CORPORATIONとミャンマー第一工業省が契約し、2005年5月14日に竣工したものである。

事業規模は何十億円、いや何百億円かと思われるが、敷地面積、事業規模など知りたい情報は国営新聞には書いていなかった。

このような大規模プラント物は日本企業が一番得意なはずだが、残念ながら中国企業が独占している。

他にも大規模水力発電所なども中国企業が独占して取っている。

受注時に国際入札が行なわれたのか、それもと随意契約だったのかは定かではないが、最近日本企業の活躍が見られないのが残念である。

ところで、学校で使っているコピー用紙はほとんどがインドネシア製の輸入品であるから、かなり高いものを使っているが、国産のコピー用紙が出回るようになると、相当コストが下がるのではないかと予想される。

早く国産のコピー用紙を使ってみたい。
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