OL主婦の小さな幸せ。

日々の出来事や小さな幸せ、お出かけ、身近なエコ、環境問題、フェアトレード、鳥のこと、アロマなどを綴っています。

晩秋の東北旅行~化女沼レジャーランド跡~

2018年12月16日 | 旅行・小旅行

11月後半・晩秋の東北旅行、2日目は花巻市民の家と馬面電車を見て喫茶ソワレに立ち寄り
夕暮れ前に宮城県の化女沼へ着きました。

ここでの目的は、、、



化女沼レジャーランド跡の廃観覧車!!
(いや普通そんなにテンション上がらないって笑)


※実は観覧車のフォルムや色合いが好きなんです。更に古くてレトロならもう見に行くしかない。

化女沼(けじょぬま)レジャーランドは宮城県大崎市にある、閉業したいわゆる廃墟の遊園地。
1979年~2001年迄、最盛期には年間20万人ほどの来園者があった人気の遊園地でした。
かつては遊園地だけでなく、ゴルフ場・ホテル・野外コンサートなども行う一大テーマパークだったそうです。
東北道長者原SAのスマートICから5分くらいのところにあります。
廃観覧車は、レジャーランドと化女沼の間?の細い道路沿いから見ることが出来ました。
※私有地なので立ち入り禁止ですズームで充分撮影可能です。




観覧車の近くにメリーゴーランドの屋根のようなものも見えました。





17年放置されているから、かなりサビています。



最盛期には、このあたにり列が出来ていたのでしょうか。
きっと上から、雄大な化女沼の景色が眺められたことでしょう。
物悲しいような、今でも動き出しそうな複雑な気分です。



タイヤを使った遊具らしきものも。

車で周りを走っていると、昭和の面影を残すゲートもありました。

丸に収まる書体で「歓迎」と書いてあります。
この虹の模様のゲートを見ていると「栄枯盛衰」の四字熟語が浮かびますね~。
かつては虹の国だったのでしょう・・

情報サイトによると、持ち主の方がこのままにしているのは理由があって、
「遊んだ人々の思い出と私の夢がギッシリ詰まっているから、そのシンボルである遊具はどうしても撤去出来なかった」のだそうです。
今でも夢を引き継いでくれる方(企業?)を探していて、元従業員の方々が手入れをしに来ているそう。

こちらは時間がない場合は、東北道の長者原SA展望台からもかすかに見ることが出来ます。


ちなみに化女沼はラムサール条約で保護された湿地です。
ヒシクイやマガンなどの渡り鳥が飛来することで有名なところ。
今回は主人との旅行だし時間もなかったので、バードウォッチングはあきらめました。



長者原SA上りから見た化女沼と化女沼レジャーランド跡の観覧車(左端)。

化女沼の自然環境が守られつつ、いつか持ち主の方の願いも叶うことを祈ります。



『宮城県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 晩秋の東北旅行~水沢で出会... | トップ | 文京区音羽・鳩山会館 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行・小旅行」カテゴリの最新記事