ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

シャンハイ(748鞍)障害レッスン

2008-06-04 22:48:52 | 乗馬日記2008
今日はシャンハイをニンジンで操りながら襲われることなく無事に出せました。
シャンハイは重いことで有名?なんで、最初から頑張って動かさねば!


乗って腹帯をしっかりしめてから、脚を使いまくって手加減せずに並歩。
重いけど止まるような気配がないので、しばらく続けました。
さっきの馬場レッスンではストンの頭を下げることができなかったんで
シャンハイで試すことにしました。けれど難しい・・・。
かなり内方脚を使って、頑張って推進して、微妙な手綱加減です。
首の動きが何となく大きく感じるので、手綱を引っ張らないように
だけど張っていられるように、なんか体力めっちゃ使うわ。

今日は他にジュニアっ子1名と一緒でした。ジュニアっ子のポニーが
馬場内に何かが見えたのかイヤがったり、いきなり走ったり、
珍しい状況でした。別のポニーと乗り変わっても同じ状況。
障害レッスンですが、ほぼフラット状態でした。
シャンハイも障害はそんなに使っていないし、ポニーが大木も通過しないんで
ポニーの前を走ってポニーが通過するように、ひたすら走ってました。
その間に、かなりハミ受けを試そうと頑張ったんで充実してました。

シャンハイはハミ受けの雰囲気まではもっていけたんですけど、
そこからが続かなくて、ひたすら雰囲気の繰り返しでした。
先生がシャンハイをハミ受けさせるには、かなりの推進が必要だから
今の状態までもっていけたら障害前に速歩になったり失速することはないので
駆歩のまま障害を通過することが出来ると言われたんで、
頑張って動かせたかなぁと思います。

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