で、3本目は、今回の真打 ロバート・コンディーです。
コンディについては、先日 別のパター(下記)でキャンセルを食らったのですが、ま、しょうがないか・・・。(以前の方は、コンディのバラのマークはありますが、文字の刻印はありませんでした。)
ただ、これなぜか、その後すぐに全く同じ値段で出品されました。 値段を上げるならまだわかるんですが、何があったんでしょ?? でも、さすがにもう一度落札する気にはなれず・・
とまれ、今回入手できたこの一本はとても気に入っています。 デザイン的には、こっちの方が好きかも。
付け根の糸はややほつれていますが・・
美しいフォルムです。(下がコンディ) WPJと共に私の中では最も好きなデザインです。
ソールは、左のコンディの方がかなり厚め。
ライ角度はかなり寝ていますので、かなりハンドダウンにして打ちます。
「厚め」のインパクト感です。