「セカイモン(E-BAY)」で落札したのが先月12日、届いたのが今月8日ですから、約1ヶ月かかって漸く手に入った、Macgregor Byron Nelsonアイアンです。
一時は、dealキャンセルの可能性も覚悟しましたが、どうにか無事に入手できました。 嬉しい!!
商品代40ドルと米国内輸送費、日本への輸送費、セカイモン手数料などを全て含めて9千円ちょっとでした!ヤフオクでharikun3917さんが38000円で同じものを出品されていますし、まあリーゾナブルに買えたという事になるのかもしれません。
バックフェース
結局刻印から3852MSモデルと判明しました。(笑)
お目当ての985モデルは保有していないので、どのくらいデザインが違うのかわかりませんが、こちらも中々シャープでいい顔をしていると思います。
練習場に持っていって並べて見たところです。ホーゼルは恐ろしく長いです。
ロフトはバードさんのコメントされていた様に、1~1.5番手くらい寝ていると感じます。
実際恐々打って見ると4番アイアンで最近の6番に近い球の高さでした。
ただ、2番はサスガにマットの上からだとボールが若干スライスします。
打感は(シャフトが傷んでいる分を勘案すれば)なかなかいい感触です。
ドローが出やすいクラブのようです。
長さは、番手に従い一応だんだん短く流れている様です。
グリップは凄く長いです。シャフトのステップは「葵」さんのブログで「不揃い」とのコメントが出ていたので心配していましたが、やはり若干の乱れはある様です。
又、見たことの無い、布(コード入り?)の様な素材です。
フェースはかなり使い込んで傷んでいます。
シャフト
ネック
693のウッドと併せて見ました。
「せっかく写真を撮るなら、何かクラシックなパターも持って来れば良かったなー。」なんて思ったりもしましたが・・
さて、このアイアンセットをどうしましょ。
リシャフトして、実戦投入するつもりだったのですが、このグリップを見てしまうとこれをなくしてしまうのももったいない様な気もするし・・・
近いうち985が手に入るかもしれないし、そしたらそちらをリシャフトしてこれはこのまま残すかもしれないし・・暫くこのままで様子をみてから決めることにします。
ちょっとワクワクしながら、ヘッドを洗って、錆取りで磨いています。
せっかく写真を撮ったので、もう一枚!
一時は、dealキャンセルの可能性も覚悟しましたが、どうにか無事に入手できました。 嬉しい!!
商品代40ドルと米国内輸送費、日本への輸送費、セカイモン手数料などを全て含めて9千円ちょっとでした!ヤフオクでharikun3917さんが38000円で同じものを出品されていますし、まあリーゾナブルに買えたという事になるのかもしれません。
バックフェース
結局刻印から3852MSモデルと判明しました。(笑)
お目当ての985モデルは保有していないので、どのくらいデザインが違うのかわかりませんが、こちらも中々シャープでいい顔をしていると思います。
練習場に持っていって並べて見たところです。ホーゼルは恐ろしく長いです。
ロフトはバードさんのコメントされていた様に、1~1.5番手くらい寝ていると感じます。
実際恐々打って見ると4番アイアンで最近の6番に近い球の高さでした。
ただ、2番はサスガにマットの上からだとボールが若干スライスします。
打感は(シャフトが傷んでいる分を勘案すれば)なかなかいい感触です。
ドローが出やすいクラブのようです。
長さは、番手に従い一応だんだん短く流れている様です。
グリップは凄く長いです。シャフトのステップは「葵」さんのブログで「不揃い」とのコメントが出ていたので心配していましたが、やはり若干の乱れはある様です。
又、見たことの無い、布(コード入り?)の様な素材です。
フェースはかなり使い込んで傷んでいます。
シャフト
ネック
693のウッドと併せて見ました。
「せっかく写真を撮るなら、何かクラシックなパターも持って来れば良かったなー。」なんて思ったりもしましたが・・
さて、このアイアンセットをどうしましょ。
リシャフトして、実戦投入するつもりだったのですが、このグリップを見てしまうとこれをなくしてしまうのももったいない様な気もするし・・・
近いうち985が手に入るかもしれないし、そしたらそちらをリシャフトしてこれはこのまま残すかもしれないし・・暫くこのままで様子をみてから決めることにします。
ちょっとワクワクしながら、ヘッドを洗って、錆取りで磨いています。
せっかく写真を撮ったので、もう一枚!