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(ノД`) (はとち)
2005-10-15 02:45:06
そのような事が有られたのですね・・

なんと申して良いのか・・言葉が見つかりません。

たとえ1歳の短い時でも

お母さんに会えたよ・・・・

抱っこしてもらったよ・・・

お母さんとっても暖かいね・・

僕とっても幸せだよ・・

でもごめんね・・悲しまないでね・・

笑ってるお母さんが好きだよ。

またいつか会おうね。ばいばい。

そう思い旅だってくれてる事でしょう。



息子さん沢山可愛がってあげてくださいね。



余談ですが・・

私の子供も危なかった事があります。

小学1年の時、休みの日に突然「お腹が痛い」

と始まり、熱を計ってみたら38度でした。

熱があってお腹痛いのかな?と思い

明日病院行こうと取りあえず寝かしてました。

朝になるまで時々「お腹痛い」と言ってました。

すぐに病院へ行き見て頂いたら

医者が「ここ痛い?」とお腹を押して

突然「血液検査とエコーしてもらって下さい」

と言われ・・突然の事であたふたしながら

検査を受け・・その診断が「急性虫垂炎」と言われ

まだ疑い段階だったので他の病院へ紹介されました。

紹介をしてもらった所で見て貰ったら

やはり「虫垂炎」と言われ。

「とても難しい手術なのでここでは出来ない」と言われ

とある有名な病院を紹介されました。

その間子供が「うーんうーん」とうなだれていて

私は真っ白になりましたが、なんとか主人に励まされ・・・

更に紹介して頂いた病院に行ったら

「手遅れになるからすぐ手術ね。入院の手続きしてください」

30分も立ってないと思います。

すぐに手術が始まりました。

その間手術が終わるまでただ呆然と椅子に座ってました。

「何故もっと早く夜中でも医者に見せなかったんだろう」

ずっと自分をせめていました・・涙が止まりませんでした。

終わった後・・医者から「もう大丈夫ですよ」って言われ

危機を乗り越えました。

炎症を起こしてる箇所が破裂寸前で止まってたので

助かったみたいです。

もう少し遅かったら・・大変な事になる所でした。

その後は2週間入院して無事退院しました。

あの時は生きた心地がしなかったですね。

その事から子供に対しての望みが変わりました。

ケガも病気も事故無く明るく元気に平凡で

過ごしてもらえれば良い。そう思ってます。

今では元気有りすぎて困ってますけどね。

激飛ばしますが心の中では喜んでます。



・・・長々と書いてすみませんでした。

書きたくなってしまって・・ごめんなさい。
 
 
 
私の場合 (KT)
2005-10-15 09:58:21
生まれつき、喘息がありまして、

発作があり幼稚園とかは半分くらいしかいってません。

2回ぐらい入院してたことがあります。



意識がなくなって倒れたり、

親には(特に母親)心配をかけてました。



でも、なんだかんだで大学まで生きてこれたので

私は改めて親の愛を感じます。





去年祖父が無くなったときは、

祖母がまさに沙雪さんのお母様みたいな状態でした。





生まれ変わりってあるのかもしれませんね。







RaduとAnaの子供、アナスタシアちゃんもCupydon(Raduの飼っていた猫で故人)の生まれ変わりかしらとあずみさんブログで話していたことがあります。
 
 
 
しんみりしちゃいました・・・ (沙雪@ネットカフェ)
2005-10-17 10:33:33
●はとちさん

はとちさんの所も色々あったのですね。

切ない記憶を思い出させてしまったみたいで・・・ごめんなさい。



読みながら胸が熱くなりました。

お気持ち、よくわかります。

つい自分を責めてしまうんですよね・・・。

だけど無事元気になられたようで良かったです。



そう、元気でさえいてくれればそれでいいんですよね。

私なんて子供が風邪引いたくらいで『代わってあげたい』って思いますもの(^^;





●KTさん

『アナスタシアちゃんはCupydonの生まれ変わり説』

私もあずみさんのブログで読みました。



Cupydonはもう一度『天使』となってラドゥとアナの前に現れたんでしょうね。



生まれ変わりとか、前世とか、詳しい事よく分からないんですけど、

時々信じたくなる時があります。
 
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