急遽、滝上のA氏に誘われて道北遠征の予定が起きられませんでした。
朱鞠内湖に行こうと思いましたが、寒くて辞めました。
なんと軟弱なんでしょう。
道北の川でイトウの鰓に紐を通しイトウをキープしているレンタカーに乗った釣り人が、それを注意した釣り人に逆切れしかけたそうです。
その後イトウはリリースされたそうでが、鰓を傷つけられた可能性が有るイトウは生きていけるのでしょうかね。
釣られて只でさえ傷付き弱っているので、リリースは速やかにしたいですね。
イトウ釣りを末永く続ける為と思ってね…
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他人の痛みがわかる人間、相手の立場になって物事を考えることが出来る人間、自分がされて嫌だと思うことを他人にはしない人間。
少なくてもこのホームページを見ている人達にはそうあって欲しいと願います。
生息場所が限られていて、個体数も限られている中でのイトウ釣りです、釣り上げたときは本当にワクワクして心が満たされます。
この釣りを後世に残して、少しでも多くの人にこの感動をあじわってもらいたいがためにT氏は頑張っているんだと私は思っています。私はその心意気に賛同しています。
いつまでもイトウ釣りができる環境であって欲しいものです。
嫌な事を言い続ける勇気が湧いてきました!
永遠にイトウ釣りの感動を味わえる環境にしなくてはなりませんね!
去年の嫌な記憶が蘇りました。
現代は狩猟本能的な釣りは成立しなくなって来ているのを、何故理解できないのか?それは単純に自分の事しか考えていないからですよね。
それでも同じ釣りと言うレジャーを楽しむ仲間でもある。悔しいような、腹立たしいような。
P.S あの時の紐はまだ私が保管しています。
あの時の紐、まだ取って有ったのですね!
あの時はビックリしましたよ。
紐が鰓を破りそうでしたからね!
あのイトウはどうなったんでしょうかね…
ルールが無いので良し悪しが付かないのが現実…
ルールが有ればハッキリするんですよね。
難しい問題です。