ワイルド7の血脈

月刊望月三起也を応援するブログです。

望月三起也総合研究所

2011-04-04 14:06:08 | Weblog
望月三起也総合研究所

 今日、月刊望月三起也4月号更新されていましたね。

私も作りました。

非公式サイト「望月三起也総合研究所」。
一回目の文章、「ワイルド7の魅力ー反逆、反抗、レジスタンスのあり方とは何か」と共に、上梓したかったのですが、間に合いませんでした。

インターネットは、かさばらないので、雑誌よりも保存に良いのですが、
文章もやっぱり、生ものと同じように思えています。

一度、読んだ文章、書いた文章、特に、長文となると過去のものへ戻って読む気になるものは、少ないです。

でも、本当は、それではいけないと「普遍的」なものを求めて
「文学」もあるのだと思います。

主題別、研究となりますが、共通の資料となるようにやっていきたいと思います。

気軽に、書き込み提案、お願いいたします。

みなで、もっと盛り上げながら、ハードボイルドの領域の開拓をしていきましょう!


くじけず、不屈の精神で!

ワイルド7ブログの展開

2011-04-04 02:09:47 | Weblog
http://wild7.jp/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=1951;id=#1951



俄然やる気が出てきましたよ!
さっきまで、出かけていて帰ってきて、仮眠。
起きると再び、緊張感が走りました。

そうそうこの感じ、いいですね~。
(先生の言いたい放題風に)

この緊張感の充実感、悲壮感?
「困難な時こその覚悟」が、ここにあるじゃないですか。

そうなんだよ。
ワイルド7に求めていたのは、この緊張感なんだよ。
このドラマ、生のドラマだったんですよ。

まだ、その本当の魅力が何だったのか、半分眠っている私には、言い当てられませんがね。

退屈な日常に、ワイルドの銃弾を!!

…。

てな、感じで、私もこれまで、荒れに荒れ放題で放置していた自身のブログの手直しから始めていきたいと反省しておりました。
ブログって放置していると変な告知のペンペン草がはえてくるものなんですね~。
不思議です。
自然界も人間界も同じなんですね~。


ワイルド7の血脈
http://blog.goo.ne.jp/wild7_2008

ワイルド7 FC
http://grunherz.cocolog-nifty.com/wild7fc/

ぐりゅーん・へるつさんとは、同じ頃、ブログを作った仲間だと思っています。
また、中庸を射た意見、冷静な判断(スナイパーにはこれが必要)、
その存在感が大きいです。
ぐりゅーん・へるつさん的ファンがもっと増えないだろうか。
現に、一人は、いるのだからといつも思いながら、私も書き込みをしておりました。
みなが、てやんでぃ江戸っ子でぃ!って感じだったら書き続けることもなかったかもです。
その位、ぐりゅーん・へるつさんの存在は、大きいのです。
本編の投稿でもそれが裏付けられているように思います。

表のファンのぐりゅーん・へるつさん
裏のファンの私。
まるで、インファナル・アフェアじゃないですか。

先の読めないドラマだから面白いのです。
可視化するからツィッターは、面白い。
それは、整理されているからではなく、過程も全て、みせるから、一気に、
可視化すると「朝まで生テレビ」で、東こうきさんが、述べていました。

てな、感じで、冷徹な草波勝隊長、リーダー飛葉、自称ヘボピーになりたい私。
謙虚なチャーシュー、両国らしからぬ頭脳派などなど面白く展開できていけたならと思います。


望月三起也総合研究所、非公式サイトをもっと盛り上げていきましょう!!

一人ひとつのブログには、盛り上がらないそれぞれの忙しい理由もこれまでの中でわかってきたりしています。

頑張りましょい!!

エキストラ問題

2011-04-04 02:07:47 | Weblog
内容は、わかりませんが、削除されているようなので、事務局さんに任せて良いと思いますよ。

削除から学ぶものもあろうと思います。
私も学んでいます。

貴重なファンを失うのは、先生だって望んでいないでしょう。

特に飛葉さんの様な熱烈なファンですから。


スタッフと話したなら良いんじゃないでしょうかね。

事務局の見方は、また別でしょうけれども。


飛葉さんも自身のブログを作ると良いと思いますよ。


どの位が良いのか悪いのか本当の所、誰にもわかっていないのです。
しかし、飛葉さんが、悪意でそれをしているとは、誰も思ってはいないと思います。



もっと、心の広いワイルド7ファンの場所を作って行きましょうよ。


もし、ワイルドやめたとしてもその後の飛葉さんを応援して行きたいと思っていますので、是非、自身のブログなどで、思っている事を書いてみてください。