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Lienaとしての音楽活動や日常生活、そして水族館や動物園、ペットとか

Beat Box Cafe+Sight Box 詳細まとめ

2011-09-18 | その他

現在僕の使用しているHCO MUSIC MACHIDA STUIOの1FにBeat Box Cafe、Sight Boxを11月オープン目指し準備しています。

 

ここはコーヒーなどのカフェはもちろん、雑貨屋、楽器屋、フォトスタジオ、ギャラリーなどを併設しているかなり変わったところになります。

 

まず、Beat Box Cafeですが、現役のプロヒューマンビートボックス、HOVAさんが店長です!

 

Beat Box Cafeでは雑貨関係の委託販売?を受けています。

32cm幅×32cm高さ×28.5cm奥行き(もう1つは幅38cm×高さ38cm奥行30cm) 

のボックスに自分の作品を入れて販売します。

店舗販売/WEB販売/コヒー無料券付き

 

プランA

1ヶ月のレンタル代金/5000円(登録料などの手数料はかかりません)

現在11/1オープン予定、11/1から申し込みの方は

最初の3ヶ月は月3000円それ以降5000

(半年単位契約/分割払い可能)

お預かりした商品はすべてプロのカメラマンに撮影し当社のWEBページでも

販売いたします。自分の名前を広げるチャンスにもなります(SEO対策もしますので

検索数が増えます)

コーヒー無料券が5枚つきます。

売り上げの10%を販売手数料としていただきます。

 

プランB

WEBサイト掲載が必要無い場合は毎月3500円で1ボックスをお貸しします。

売り上げの10%を販売手数料としていただきます。(3点まで掲載します)


*現在レンタルボックス契約のお客様にはポストカード1枠無料プレゼント中


 

 

+++++++

 

ポストカードの販売しませんか?

 

1ヶ月のレンタル代金/1000円(登録料などの手数料はかかりません)

5ヶ月単位でのスペース貸し(分割不可)

売り上げの10%を販売手数料としていただきます。WEBページでも販売いたします。

スペースはW120×D34×H100ですが最初は複数枠提供できると思います。

コーヒー無料券が2枚つきます。

 

 

そしてSight Box、こちら現役プロカメラマンの104さんが監修しているようです。

 

 

こちらはギャラリーや写真関連など。

 


11月1日(火)、BEAT BOX CAFEと同時にグランドオープン。
年末年始の数日間を除き、当面は基本的に無休で営業・開廊します。
カフェをご利用にならないお客さまもギャラリー観覧ができます(もちろんご利用いただければ嬉しいです)。
スタジオ、ギャラリーともに、レンタルスペースとしてお使いいただけます(スタジオは業務でも使います)。
かなりリーズナブルな価格設定をしておりますので、多くの方に有意義に活用していただければと思います。
カフェの営業時間が11:00~23:00ですので、ギャラリーの開廊時間もそれに準じます。日曜日のみ、17:00閉廊とさせていただきます。(あとは出展者さまとご相談)。スタジオの方は、当面の間21:00で終了させていただきます。

SIGHT BOX Studio :
白壁・フローリングのシンプルな撮影スタジオ。約10㎡~20㎡(可変)。
ストロボ、アンブレラ、バンク、撮影台、脚立、背景紙等、通常の撮影に必要十分な程度のスタジオ機材は揃っています。また、Mac、スキャナ、A2まで出力可能のプリンタも常備していますので、デジタル暗室やアトリエとしてもご利用いただけます。機材の使い方については必要であればレクチャーいたします。
スタジオ備品を使用しての写真教室などにもぜひお使いください。
スタジオレンタルのスケジュールは、まだほとんど空白です。

SIGHT BOX Gallery :
白壁・フローリングのシンプルなギャラリー。約10㎡~20㎡(可変)。壁面最大長約25m(可変)。壁面に釘打ち可能。
スタジオとギャラリーは、BEAT BOX CAFEのスペース内に位置していますが、カフェスペースからは半独立しており、カフェとの境界は、可動式の壁面により、全開にすることも全閉にすることもできます。
したがってSIGHT BOX Galleryの展示では、カフェ店内の壁面に作品を展示する多くのカフェギャラリーのように他のお客さまに遠慮して作品を近くで見られなかったり、座席によって死角ができてしまったり角度によって光の反射で見えにくかったりというようなことはありません。それでいて境界をオープンにした場合は、カフェの席からもギャラリー内を見渡せます。
また、ギャラリーとスタジオの境界も可動式ですので、それぞれの空間の大きさを調節でき、さまざまな展示規模に対応することが可能です。
展示に限らずさまざまな用途にお使いいただける空間でもありますので、ぜひご活用ください。
現在のところ年内は11/27~12/3までの一週間と、12/18以降が空いています。

オープニングキャンペーンとして、2011年内は30パーセントオフ、その後2012年3月までは20パーセントオフの価格を適用します。
(例)
・ギャラリーを標準的な広さ(約16㎡)で個展で一週間使用した場合
 ¥30000(通常)→¥24000(来年3月まで)→¥21,000(今年12月まで)

・スタジオを標準的な広さ(約14㎡)で1時間使用した場合
 ¥3000(通常)→¥2400(来年3月まで)→¥2,100(今年12月まで)

 

 

もしお問い合わせありましたら、Beat box Cafeに関しては

hco@miburi.org

Sight Boxに関しては下記URLよりお問い合わせください!

http://fragments.halfmirror.jp/?eid=1538698

 

 

地下のスタジオに関しては僕でもかまいませんので!

http://lienabards.cloud-line.com/

 

ちなみに、11月20日にBeat Box Cafeで僕企画の2リットルLiveも開催予定です。

 

 

どうぞよろしく!

 

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ギターエフェクター、何使ってるの?

2011-09-18 | 楽器

先日いただいた質問なのですが、普段ギターエフェクターは何を使っているの?との事。

 

確かにギタリストは慣れてくるとエフェクターに手を出し始める物ですね。

 

なので今日は普段使うエフェクターを紹介しますね。

 

まず一番多い歪みですが、これは仕様していません!アンプで歪みを作ります。

普段使用しているLaneyのLVは(写真左)はクリーン、クランチ、ハイゲインの3chを切り替えられるので必要がないのです。一般のスタジオに入った場合はマーシャルが多いですが、そちらもアンプで作ってしまいます。

ただ特にレッスンで多いのですが、ROLANDのJAZZ CHORUS(写真左)を使う時のみBOSSのDistortionを使用します。

ただたまにイレギュラーでPODを使う場合もありますね。

 

それ以外のエフェクターは、ワウペダルのみですね。アンプで音を作ってしまうので、ほとんどのリハなどはワウペダルとギターしか持っていかないです。

ちなみにMollyのBad Housieを使用しています。

 

本当にそれだけです。ほとんどのプレイは楽器側とワウだけでプレイしています。

 

そしてステージでは音の処理の為にボリュームペダルを置きますね。これもMollyのLittle Aligeterです。

 

あ、各エフェクター自体の評価やレビューはいつか書きますね(笑)

 

そして、次によく使うのがDigitechのwhammy pedalですね。

 

基本的にはこの3点です。あとはワイヤレスとギター切り替え用のAB BOX、チューナーぐらいですね。

 

多分ペダルしか置かないギタリストも珍しいんじゃないだろうか(笑)

 

ちなみにエフェクターは同じものを使ってもつなぐ順番でまた効果がかわるので、いろいろ試してみてくださいね。

 

ご相談などあれば連絡ください。

http://lienabards.cloud-line.com/

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