今回見たのはオールドボーイ。
ストーリーはおしゃべりな男、オ・デスはその性格から警察に保護されていた。そこに友達が迎えに来る。
その日は娘の誕生日で公衆電話で娘に電話をする。
その後友達に変わる。
そして友達が振り返るとオ・デスの姿が無い。
場面が変わるとオ・デスは知らないところに監禁されていた。
そこでは食事もちゃんと出て、睡眠ガスで眠らされてる間にひげもそってくれるし散髪も体もきれいにしてくれる。
だがなぜ閉じとめられたのか。いつまで閉じ込められるのかがわからなかった。
そしてオ・デスはそこで復讐する為体を鍛え、一年たつごとに手に刺繍を入れ、はしで壁に穴をあけ脱出しようとする。
そして15年たった時、ついに小さい穴が開く。
その時、催眠ガスが出て気づいたら外にいた。
そのまま外をあるいていてある日本料理屋の前で魚を見ていると知らない男が隣に来て、財布とケータイを渡されて去っていく。
その料理屋に入り若手女性板前、ミドに出会う。
そして会話をしていると、電話が入る。
「・・・お前は誰だ」
「探してみろ」
そしてミドが大丈夫ですか?とオ・デスの手に手を置くとオ・デスは気絶してしまう。
目が覚めると、オ・デスはミドの部屋にいた。
監禁中に書いたオ・デスの日記を見て彼に興味を示す。
そして二人で犯人を探す。
すると、エバーグリーンというやつが犯人だとわかる。
そいつの居場所を見つけそいつに会うとそいつは
「これはゲームだ、自分がなぜ閉じ込められたのか、それを見つけたら俺はしんでやる。俺を今殺したらどうして閉じ込められたかわからなくなるぞ」と。
オ・デスは殺すのをためらう。
そしてその部屋を出るエバーグリーン。
「そうそう、一緒にいた女、ミドと言ったか、あいつは大丈夫か?」と言い出ていく。
「・・・ミド、、」と言いミドの部屋にいくとミドが襲われている。
助け出したオ・デス、二人には愛が生まれていて、セックスをする。
そして監禁された理由は、高校時代、オ・デスはエバーグリーンとエバーグリーンの姉がにゃんにゃんしてるのを見た、と友達にぽろっと話してしまい、それが噂になり姉が自殺してしまった、という答えをみっける。
理由がわかったオ・デスはエバーグリーンを殺しに行く。
そこで一つの箱があり、それをあけると一冊のアルバムがある。
そこにはオ・デスと亡くなった妻、どうしたかわからない娘との写真がある。
ページをめくると、その写真の娘がだんだん大きくなり、最後ミドになる。
娘と愛し合ってたわけだね。
切れたオ・デスおそいかかり戦闘になり、オ・デスとエバーグリーンのボディガードと戦いオ・デスが戦闘になるとエバーグリーンはオ・デスをかばいボディガードを撃ち殺す。
するとミドから電話がはいり
「おじさん、今目の前に箱があってそれをあけろっていうの」
「いいか、絶対あけるなよ」
そしてオ・デスはエバーグリーンに媚びる。
「俺が悪かった、俺はお前の犬だ、、、わん、わん、おしり振り振り」
と言い、靴を舐める。
エバーグリーンは笑いをこらえてるんだよ。
そしてオ・デスは「このしたが悪いんだな?」と舌を切る。
そしてエバーグリーンはミドの近くにいる仲間に電話し
「箱を、あけないでください」
「・・・俺はこれから何を楽しみに生きていけばいいんだ?」
と言い部屋をさる。
こんな感じ。
これはもともと日本の漫画を監督のパク・チャヌクが復讐三部作と親切なクムジャさん、復讐者の憐れみをと出した映画のひとつ。
この監督は天才だな、と超映画に辛口なえがちゃんが10点満点をだした映画。
これはね、確かに面白い。
ただかなり細かい解説を読んでしまったので新鮮さがなくてそんなに楽しめなかったかな。
あとマンガを先に読んだ人の感想も聞いてみたいね。
個人的には親切なクムジャさんの方が好き。
今まではファンタジーが好きだったけど、最近はサスペンスがすきだなーっておもってきた。
お勧めです、ぜひ(ただR指定です、男女でみるときは気をつけてね)
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ストーリーはおしゃべりな男、オ・デスはその性格から警察に保護されていた。そこに友達が迎えに来る。
その日は娘の誕生日で公衆電話で娘に電話をする。
その後友達に変わる。
そして友達が振り返るとオ・デスの姿が無い。
場面が変わるとオ・デスは知らないところに監禁されていた。
そこでは食事もちゃんと出て、睡眠ガスで眠らされてる間にひげもそってくれるし散髪も体もきれいにしてくれる。
だがなぜ閉じとめられたのか。いつまで閉じ込められるのかがわからなかった。
そしてオ・デスはそこで復讐する為体を鍛え、一年たつごとに手に刺繍を入れ、はしで壁に穴をあけ脱出しようとする。
そして15年たった時、ついに小さい穴が開く。
その時、催眠ガスが出て気づいたら外にいた。
そのまま外をあるいていてある日本料理屋の前で魚を見ていると知らない男が隣に来て、財布とケータイを渡されて去っていく。
その料理屋に入り若手女性板前、ミドに出会う。
そして会話をしていると、電話が入る。
「・・・お前は誰だ」
「探してみろ」
そしてミドが大丈夫ですか?とオ・デスの手に手を置くとオ・デスは気絶してしまう。
目が覚めると、オ・デスはミドの部屋にいた。
監禁中に書いたオ・デスの日記を見て彼に興味を示す。
そして二人で犯人を探す。
すると、エバーグリーンというやつが犯人だとわかる。
そいつの居場所を見つけそいつに会うとそいつは
「これはゲームだ、自分がなぜ閉じ込められたのか、それを見つけたら俺はしんでやる。俺を今殺したらどうして閉じ込められたかわからなくなるぞ」と。
オ・デスは殺すのをためらう。
そしてその部屋を出るエバーグリーン。
「そうそう、一緒にいた女、ミドと言ったか、あいつは大丈夫か?」と言い出ていく。
「・・・ミド、、」と言いミドの部屋にいくとミドが襲われている。
助け出したオ・デス、二人には愛が生まれていて、セックスをする。
そして監禁された理由は、高校時代、オ・デスはエバーグリーンとエバーグリーンの姉がにゃんにゃんしてるのを見た、と友達にぽろっと話してしまい、それが噂になり姉が自殺してしまった、という答えをみっける。
理由がわかったオ・デスはエバーグリーンを殺しに行く。
そこで一つの箱があり、それをあけると一冊のアルバムがある。
そこにはオ・デスと亡くなった妻、どうしたかわからない娘との写真がある。
ページをめくると、その写真の娘がだんだん大きくなり、最後ミドになる。
娘と愛し合ってたわけだね。
切れたオ・デスおそいかかり戦闘になり、オ・デスとエバーグリーンのボディガードと戦いオ・デスが戦闘になるとエバーグリーンはオ・デスをかばいボディガードを撃ち殺す。
するとミドから電話がはいり
「おじさん、今目の前に箱があってそれをあけろっていうの」
「いいか、絶対あけるなよ」
そしてオ・デスはエバーグリーンに媚びる。
「俺が悪かった、俺はお前の犬だ、、、わん、わん、おしり振り振り」
と言い、靴を舐める。
エバーグリーンは笑いをこらえてるんだよ。
そしてオ・デスは「このしたが悪いんだな?」と舌を切る。
そしてエバーグリーンはミドの近くにいる仲間に電話し
「箱を、あけないでください」
「・・・俺はこれから何を楽しみに生きていけばいいんだ?」
と言い部屋をさる。
こんな感じ。
これはもともと日本の漫画を監督のパク・チャヌクが復讐三部作と親切なクムジャさん、復讐者の憐れみをと出した映画のひとつ。
この監督は天才だな、と超映画に辛口なえがちゃんが10点満点をだした映画。
これはね、確かに面白い。
ただかなり細かい解説を読んでしまったので新鮮さがなくてそんなに楽しめなかったかな。
あとマンガを先に読んだ人の感想も聞いてみたいね。
個人的には親切なクムジャさんの方が好き。
今まではファンタジーが好きだったけど、最近はサスペンスがすきだなーっておもってきた。
お勧めです、ぜひ(ただR指定です、男女でみるときは気をつけてね)