ストーカー問題は決断が遅くなれば危険な状態になってしまいます

ストーカー問題は、問題解決への決断が遅くなればなるほど行為のエスカレートが想定され、

ご相談者様が危険な状態になってしまいます。 ストーカー


原一探偵事務所のストーカー対策は、まずは現状把握を行うために『監視調査』を行います。

監視調査を行うことでストーカーの所在、行動の把握が行えますので“ストーカーを避ける”ことができます。

また、監視調査の結果を元に警察と協力し、ストーカー対策を強化したり、状況によっては“法的な処置”も考えられます。

2000年５月に成立､同年11月に施行された
「ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)」では、

下記の８つの行為が規制の対象となっています。

つきまといや待ち伏せ､進路妨害
行動を監視していることを告げること
面会､交際の要求
著しく乱暴な言動

無言電話や連続ファックス
汚物､動物の死体などの送付
名誉を害することを告げること
性的羞恥心を害する行為