ホワイトステージのハウスクリーニング

ハウスクリーニングの事から日常の事から思いつきの事をありのままに。

黒船

2018-11-06 21:52:55 | ハウスクリーニング
小学校6年生の時に「黒船」が来ました。「黒船」には未来の花嫁さんが乗っていました。ではなく乗っていませんでした。ね。
「黒船」にはとっても瞳がゴージャスな女の子が乗っていました。 瀬戸内海を横断し枚方へ来たんですね。

その頃、私は男の友情をすべての事柄に優先するという「大野君と杉山君そして椛澤君」みたいな感じでした。絶対。
当時の私は夜のラジオから流れる歌に夢中になっていました。その中で「ユニコーン」に「奥深さ」「趣」を感じていました。
話は変わりますが数年後電気グルーヴのオールナイトニッポンでユニコーンの解散を知った時「何かが終わった気がしました」

話を戻します。
当時仲のいいメンバー4人いたんですがその一人(A君)からユニコーンの「服部」(アルバム)を借りました。確かカセットテープでした。
当時はカセットテープからカセットテープへ録音するのが当たり前の時代でした。

ある日「黒船」から来た女の子だったかその子の友達から「服部」を貸してほしいということで貸しました。
で、後日紙袋に入った服部が私の元へ返されました。カセットテープの中に小さい手紙が入っていました。

数日後、放課後教室で待っていてほしいと「誰か」に言われて待っていました。
記憶が断片的で「なぜこうなったとか」わかりませんがはっきり覚えているのはその後教室前の廊下に出るとその子が立っていました。
この時初めてその子と目があったかもしれません。 少し後ろにその子の友達が待っていました。

覚えているのは2言だけ。一言目は「帰ってくれ」2言めは「あまり覚えてません」

廊下に出てすぐ目の前にその子がいました。とっても「キラキラした瞳をしていました。瞳がかすかに動き続けてました。小さな光がその子の瞳の中にありました。そして・・・私の目を見ていました。」 私が突然「帰ってくれ。」と言った瞬間その子の瞳から輝きが消えました。 
二言目、今思い出しました。「○○(その子)ではなく、後ろで待っている、○○(友達)帰ってくれ。」と言ったんですね。私。

そしてその子と二人になりました。最初で最後の2人きりです。(当時小6)
その時私が何か言ったと思います。ということは3言言ったんですね。今思い出しました。
おまけに「その子の髪を止めていたゴムの色まで思い出しました。」 
それからの事は覚えてません。 

覚えているのは「その子の輝きに満ちた瞳」私が突然「帰ってくれ」と言った時その子の「瞳から輝きが一瞬でなくなったこと」
あと髪を止めていたゴムの色・・・・・ぐらいですね。
ですがその瞬間の「空気感」「自分の揺れる気持ち」なんかはよく覚えてます。

その子と話?をしたのはたぶんこれだけ。
でも思い出はまだあります。

何かのテストが終わった直後に私が「何問目の答え○○やんな~」と言ったのを聞いた先生が「かばさわ!!!!おっさん声で答え言うな!!!!!」
と怒鳴ったのです。私は当時声がわりでおっさん声になっていたのです。今ではおっさん声歴29年ですかね。

次の日の朝運動場でサッカーをしているナイスボーイの私にセンコー(先生)が「おーい。かばさわくんこっちへ」と呼ぶではありませんか。
センコー(ティーチャー)に呼ばれていいことなんかないんですがこの時は違いました。

このおばちゃん(先生)いわく「昨日おっさん声っていって悪かったね。なんか君はいい人に応援してもらってるよ~いいねー」的なことを言っていました。無機質なおめめで。
この時あの子が先生に「かばさわくんのことをおっさん声って言わないでください。彼に謝ってください。」的なことを言ったんでしょうね。
「希望、夢」というかけらを瞳いっぱいに輝せながら。 

その後、クリスマスプレゼントの交換そしました。頂いたCDを毎年この時期聞いてました。某歌手のクリスマス系のCD
クリスマス近くなるとこのことが思い出されます。思い出すのはいつもクリスマス前。
私は何をプレゼントしたんでしょうね。センスのかけらもない「自由帳」とかでしょうね。おっさん声で「これあげる」とか言ったんですかね?

年賀状ももらったよ。達筆で私の名前が書いてありました。カラフルなすごろくがかいってあったよ。
きっとたくさんの時間をかけて一生懸命考えて作ってくれたんでしょうね。そしてたぶん私は送ってないでしょうね。
送ったとしても鉛筆オンリーでしょうね。鉛筆で「あけましておめでとう」と足の指で書いたような字で送ったんでしょうね。

その子と話をしたのは廊下で交わした言葉だけ。 それしか覚えてない。

男の友情最優先の私はこんな感じで「黒船に乗ってきた。瞳に光がいくつもあったその子」と自然消滅したよ。

ユニコーンの「服部」を貸してくれた友達(A君)が実はその子の事が好きだったんだね。 A君からその子が好きだからほかの子を好きになってほしいと言われたんだね。普通なら「NO」なんだけど男の友情最優先の僕は好きでもない女の子に告白する事になったんだ。相手の女の子も迷惑だよね。

A君をはじめ仲のいい友達がそうすればすべて上手くいく。それがいいことだ!みたいな感じになったんだね。
今考えれば全く意味が分からないけど当時の僕は仲間が言うからそうなのかな?と思ったんだね。 

A君とその子は付き合うことになったんだ。 ちなみに僕は大学までA君と仲が良かったんだ。

今思えばなぜ私が好きでもない子に告白してA君がその子と付き合うことになったのかわからないんだ。
男の友情の意味を間違ってたんですかね。 ちなみに何年後かにも同じようなことがあったんだよね。 

なぜなのかはわからない事ばかりで思い出せないけど。
すごく悲しかったのはおぼえてます。あの頃を思い出すとなんか湿った雨のにおいがするんですね。

でも今ならわかるけど「その子」が1番悲しかったんだろうね。男前のA君と付き合っていたけど「瞳の輝きがもうなくなっていたから」
人間あんなに瞳が輝くんだね。あの子以外であんなに「期待感、緊張感があるまっすぐな瞳」をしている人みたことないもん。

A君とその子が一緒に帰っているシーンは今でも鮮明に覚えているよ。

春の桜がいつも2人を祝福してる感じなんですよね。私のメモリーの中で。

中学時代友達からその子のうわさを何度か聞いたけど「生意気」とか「わがまま」なんて事ばかりだったんだ。
でも僕は嬉しかったなぁ。「周りの空気に流されない強さ」を感じたし「よくない事にNOを言ってる姿を想像できたから」
真面目で素直だからわけわかんねー奴らと戦っていたんでしょうね。 うまく言えないけど。

でもよくわかります。 まじめで正しい人間は集団では「生意気・わがまま・自己中」おまけに性格悪いまで言われますから。
うまくいえないけど、よくわかってしまいます。 その子の事が。

高校に行っても社会人になってもその子の噂話をする友達がいたけど全部でたらめの噂話だと思います。
なぜかうまくいえないけど、なぜかよくわかってしまいます。 その子の噂話をきくといつも心がせつなくなってました。
悪い意味ではなく、「彼女はまっすぐに生きてるんだろうな」ってわかるから。まっすぐに生きることの困難さをしっているから。
その子の噂話なんかまるっきり無視してたけど、「きっと自分の思うようにできないことが多くて悩んでるんだろうな。」ってわかってしまってました。
なぜかはわからないけど、私にはわかるんです。


ずっとずっと大きな瞳で海がキラキラ輝くように瞳がぽろっとこぼれそうな時は人生の中で一瞬しかないかもしれないけどその一瞬を間近で見られたのは
おじさんになった私の宝物。 黒船に来た女の子は今、どこで、何してるんだろうなんて考えたことありません。
あの頃に戻りたいなんて思いません。 だってあの時の「揺れる瞳の緊張感」はあの瞬間しかなかったと思うから。

もう二度と会うこともないし話すこともないって知ってるけど。
クリスマスが近づくと正面からはまともに見れなかったその子の横顔を思い出して「ありがとう。ごめんね。」が言えたらな。って思います。

おっさん声で。

さっき思い出したけど当時となりに住んでた人の名前「服部」さんでした。偶然にも。

今回のブログはいつもどおり私の想像上のことなので当時を知る人はあの人の事?と思っても人違いです。
個人が特定されそうですけどこれは私の空想上でのことです。
コメント

150%

2018-11-01 23:16:05 | ハウスクリーニング
私のブログをお読みの方ありがとうございます。 とてもお掃除屋さんとは思えない内容なのでホームページからブログを見た方は「???」となると思います。何度かこのブログでもいいましたが何人の人がこのブログを見たのか毎日わかるんですね。不思議なことに毎日かならず見ている方がいるんです。 頻繁に更新しないのに、お掃除の事ではない内容なのに。不思議ですね。たぶん私の知り合いが見ているんでしょうね。 

お掃除の依頼をしようとしてこのブログを見たらたぶん他の会社に頼むかと思います。 だってお掃除の事あまり書いてないんだもん。
私のブログをみて依頼される方はきっといい人だと思います。(実際にいい人です。)お掃除の事より私個人の昔話や以前働いていた会社の事ばかり書いているのに・・・  依頼される方はブログをいくつか見ていると思います。(私のブログや他社のブログ)それで決められると思います。

ホームページの出来栄えや会社の規模や口コミ評価なんかも大切ですよね。頼まれる方としては。

私のことですが「個人事業」「口コミなし」「ブログもお掃除関係の内容とぼしい(ちゃんとお掃除してくれるの?)」「有名でない」「鶴見区から離れているので地域密着をうたっている人に頼みにくい」「やっぱり○ス○ンが安心」「株式会社が安心」などなど考えると頼みませんわね。 

ですが人間て不思議。いろんな人がいてるんですね。私にお掃除を頼む人がいるんです。これがまた本当なんですって。
スマホ片手で見ているあなた信じられます?!。信じるも信じられないも本当なんです。だって私当事者ですから。ほんとに。
決められる理由は何かあるんでしょうがブログを見て決められた方・・・・とってもチャレンジャー。(150%肯定的な感想)
そして今のところ頼まれた方に喜んでいただいてます。 リピーターさんや定期的にお願いという方もいらっしゃいます。

同業他社を否定や中傷するほどナイスガイではないのであまりいいませんがおそうじ業者によって当たりはずれはあります。
会社はよくても人によって当たりはずれはあります。人間ですから相性もあります。

よく他社で見かけますが「いい業者の見分け方」とかありますが「実際に頼まれないとわからない。」これが答えです。
実際に体験しないとわからないんですね。そんなことおおいいですよね現実問題。
もしお掃除を頼まれるならその会社の「一番できる人を指名」してください。遠慮なく言うこと大切だとおもいます。 

お掃除を頼まれる方はわたしよりナイスなお掃除屋さんもいるのでぜひ見つけてください。150%います。そういう方。
私から見て「えっ・・・っていう方」をチョイスした人は・・・・またいつかいいことがあると思います。
知っていると思いますが「あたりはずれ」は何に関してもあります。

ぼちぼち私も忙しくなる季節の到来です。若い頃は100%全力で仕事でしたが今は「100%の全力」と「50%のその他」で計150%で日々生活の糧を稼いでいます。 こんなわたしでよければぜひご連絡ください!とはいいません。 

とはいえ自他ともに認める「いい人」からのお仕事の依頼待ってます。
私「いい人」でない方のご依頼は150%の確率で断ってます。
「いい人」のご依頼は150%の確率で受けています。そして150%全力で仕事させて頂いてます。

いい人へ

質問や聞きたい事あればぜひ言って頂きたいです。「こんなこと言うのは恥ずかしい」「信用できる?」「お掃除頼むのに抵抗ある」「男性が家に来るのはちょっと・・・」 みなさん依頼されるとき色々と悩まれたり考えられることあります。 私もお客さんと話をさせて頂いて、みなさん一人一人いろいろある中で私を信用して依頼頂けました。 もちろん私以外の掃除屋さんも素敵な方いらっしゃいます。

私の得意としない分野の事は私の信用のおける仲間と共にお伺いも可能です。タイミング次第ですが・・・・・・
まだわかりませんが素敵な方がいればパートナーとしてできる限り常時2人体制ということも以前から考えてます。
一人では限界がありますね。
ですがなかなか難しいですね人を採用するのって。
ですが売り上げが上がればいい人材の確保ができると信じて地味に毎日99%から150%の力で業務に取り組んでます。

ほんとに忙しくなってきているのでハウスクリーニングにご興味のある方来年1月にご連絡ください。自他ともに認めるいい人限定で。
ご縁があればお会いしましょう。 
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