最近忙しくしてばかりいて
少し地に足がついていない自分がいた。
今夜そう思ったのは、ある出来事があり、ちょうど去年の今の時期に行っていた教育実習のことを思い出したからである。
あの時は新しいことに取り組むという事情もあったが、どんなことにも慎重に、丁寧に対処していたように思われたからだ。
もっとひとつひとつのことを大切にしないといけない。
それは4月以降就職活動を経て、変わってしまっていたとい . . . Read more
いま、青学のとある研究室にいる一部のメンバーの中に
小さいながらもきなこもちアイスブームが来ている。
製造元はなんと九州に本社があるマルナガ製菓。
なぜか関東にも生産拠点があるようだ。
日本三大米どころ、佐賀のもち米を原料に使用しているらしい。
先程アイスを地下のスナックショップに納入しているおじさんに話を聞いたのだが
どうやら最初にリクエストしたのは女子高生らしい。
そのせいなのか、今日は大量に . . . Read more
昨日は、筑波大学からNさんがわざわざ院ゼミ&学部ゼミに参加してくださった。
私も学会に行った際にぜひ参加して欲しいと頼んでいただけに
非常にうれしい一日となった。
はじめはNさんにとって全く実りのないものになりはしまいかと危惧していたが
それも取り越し苦労に終わったようだ。
飲み会ではいろいろな交流の計画を話し合ったりした。
青学はどうしても人数が少ないのがネックになっていて、しがらみや対立は少な . . . Read more
そして虫や生き物にいつも注目しているこぞうさんのブログを教えてもらったのでご紹介。
僕の音楽の師匠と言っても過言ではありません。
よく聴いていた・・・と言ってももう6年前になるんですね。
こうやってこぞうさんが書いたものを東京で見れて、何か幸せな気分になっちゃいます。
福岡と東京かぁ・・・また将来について考えてしまいました。
こぞうさんのブログ
. . . Read more
6月3日(土)
今日は朝から部屋のお片づけ。
相当頑張って風呂から部屋、ベッドまでくまなく掃除をした。
ゴミ出しの日でもあるので、とにかく速攻で片付け、出たゴミもすべて出した。
ビデオの整理も行った。
でも消すに消せないものばかりで・・・不良債権は残ったまま。
いつか決断しないとなぁ・・・
6月4日(日)
今日は昼までお家でダラダラ。
土曜の深夜にとったダイバスターを見ていい気分になる。
ちょっ . . . Read more
さすがに疲れたが、SさんのTAのフォローのため9時には家を出る。
昼からは自分のTAと講義がずらっと。
若干バッティングしたりして迷惑もかけてしまった。
夕方からは慌てて後楽園へ向かう。
社会人の方の発表だったが、非常に面白く聞かせてもらった。
年輪を感じたのと同時に、充実した社会人生活を送られてきたんだなと、うらやましく思った。
帰りはY先生と学会について語りながら帰った。
. . . Read more
少し疲れも残っていたが、踏ん張り時の木曜なのである。
午前中は事務的なことが山積。あっという間に午後になる。
午後は院及び学部のゼミへ出席。
夜は再びゼミコンパだった。
昨日よりは精力的ではなかったものの、頑張って話しかけたりしてみた。
昨年のこの飲み会を思い出してしまった。
私が教育実習に行くということで、佐賀へ出発する前日にゼミコンパをやってもらい
二次会まで行った挙句、夜を徹して帰省の準備を . . . Read more
調子は持ち直した。
朝から経済地理学会の後始末をして
昼からは病院に行ったりお茶したりと時間はあっという間に過ぎていく。
夜はGISの夜間部の講義に顔を出す。
少し邪魔してしまった感もあり、やや反省の後、夜間ゼミに行く。
その日はゼミコンパだった。
できるだけ全員に話しかけるように努めた。
もうこの飲み会に参加するのも今年が最後である。
今年はいよいよ最後づくし。
毎日が感慨深い気持ちになる。
. . . Read more
今日は風邪気味。かなり厳しかった。
さすがに途中鼻炎カプセルを飲んでしまう。
GISの講義があるので、何とか持ちこたえるためだ。
それにしてもお昼には後輩に鼻水ズルズルの醜態をさらしてしまった。
情けない。
講義が終わると何とか調子も上がってくる。
夕飯を食べに行った後、急いでレジュメの添削を終わらせ、先生のもとへ。
完全にパワーを使い切ったくまだった。
. . . Read more
この日は疲れがとれていなかったが、朝早くにA社との面接が入っており、六本木ヒルズに向かう。
地下鉄の車中で担当の方と偶然会ってしまう。
お断りするつもりだったので少し恐縮してしまった。
A社の採用担当の方には非常にお世話になった。
就職活動の波に乗る起点になった面接だったといえるだろう。
そのようなこともあり、ぜひA社に、という気持ちもあったが
待遇面のこともあり、やむをえないと判断した。
だいぶ . . . Read more