時々眺める富士山

フジ、ボタン、コンボルブルスなど咲き始める

今日も暖かかったが、水蒸気が次第に増え、富士山は見えにくかった。
午前中は陽射しが強かったが、午後になって雲が増え、陽射しも弱まった。

明日は雨になるようだ。その前に洗濯物はすましておいた。
あたりは花いっぱいだ。

コンボルブルス・ブルーコンパクタが咲き始めた。



午前中の強い日差しの中で、撮影した。

フジの花も咲き始めた。



これは朝に撮影したもの。夕方にはもっとたくさん咲いていた。
熊蜂は訪れていないが、小さなアブや蜂が訪れている。


つつじも品種によって、満開からつぼみまでいろいろだ。



この白いつつじは3分咲きになった。



キリンは満開。



霧島つつじも咲き始めた。



この白いつつじは日陰にあるが、今年も咲いた。



ビオラの写真も残しておこう。



パンジーは盛りを過ぎたが、ビオラは花数が多くきれいだ。



ここ10日も無降水だったが、水遣りをしない中、元気に咲いている。



ハナミズキ【チェロキー)の花の写真をようやく撮影した。
この株は、毎年、夏の水枯れ状態で樹勢を弱め、昨年も8月中にほとんど葉を落としてしまったのだが、何とか今年も花を咲かせてくれた。



ボタンの花も咲き始めた。



明日は雨の予報が出ている。
これらの草花も、恵みの雨に一息つくだろう。
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