隠れアンチ創価学会員生活

愛は学会員の隣の人を救う

聖教新聞に学ぶ家庭内トークと創価アナグラム

2006-07-15 23:43:26 | Weblog
聖教新聞の座談会に出てくる人の家族ってさ、

パパ「ママ、今日の子持ちシシャモの卵はとてもおおいじゃないか」

ママ「それも功徳ね」

パパ「某小学校の先生もママの目玉焼きの半熟具合は最高だと絶賛していた」

ママ「毎日の戦いが現証となって現れているのよ」

パパ「先日も学会批判の上司が竹の子を歯につまらせていた!仏罰は厳しく現れる!」

ママ「恐ろしい程ね♪」

パパ「竹の子といえば竹入の奴!今日も聖教新聞で断罪されていたな!」※1

ママ「学会批判の輩はもっと厳しく監視していくのが私たち婦人部の使命なのよ!たとえ
家庭崩壊か起きても戦いきるのが勝利の方程式よ!」

パパ「まったくその通りだ!」

子供「『今日の発心』はお休みします。」

な~んて会話が週に二回程繰り返してるのかな?
とか意味の無い妄想に現実逃避しちゃっている管理人なのですが、
皆様お久しぶりです。

今日は聖教新聞についてちょと。

ニージーセーソン、13マイと毎日言ってる割には
4マイしか無いこの新聞を売る為に、
学会員は今日もさまよい続けています♪
特に内容は知る必要はないと思いますが
お笑い目指してる人とかいいんじゃないでしょうか?
ボケは無理ですが

突っ込みドコロは満載です。

学会員では無い人は『どんな新聞なんだろ?』と
ワクワクしちゃうかも知れませんが、
上記の私の妄想のような内容が書いているだけなので、
学会員が売りにきても
「どんな新聞ですか?」
なんて聞いちゃだめだよ♪
家族分も買わされた上に

貴方のプライバシーは売られちゃうからね♪

で。

みんな思ってると思うけどあえて書いちゃいますが

あれって座談会なんか絶対してないよね?

どう見ても、ライターさんの一人芝居。
話の流れが都合よすぎて不自然なんだもん。

特に気になって仕方ないのが、途中に出てくる『○○といえば□□』の部分。
(上記妄想の※1の部分)
もうみんな□□ありきで○○の話してんのわかってんだからさ。
はじめから□□の話してもいいと思うんだよね。

でも、ホントに毎週2回あのメンバーが集まって
罵詈雑言コンテストを開いていたら、それはそれでちょっとおもしろいですね♪

要は会員の思考を誘導する為だけの

完全フィクション。

だと思います。めざせ!異体同心事♪
あまりにもわかりにくいので管理人より♪今日の記事はコレ↑をいいたかったの♪

このちょっと曲者の異体同心事なのですが
異体同心まではわかるんだけど、最後のがわからず、幹部に『事』はなんの事?
って聞いてみたら、真面目な顔して

「事件のだよ♪」

いやいや

それはわかってます♪

別に「イタイドウシンジ」と書いていた訳ではありません。

とはいえ、
「事の意味が知りたいのです!」
なんて聞きなおす程の事のことでもないので、
皆様も事件の事で納得しましょう♪

上記の部長さんと、さらに本部長さんはこのお茶目さで
学会員にも迷惑がられる事が多々あるのですが、
その中で気になって仕方ないのがナンミョ~の発音。

学会内では何かにつけてナンミョ~連発するのですが、
この本部長さん。真面目な面持ちで

「ナンミョ~ホ~レンゲキョ~ン

ガチョ~ンといった感じです。

さらにそれに追随して事件の事長さんが

「ナンミョ~ポ~レンゲ~ポー

ポの二乗。学会の方程式もついに2次関数♪

さらにこの二人が同時にナンミョ~する事により

ナンミョ~ポ~レンゲポ~ン♪

となり、コチラはアポーンとなります。
これはホウボウではないのでしょうか?これがアリなら
ミャンマーディーゼルエンジンでもカンポーイチョウヤクでも
何でも良さそうな気もしますが、それもどうでもいいですね♪

なんか最近アンチ活動できなかったせいか、
えらく学会寄りの記事になっちゃいましたね♪
外部の方はごめんなさい♪真面目に知りたい方は他の方ブログを読んで見て下さい。
感覚としてはおさぽん様のブログが私の感覚と近い気がしますが、
よく記事のタイミングが被ってしまい、私の文章の下らなさが際立ってしまいます。

ってな訳で普段は2000字弱をメドに書いていますが、最近いろいろ溜まってて
2500字超えちゃいましたね♪

管理人のバレタカモより

皆様のコメントは嬉しいのですが、ちょっと知名度上がりすぎて困っているので、
前のHNは書かないようお願い申し上げます。
また、ビクビクしながら書いている為、下らなさと駄文さが倍増してしまい
非常に読みにくい記事になり、真に申し訳ありません♪