ウイスキーの刻 ~Whiskyのとき~

耳を澄ませば聴こえるウイスキーのメロディ。
『ウイスキーの刻』は、その真実を探し求めていきたいと思います。

『洋楽』

2020-01-12 19:19:19 | 日記
 こんばんは。Aokiです。

 ウイスキーとメロディのマリアージュ。

 2018.11.12~2018.11.17の期間に、
 『懐かしき邦楽』を第三弾まで掲載いたしました。

 そして、2019.01.19には、
 『ノクターン(夜想曲)』をテーマに掲げました。

 あれから一年近く経つのですね。

 ・・・

 唐突ですが、本日は、洋楽をご紹介いたします。

 前回のシリーズをご確認いただけましたらお分かりのように、
 シックな(暗い?)曲しかございません。

 (本文中、敬称略にて失礼いたします。)


☆☆☆

◆ジャニス・イアン

 「ユーアーラブ(You are Love)」

◆ランディ・クロフォード

 「アルマズ」

◆ジャニス・ジョップリン

 「サマータイム(Summer Time)」

◆フランソワーズ・アルディ

 「もう森へなんか行かない」

◆ベートーヴェン(Beethoven)

 「a melody of tears」
 「melody of love」
 「silence」
 「ピアノソナタ第14番 『月光』」

◆バッハ(Johann Sebastian Bach)

 「adagio」

◆ブラームス(Brahms)

 「交響曲第3番第3楽章」

◆ジェーン・バーキン(Jane Birkin)

 「バビロンの妖精(BABY ALONE IN BABYLONE)」


☆☆☆

 メロディは、時間に追われる「生活」という名の窮屈な靴に、
 するりと入り込むための靴ベラのようなものかもしれません。

 そして、ウイスキーは、『絹の靴下』のようです。

 それだけに、口ずさむときと相手をお間違えなきように。


★★★

 明日(1/13)は、ウイスキーについて、少しお勉強したいと思います。

 テーマは、「シリーズ」です。


                      Z.Aoki
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