WHISK~フィスク~

目の前の世界の日々雑感。ごちゃ混ぜ。かき混ぜ。いろいろ考えよう。

平成原始時代  生きる実感   むき出しの人間性

2008-02-02 09:19:24 | 生活
アイルランドは昨日から雪が降っている。
今日は更に寒くなってきて路面や人里は白化粧。

冬。
大昔は死の季節であった。
自給自足だろうが物々交換だろうが
食糧を一冬確保し続けることは簡単ではなかったはずだ。
生きてゆくために様々な工夫と葛藤があっただろう。
冬に限らない。
生きるためには食べなければ死ぬ。

歴史を振り返るまでもない。
遙か我が祖国、日本が今まさに食の危機に喘いでいる。

弱肉強食の現実世界はいずこも血なまぐさいというのに
現代の倭人たちは、我が世の春を謳歌して
豊かで雅やかな暮らし向きであったというのは、
、、つい昨日のことではあったのだろう。

年々次々に食への警告が鳴り響いていたにもかかわらず、
太古から日々長い歴史で守られてきた生きる知恵も道理も
21世紀に遂に壊滅的な打撃となって生活を脅かす。

政治とか、行政とかも情けないが、
資本家や大商人も自分たちの祖先が築いてきた信用を
こともなげに潰してしまう愚かさよ。
株で儲ける方が、土を耕すより面白かろう。
三度の飯より、快楽に耽るが楽しかろう。

一昔前なら、
大企業というものは、下請けや取引業者に対し
たいそう厳しい基準で商品を検査して、
設備や環境の芳しくない業者とは取引をしてこなかった。
でも中国なら何でもありか。儲かれば。

暗黒の90年代で、政治と資本主義は、
あらゆる分野の職人さん達を生殺しにした。

今は職人どころか商品を吟味し検査できる人間も消えたか。
経営者も、出所もわからぬ商品に目もくれないと来たか。

人間というものは、手を掛けないとならず者になる。

そういう時代に、
逆戻りか。

たいそうなご苦労であったものだ。
先祖代々守られてきたものが、一瞬で消える。

平成原始時代。
自分でこさえて下さい、食べ物は。

若い時分、本を読まずに一日を過ごせず、
いろいろな分野の書物を漁り読みをしたものだが、
ある時、保存食の歴史本に出会ったことだ。

まさに人類の歴史であった。
食料を開発する過程でどれだけの命が犠牲になったことか。
生きるために食べることは、食べ物を見つけることにもまして
如何に調理し、保存性を高めるかの技術開発なしに
人間が生き延びるすべはなかったのだ。
食の安全と安心はただでは手に入らぬものであった。
腐敗を防ぐ。毒を取り除く。簡単ではないのだ。

ところが21世紀は、毒を振り混ぜないと食料が作れない。
どうしたことか。材料が腐っても蘇生して使える薬もあるという。
検査して結果が最悪でも偽装と隠蔽で、安全マークの印が押される。

青春を謳歌する若者達よ、怒らぬか。
働き盛りの青年達よ、飢えはせぬか食わぬでも。

このところ思い当たるんだ。
政治が悪くなる。経済が非道くなる。教育が廃れる。
このことの意味を。
どうしてこうなってしまうのかを。

サラリーマン。
日本にしかないこの言葉、「サラリーマン」
これが日本を殺してゆく。滅ぼしてしまうこの国を。
自分を殺して組織に忠誠を尽くしてゆくことは、
自分の赤子の喉を刃で突き殺すようなものになってしまった。
昭和の醜き習わしが、自己破壊の愚かな風習に化してしまった。

サラリーマン政治家。サラリーマン官僚。サラリーマン公務員。
サラリーマン経営者。サラリーマン教師。サラリーマン職人。

サラリーマン日本人。

哲学的に自己を見つめ、自己を発見し、
真実のおのれに忠実たらんとすることは、

日本では、
いわゆる“基地外"様ですと、

大多数は、あざけり笑うし、
そんなやつをいじめても良いことになっているらしく
とことん痛めつけるとたいそう大受けするそうですから。

そりゃあ
毒まんじゅうでも食らうでしょうよ。
本気で自分たちは正しいと思って突き進んでいるのでしたらね。

平成原始時代。

私の心は氷河期のように凍えています。

エノラの息子

2007-11-02 09:29:47 | 日々雑感
エノラの息子は、眠れない日々を過ごした。
エノラの息子は、日々怯えながら生きていた。
エノラの息子は、片時も忘れたことがなかった。
エノラの息子は、墓地に入ることを拒否した。
エノラの息子は、そして灰になり海に溶けた。
エノラの息子は、軍人だった。

祈りと誓い

2007-09-29 07:50:33 | 日々雑感

今朝、アイリッシュインディペンデント紙を
開くなり飛び込んだ報道写真。
目に飛び込んだ瞬間、どっと涙があふれ新聞が
読めなくなった。
この僧たちの祈る姿。この一人一人の表情。
胸が苦しい。

第一報、続報は既に何度も触れていたが
この写真のインパクトは他のニュース映像より
はるかに衝撃力がある。
ビルマの市民に祈りたいと思います。
新資本主義の犠牲から救われますように。
( ”ミャンマー”は軍事政権をさすのだろうから
敢えてビルマと国名を呼びたいと思います)



無念ですよね。
痛ましくも犠牲となられてしまわれた
長井健司さんのご冥福を
心よりお祈りいたします。


今年もあと3ヶ月。
年の瀬も明ける新しき年も、
この地球のいたるところ。
ただでは済まされない事態が
ますますエスカレートしてゆくでしょうね。

家族


最大限の尽力を誓います。

私たちの未来は
自分たちの手で守ります。

それに、

神への祈りは忘れませんよ。

62年  終戦記念日か

2007-08-15 10:38:16 | 日々雑感
仕事から帰りつくと、そのまま斃れるように寝る。
そんな日々。
2~3時間も寝ると、むくっとまた起きる。
ふと映画が観たくなる。

懐かしい映画が見つかった。
久しぶりに観賞してみよう。

それは、黒沢。
ウェブで出会えるのは有難い。
まだ見ていなかった作品をダウンロード。
この映画は、
、、、、
、、、、

ああ、
思い出したよ。
終戦記念日だったね。
終戦直後の面影濃く残る
作品のバックグラウンドを見ていて
思い出したよ。

私の昔の記憶は幼稚園に入園する前からしかない。
だから、敗戦から後の1960年前後の
日本の風景しか憶えていない。
幼少期のアルバムに、記憶にはないが2~3歳前後の
当時の日本の風景の一部が切り取られて残っている。
みんな真っ赤なほっぺたで洟を垂らし、
ひび、しもやけとか、くさっぽとか
皮膚がつるつるできれいなことなんか一度もなかった
幼い子らは、毎日機関車のように疲れ知らずで
町中を走り回っていた。政治とか世間とか関係ない世界に
生き生きとはしゃぎ廻っていたんだな。

父や母が戦後の焼け跡に立っていただろう
その時代は私に見えるはずもない。

すさみ、疲れ切った町の人々のためにと
父は毎日夜行列車に乗り東京へ仕入れに行って
日帰りで商品を持ち帰りまた、夜行に乗る。
その繰り返しをしながら商売をしていた。
列車に揺られながら立ってでも
熟睡できるというのが父の自慢だった。
本業に戻るのに数年かかったわけだが
父が売っていた食料品は闇市より安く
何処より品質が良く、おいしいものばかりだった。
その町で戦後最初に本物のコーヒー豆を仕入れて
事業の一部の喫茶店で炒れ立てのコーヒーを供したことも
父の自慢だった。なんでも本物で勝負する父だった。

その父に私は常に反抗していた。
ひねくれもので、あまのじゃくで泣き虫で
たちの悪い子供だった。
ある時、友達の家で遊んでいて
おやつをごちそうになりながら
おしゃべりをしていたのだが、
私が例の如く他人様の前で自分の親の悪口を
たたいていたのだが突然、
その家の主人に一喝、説教をくらわされた。

友人のお父上とは言え
彼は涙声で振り絞るように
私を説教してくれた。

彼は死んでしまいたいくらい絶望して故郷に戻ってきて
何もかも焼け野原になった故郷の土に立ちつくし
もう駄目だと悲観して何もやる気が起きなかったくらい
どん底の精神状態だったらしい。

市民が疲れ果ててうちひしがれて
世の中が真っ暗闇のようだったという。
しかし私の両親の誠心誠意と明るい笑顔と
活発で楽しいかけ声や語りかけに
市民の多くは元気を取り戻し、頑張ろうという
気力を湧かせてくれた本当に素晴らしい両親なんだよと。

その時はじめて自分の両親の戦後の生き様を
他人の親の口から聞かされた訳だ。

馬鹿が付くくらい正直がいい。
私の生き方はそれで決まったようなものだ。
あくどく儲ける奴ら。
偽物を暴利で売りさばく奴ら。
嘘と上手な口説きで買い手を騙す奴ら。
私は
いつでも
それに敵愾心を燃やさずにはいられない。
それは
あのときで決まってしまったんだ。



私が観賞した黒沢映画は、

「野良犬」

見終わって、この記念日に見たことが
偶然ではないような気がしている。
そして今なお、
終戦直後の社会も
今現在の社会も
同じ問題で苦しんでいる風景に唖然とする。
しかし混沌とした社会風景の中でも
日本は、
確実に
したたかに
根強く頑張って生きている。

終戦直後の町の風景は
原体験として
見ておくほうが良い。

見てなくても
識る事が大切だ。

同じ日本人でも
生き方を間違えないよう
力強く清く正しく生きたいものだから。



それにしても今日はじめて感じた。
黒沢もすごいが、当時の状況で
黒沢のような異端児のために全力を尽くした
プロデューサー達はもっとすごい!!!
、と。
しかしそれより
その時に
三船という青年俳優が存在したことこそが
奇跡と言うべきであろう。
あの青年時代の三船のような
怪物俳優は
今、
日本に
いないことこそが
残念で
悔しい。

根性のない制作者しかいないから、か?

腐れた時代こそ
異端児と
怪物が
出てきそうなものではあるのだが、、、、

ますますかき混ぜる

2007-08-07 08:16:57 | 日々雑感
海外在住5年目の夏は最盛況の結果。
殺人的な超多忙である。
疲れがピークに来る頃、私は興奮する。
アドレナリンとドーパミンのミックス中毒末期症状。
脳みそが眠れない。

ブログを休んでいる間、
閲覧者という暇な人が結構多いのに感心する。
何故、こんなものを覗きに来るのだろう。

さて私事だが、今日も派手に怒鳴り合いをしてしまった。
短気でけんかっぱやいのは馬鹿な証拠。
相手はスコットランド人なんだが
喧嘩している最中に内心では笑えてくる。
典型的な西洋人というのは自惚れが思考の中心なのだ。
強いものが勝つ。
それはそうだが、たかがバイキング低脳人だ。
ひるまないことが肝心だ。
相手の自己主張を逆手に、ならあんたの責任で最後まで
面倒見ろよ。俺に証明して見せろ。で一旦引き下がる。

まあ、5分後には自分のやり方でさっさとかたづけてしまうが
口だけの奴に本当に任せたらそれこそ私の責任問題だから。
案の定相手は二度と反撃などしない。できないもの仕事。
仕事の方法論が二つに割れても
誰がいち早く問題解決するかしかないからね。
いうだけなら誰だってできる。

権力とは、最後まで面倒見てやれなければ直後に破綻する。

そうだよね。
最近の世界もそうじゃないのかな。

ふと思う。
世間一般的に
日本人はやっぱり優秀なんだと思う。
一人一人の能力の差が
世界と比較してダントツすごいと思う。

見てごらん?マスコミ。
みんな政治家を馬鹿にしているでしょう?
記者たちの方が自分が賢いと信じ切っているじゃない。
一般的にも各方面の組織でも
上層に対し、下層や中間層の人間達の方が
いつでもいついつまでも批判しまくりですよね。
トップが切れ者過ぎると良い組織が出来ない
なんてこともなきにしもあらず。

賢い人ほど
矢面に立つのを避ける。

私は馬鹿だから
そういう人たちを
へたれ!腰抜け!と罵倒する。
責任を全うする気のない奴らとか
誰かを命がけで守る気概のない奴らとか
吐き気がするんだよ。

賢いのに最前線を目指さないなら、
いない方がマシなのさ。

最大多数の幸福のために
討ち死にも覚悟で戦いに勇み出る馬鹿が
日本には一番必要なんだよ。

選挙で何がわかった?この間の。
すごいことになるんだと思わない?

誰だと言えるほどわかってはいないけど
すごい策士がすごい戦略をもっているんじゃないかな。

自民が負けたことにしておいて
ぐちゃぐちゃかき混ぜると
不満分子のアクが湧いてくる。

民主が勝ったことにしておいて
(野党だけど単独で勝ったわけだからね)
(くれぐれも他野党は大惨敗大不信任、そこ押さえてね)
ぐちゃぐちゃかき混ぜると
赤いのや臭いアクがやっぱり湧いてくる。

一見、
大陸党と
島国党に
分かれてしまったみたいな、、、
ふうにも
見えないこともない。

攪拌の作用の実験みたいだね。
ビーカーの中でオリができて
それが集まって固まりができて
成分の多種多様な分子が
新しい結合を多発させて
攪拌前とは全く違った実験結果が
そこにある。
公明さんが自民と離れたりくっついたり、
野党のどこかさんと結合したり。
自民の淀みと過発酵ガスがアクとして捨てられるか
野党のどこかに吸収されて結合部位となるとか。
与党と野党の同原子系列の成分が新素材として誕生するとか。

喧嘩はよくはないんだけれど、
わざと喧嘩してみると
いろいろな馬鹿のぶつかり合いから
ひとつやふたつは
新しい発見と理論が得られるものだ。
上手な喧嘩ならね。
実践主義といわれる所謂「英国」流な人間と
付き合っていたから馬鹿な喧嘩も後腐れないが、

日本人と日本人では
自分が賢いと思っている人間同士なので
やばい刃傷沙汰にもなってしまうのかも、、

戦争のときと
やっぱり同じやんか。

悪いのは
世論と
マスコミの勝手な思いこみ人権蹂躙記事の洪水。

今の世相と
日米開戦前夜と
何処が違う?
マスコミの馬鹿は同じでしょ?
世論に
常識が壊れているでしょ?

世界一賢いお国柄ですよね。

ネットで
雑誌の中吊り広告を見てると

ゲロでそう


時に、喧嘩の話のついでだけれど
世間に悲惨な事件や非常識な犯罪が溢れているけれど

10歳辺りまでの幼少期に
校庭や近所の路地裏や公園で
思い切り遊びまくったり
仲間と戦争ごっこやギャングごっこをしたり
仲良くけんかしたり本気の喧嘩をしたりして

子供なりに人間同士の肌のふれあいを通じて
傷ついたり傷つけられたりしながら
自分と相手の傷の深さや
互いに相手の傷みを理解する経験が
あれば決して起こりえない事件や犯罪が多い。

アニメオタクやゲームマニア、
塾通いや稽古事ばかりの半生では
何がリアルでどれがバーチャルか
境界線が極めて微妙な人生観しかないのだろうね。
あげくにテレビッ子だったらなおさら。
破壊工作的な番組で洗脳されてたらね。

日本の賢さが
現実を築いているなら

そういうことかも知れない。

ジャーナリズムの崩壊

2007-07-19 09:39:41 | 日々雑感
投票してきた。
普通にいつものように。

しかし日本のマスコミ、メディアばかりか
人気のあるブロガーなどの突然の変節に唖然としている。

ひとつの原因はわかった。
新聞雑誌記者やメディア内部には組合組織があり
一同結束して選挙妨害をしでかしている。

憲法違反である。
法律に背くジャーナリストとは片腹痛い。

そのほかに安易な反体制派もどきが勘違いしている。
また世論操作に洗脳された似非良識派が輪を掛けて
血迷っている。

自民が嫌いだから他党へ。実に安易である。
自民も共食い状態になってきた。節操がない。

読売が突然狂いだした。社主のせいだとわかった。

一体全体マスコミ・メディアの狂乱はどうしたのだ。

多分、
アメリカも裏でいつもより多くの誰かを脅している。
隣国もこの時とばかりにいつもより多くの誰かを買収している。
ヤクザの世界も政党派閥を乗り越えて内ゲバをしでかしている。

どうするんだろう、選挙の後始末。
金に狂った奴らと、証拠もみ消し捏造政変を企てたい奴らが
安倍政権を強姦している。
まさか有力ブロガーまで変節とは予測が甘かった。
ある意味では潜伏冬眠状態を解かれた工作員とも言える。

遊びすぎではないのかな。
これは取り返しの付かない事態になるのでは。

いずこかの原発の如き事態である。
直下の地盤から内部の施設から亀裂が広がるばかりである。
中で職員達がパニックになっている。

自民を内部分裂させたいのは5カ国協議で決まったのかな。


国を守るのは
国民なんだが、、、、

国や政府を批判するのは、もっと当事者達や責任者達に
改革の気概を持って欲しいからなんだが
保守とはいえども今すぐ変えなければ国を失う
あやしい地盤に立っていることを自覚して欲しいのだ。
与党側は自己改革ができるから仲間同士で議論をするのは
当然必須であるがしかし、
社会主義者か共産主義者しか国を批判できないのだろうか。


私が見た限り
一国の首相は
どこの党首よりまともだったよ。




切ない気持ち。

面白い推理

2007-07-09 11:42:11 | 日々雑感
久しぶりに映画の話。

だいたい映画の脚本や様々なカットシーンの
イメージは、沢山の下敷きになる過去の作品や
アイディアをトレースすることが多い。

ルーカスやスピルバーグを出すまでもなく
名監督たちは過去から現在の作品に至るまで
学び、真似て、互いにいいものを奪い合い、
刺激し合ってオリジナルな作風を誕生させる。
彼らなりに、作品の中で
数々の「初めての感動」を表現する。
名作は名作を超えてゆくのだ。


そこで今話題の最新映画。
私の大好きな主人公ジョン・マクレーンの
ダイハード4.0 Live free Die hard
を観賞した後に、
急いでビデオ屋さんに行って
ポリスアカデミー6 City under Siege
を捜してチェックしてみては?

どちらも、いかれたアクションと
クールな迷セリフの連続エンタティンメント。
筋書きや絵がとても似ていて笑い倍増です。
まるでそっくりなファンタスティックワールド。


私は、しゃれやとんち、冗談などの洗練された笑いを
イギリス映画かイギリス人俳優に見つけるのが好きだ。
モンティパイソンやピンクパンサーのクルーゾー警部とか
最近では「テレビ番組の」ビーンが素晴らしく良い出来だったが。

それがアメリカでビーンの映画版を制作されるとよろしくなくなる。
アメリカ人用のミスタービーンは何故か遠慮する。
多くのアメリカンジョークが、受け手の笑いたい期待と
タイミングに合わせてくれず、生理的に受け付けなかったり
発信者が勝手に大受けしているだけなのが、うざい。
去年のピンクパンサーは吐き気が止まらず10分も
観賞に堪えられなかったのだが。

しかしあのダイハードシリーズのマクレーンのセリフは大好きだなあ。
かつてのポリスアカデミーシリーズも私に大受けだった。
どちらの映画も数少ない個人的に大受けのアメリカンジョーク集大成映画だ。
派手なアクション。あれもアメリカンじょーく。

日常では
アメリカが好きな人を見かけないが
東欧人たちの目指したいユートピア伝説が
まだ死んでいないのを、目の前のポーランドやハンガリーの
若者達に見いだすことができる。古い情報が伝説になっている。
まあ、このアイルランドがミニ・アメリカというジョークにすれば
東欧の彼らの夢が叶っているのだろう。
その彼らでも、こちらから示唆してあげれば
中国依存症にかかったアメリカンライフの
虚栄の豊かさが本当に良いのか、しばし考えるタイミングは
与えられるというものだ。

大変な時代かも

2007-07-09 08:08:43 | 日々雑感
引退とかスキャンダルとか
政治が鈍くさいのに飽き飽きしますが
そういえば
世代交代の戦後最大のピークなんですね。

私の祖父の時代には
日露戦争と二つの世界大戦、
そして前後して大正の恐慌に、昭和の恐慌に
大変な時代を生き抜いていた訳です。

亡き父も関東大震災と満州出征と生き抜いて
高度成長時代に大船に乗り、バブルとその崩壊で
淘汰されてしまった大変な時代でした。

リーダーシップと責任の取り方は
2世代で多少の差はあれ潔いものがありました。
家長の絶大な権限を奢ることなく
最大多数の幸福のために果敢に立ち向かって
戦った後ろ姿を思い出します。
二人の姿は忘れられません。

私たちの世代は良くできすぎて
給料袋を運ぶ従順なサラリーマン社会の隷属に
緩慢な精神で飼い慣らされすぎてしまったようです。

自分の未来を託す政党を選ぶとか
職業を自由意志で選択するとか
新しいインセンティブを求めて
新しいチャレンジをするとか
汗まみれのサラリーマンには儚い夢?
仕事しなくていい組合幹部にも無縁な夢?

でも、この年の人口比率とかの変化の中に
ささやかなる変動が未来への激動を予感させます。
様々な世代の思惑のカオスに思います。
若者達は生まれてはじめて思い至るはずだと。

何とかしなければ

祖父や父母がそう思いを込めて日本を支えたように。

何とかしなければの世代が
今目の前にいる
私たちとあなたたちなのですねと、

ひしひし
魂から
思い至るわけです。



大変な時代か

2007-07-09 07:43:52 | 日々雑感
ライブアースのコンサート中継録画が
夜通し続いた翌日、

ふと気づいた。

普段商業コマーシャルのやたら多いアイルランドのテレビ。
毎年毎年更新もせずに同じCMが多いアイルランドのテレビ。
しかしこの日明くる朝までその商業コマーシャルがなかった。
かわりに、
様々なSOSキャンペーンの展開コマーシャルがあった。
沢山創られたフィルム。
一連の莫大な運営費。

誰がスポンサーか。

アル・ゴアが度々ブラウン管に顔を出す。
なるほど。
巨大なプロジェクトをアメリカが煽動する。
それに乗るアーチスト。浮かれる聴衆。
3者一体になるどころか
思惑は全くバラバラである。

日本でも二つの会場でコンサートを催したとか。
中継バトンタッチに日本の会場は紹介されない不思議。

アメリカ。
浮沈を賭けて何かが進行している。
衰退しても消滅などしない。
アメリカ大陸という宿をラテンやスラブに
明け渡してやっても、

当家の主人達は
世界を丸ごといただくのだ。

さて、
日本運営の主体は誰だったのか。
ウェブでは皆目わからない。
またこれも
電通?

それとは別の世界だが、
来る参院選12日公示を前に
政界スキャンダルに揺れ続けている。
確か
自民のキャンペーンも総て電通の筈。

新聞テレビ週刊誌。
報道管制や記事内容への干渉も
各広告主より各政党より更に実権を行使するのも
、、電通ではないのか。

どうも
何から何まで作られている気配がする。

民主党という皮を被った社会党も
小沢氏や管氏、渡部氏などが早ばやと引退を
ほのめかしている。
なんで今更たかが参院選で。
何か非常事態の最中なのか、日本は。

総てのメディアをひっくるめて眺めていると
企業や国家、自治体にひっそりと寄生していた
組合、プロ市民、革マル中核というキーワードも
異常に多く露出している。

この混沌は仕組まれている。

多分だが、
各中堅ブログの流れを追っていても
政治スキャンダルに関する話題の多数
世論や主張の偏り方を分析すると思うのだが、
電通特殊部隊のキャンペーンに
リードを委ねられているのではないのか。

電通だからといって自民のシンパとは限らない。
体制派も反体制派をも包有し、
それらを超えた全く別な戦略にのっとって
うごめく何かが奥底にあるような気がする。

諜報の凄腕が電通社内にいると思う。
国家の諜報活動を上回る異能集団がそこにいる。

国家より
電通が
メディアを操作し、政界を混乱させる。
どうか反体制組織の潜入者による
電通乗っ取りでないことを祈る。

電通は
インターネットで国民を監視している。

あなたのブログも、
この私のブログも
いつも覗かれている。

電通とそれを操る主達は、
実世界だけでなく
ウェブ世界の
覇権をも
狙っているのだろうか。
辻褄が所々で合うようではあるけれど。

世界は

大変なことになっている

のだろうか。




関係ないが
このGOOトップの右の広告非道い。
なんたら2.0
邪魔です。
除けるのが鬱陶しいです。
今日ひっかってしまいました。
PCがおかしくなりました。
下らない広告を作るのも
下らないキャンペーンをする企業も
国家や国民から大切なものを奪い取るのが
大好きなんですね。
傾いて欲しい企業が二つ並びました。

お客様は神様です、、みたいな

2007-07-04 10:08:46 | 日々雑感

サービスで生きる

2007-07-04 07:17:18 | 日々雑感
私はものをつくる職人。
ものづくりニッポンとはいうけど、
ものをつくって生きているとは
考えていない。
サービスで生きている。
もうずいぶん前から日本は
これからは、ものづくりだけでは
生き残れない。サービスの時代だと
言っていたはずである。
サービス。
ビジネスモデルが明確。
レジュメやマニュアルがしっかりしている。
ものじゃないかたちのないものかも知れない。
しかしサービスはものを売ることも含まれる。
売るのは人間そのもの。
だから私は自分そのものを売って生きている。
かたちであらわすが
かたちであらわせないものを
沢山売る。
経験を売る。
試行錯誤を売る。
アイディアを売る。
実践を売る。
不可能を可能にするものを売る。
だから海外にいる。
売れるからいる。
職人なのにサービスを売る。
そして生き残る。
生き残りたいから売る。
私という人間。
職人という商品。
パッケージを見ただけで捨てる人も
いるかもしれないけれど、
パッケージの中身を吟味してくれる人が
いるから中身を売る。
だから
いつでも
新鮮でなければいけない。
新鮮になるよう学び続ける。
新鮮にみられるよう心がける。
そとみは変わり映えしないおっさん。
ただのおっさん。売れそうには見えないな。
日本を売るにはものづくり。
その評判のお陰で生き残れる部分も大きい。
日本のサービス精神も売れている。
たまに外国でも
どこかの事業所の
通路の壁に貼ってあるのを見た。
お客様は神様ですみたいな。
でも日本人はサービスで世界に勝つのだろうか。
安い原材料と安い人件費で利益幅を広げようとすると
中国には適わない。
みんな中国製になる。
ヨーロッパも。
1コインショップ。
スーパー。デパート。
電気屋さんも家具屋さんも
あらゆる所に中国製。
日本が売れない。
よし中国進出。
日本ブランドも中国製。
サービスが外で売れないよ。
ものづくりで生き残るには
う~ん
大事な特許も
中国にあずけて
もっといいものをつくって貰おう。
それでも売れるのは中国製。
利益が減る。
為替とヘッジに手を出しちまう。
禿鷹にしてやられる。
利益が減る。
サービスサービス。
日本は
サービスはただ?
大事な企業秘密も勉強会でばらまいて
重要書類もウィニーにミクシに大公開。
サービスサービス。
シークレットサービスも
シークレットをスキャンダルにされる出血大サービス。
サービスで世界を席巻できる処方箋は何?
人間を信じない?
人間を信じる?
人間を知り尽くして
人間競争の渦に呑み込まれない。
良くも悪くも
人間しか
人間を
活かすことは
出来ない。
人間しか
生きた
サービスは
出来ない。
生きたサービス。
だよ。
自惚れないように
気をつけているけど
自信を持ちましょう。
売れる人間になる。
と、
自分に言い聞かせる
夜半であった。

殻を破る脈動

2007-07-04 06:16:32 | 日々雑感
このところ不幸な出来事が多い。
明日は私の元部下の第一子の葬儀に出なければならない。

生まれる前から名前をもらっていたその赤子は
出産直後に亡くなった。痛ましい悲しい不幸である。
先週いつ生まれるか聞いたとき父親になるその男は
「もうすぐだよ」と満面の笑みを返していたというのに。

医療施設や産婦人科など技術の質向上や医師の絶対数と
アイルランドにはまだまだ問題が山積みだ。

今現在の部下の一人にその訃報を告げると
彼の身の上でもそういう出来事があったと聞く。
長男の自分は本当は次男のはずだったという。
そしてその彼も幼いときに生死をさまよった経験があるという。

白人の世界では死産も比較的多く、
新生児の死亡率も他の人種より高いと聞いたことがある。
しかし地球上での生存競争はすさまじいものだ。

それはさておき、
その部下が私にすごいアニメを発見したと報告してきた。
日常会話に世代時差なく何でもしゃべり合うから
日本のアニメだなとすぐわかった。
「題名は、ででで、デスデスなんとか、、、」
「ああ、デスノート」
「それそれ」
それを観てかなり衝撃を受けていたようである。
しかもそれは世界で何カ国語か飜訳されている。
作品の質が世界の視聴者の眼に適うようになったのか。
嬉しいことではあるが、確かあれは未成年保護対象で
番組を打ち切ったりウェブでも制限カットされていると聞く。

最近の私にはウェブでビデオを探すのが鬱陶しくなる。
何処を開いても日本のアニメばかり。
ユーチューブも検索しづらくなって、とんとご無沙汰。
世界各国の言語サイトに日本のアニメやテレビ番組が
蟻のようにうごめいている。気持ちが悪い。

しかしこれは、若い世代が勝手にウェブ世界に築いた王国。
いずれ世界の人種が手と手を繋ぐ先駆けか。、、、、、
手をつなげられるのだろうか、日本の若者達。

少し不安。

オタク文化が輸出されてもアニメが蔓延っても
彼ら日本の若者は自分の殻を打ち破って
ウェブ世界と実世界へと飛び出せるのか。
手と手を繋ぐのか。文化を直に伝えるのか。
文化を創り伝えられるのか。

今の私の観たいビデオをウェブからダウンロードして
好きなときに好きな作品を選んでみる。

ただそれだけだよな。

ふれあいとかなくていい。

それだけか。

まあいいけど、
不思議な世の中になったものだ。
もう映画館に行かなくていいし、
ビデオ屋にも借りに行かなくていい。

既にいろいろな封切り映画をこの部屋で観られる。
つい先ほどはダイハード4も観た。

一ヶ月5~6千円ブロードバンドに支払っているのだから
それぐらいのサービスあっていいじゃない、くらいの感想。

確かに世界は繋がっている。

英語を話せる人々、英語を学ぶために接する人々。
彼らは世界中の同世代と日夜休まずチャットし合い
ブログで繋がり終わりのないコミュニケーションを
疲れ知らずで営んでいるのだ。
彼らにはものすごい地殻変動が起こっている。
目の前で起こっている。世代は信じられない息吹の
新世界に酔っている。のに、、、

のに、
このアニメ世代の日本の若者達は加わっているのか。
2次、3次の違法コンテンツ供給者になっているだけではないのか。
ただ働きして得るものが見つからないのではないのか。
世界のボーダーラインを越えて、
あらゆる人種を超えて、
殻を打ち砕き飛び出すニッポンジンは何処にいる?

何処にいる?

今日テレビで唐突に、
久間防衛相辞任の報を観た。

ヨーロッパで、何のこっちゃ?なニュースだと思う。
突然日本の政界のスキャンダルも繋がらない。

日本は遠い世界。

でも、
私には通じた。

アメリカや連合諸国への意趣返し。

慰安婦がどうたら
南京虐殺がこうたら
日本叩きもいいけど、

日本の真実を忘れるなよ。
切り返して逆告訴できまっせ。

そんな風に読めるかもしれんと、、、
俳句の行間読めといっても、、
こちらの毛唐には通じないよ。

何のこっちゃ?

原爆ドームも
コリアンとチャイニーズの巣窟になっちまって

もう
すこし
遅いかも知れない。

アニメで惚けているうちに

若者の心も
独立の旗が

消えるかも、、、

かも
でも
絶対そうならないでね。

麻生さん、
そこを勘違いしないでください。
よろしくご指導願います。

にっぽんの隣国

2007-07-02 07:34:56 | 日々雑感
お隣では

思想統一強化キャンペーン。

それって生き地獄。
人と違うこと言えないなんて。


ミサイルもどこかで飛んでいる。

FTAとかお盛んな国もある。

日本を脅して喜ぶ嘘つき国家達。

日本も
気合い入れないと
21世紀の先が思いやられる。

沈められていても気づかぬほど
静かで優しい底なし沼の政治。

裏の裏まで暴いてくれないかなあ、たまには。
マスコミ屋さんも、
自分たちも沈んでいるんだから
もういい加減に

本気になってね。

つらつら散文

2007-07-02 07:23:10 | 日々雑感
夕方から仕事を終えてBBCを観ている。
もう22時を過ぎたが、
15時半から延々と放送している番組。

CONCERT FOR DIANA
副題 DIANA & ME

故プリンセス・ダイアナ追悼コンサートだ。

それを脇目にブログを書いたり、飯を食ったり、
買い物に外へ出たり。

すごい盛況な一大イベントのようだが、
プロモータは誰なんだろう。
イギリスも奥が深すぎて訳わからない国。

サマータイムで明るい夜半に外を散歩していて
ふと、思い出す。

この参院選。初めての海外投票だな。

普通に構えましょうね。
ただの参院選。

騒ぐのは、
大嘘つきの寝ぼけオヤジども。

参議院て生きたミイラでしょうに。

大体、与党になれるには数の多い党員と
当選者の大多数を占められる実力があるわけだ。

誰もが反政府、反体制で与党をたたける。
確かに悪もいる。
しかし、悪を包有できない政党もまた存在しない。
そして誰にとっての悪なのか、というのも問題。

政治があって、利権が存在しているのではない。

人間が生活を営み、経済が循環する社会があれば
そこに必ず利権が発生する。
至る所に利権があり、それを巡る争いが生ずる。
それらを裁き整理して地域の平定がある。
地域と地域間のパワーバランスを調停するに至り
政治家が必要となるのだから。

日本は立憲議会政治国家である。
忘れてしまうよこの国は、
資本主義と民主主義の国家なのだ。
国民の大多数がそれを支持擁立しているのが事実。

だから資本主義を理解した民主主義者の中での
政党政治競争が望ましいし、
野党も与党としのぎを削る民主主義者が望ましいではないか。

イデオロギー政党は監視団、オブザーバだね。
参考意見と少数意見保護、多数の思想もあってこそ
しのぎを削る政治闘争ができるというものだ。

しかし、
少数派が
弱者とは限らないから間違わないでよ。
何故、少数派なのか
答えはわかっているから。

多少それらを無視しても
民主主義国家だから仕方ないでしょ。
社会主義も共産主義も
国家の政治エンジンに要らないとほとんどの国民が
思っている。他国の支援金に頼る政党は怖いんだもの。

ただ、
時々問題になるのはマルクスだよね。
地球上総ての経済活動、政治活動に影響されているから
取り除くことは出来ない。
でもマルクスが共産国家を作った訳じゃない。
マルクスがファシズムを求めた訳じゃない。
誰にも答えを出せない現世の政治経済の理想とゴール。
いまだマルクスは生きているけど、
イデオロギー政治活動家の利権とはかけ離れているから。

利権をなくせという政治家は嘘つき。
利権を誰に渡すかそんなもの簡単ではない。
ヤクザな戦争はなくせない。血みどろ世界だ。
だからこそ民主主義の議会政治が監視コントロールする。
よしんば国士が利権を手にしているなら、
それこそ国民と未来の日本のために尽くすのが本懐だろう。

それを、
きれい事で
自民は悪党。
ヤクザは撲滅。
それをいっても、学生が寝ぼけて弁論するのと同じ。

どう利権を裁くのか。
国民に国家に潤う水になるのか。
税金を騙して特別会計を異常にふくらませる官僚を
どう裁くか、監視しコントロールするか。
利権に真っ先にさわっている官僚と政治家達。

反対政党は、
無二の親友のごとく思想や理想を同じくし、
切磋琢磨し合い不正や腐敗を排除し、
正常な清浄な政治を実現する。

だよなあ。

野党たちは嘘ばっかりなんだもの。
あきれるほど化石のような政見しか持たない。
かのように、見せている。
裏では別人なのはバレバレだよ。
ガッコの生徒会選挙じゃないんだから。
嘘ばっかの作文読んで興奮すんなよな。

世をてらす。
くにをつくる。
さきもりのうたも聞けない今じゃなく
みらいに富と安らぎを保証させるために
死ぬほど頑張って貰いたい正義の政治家さん達。

頑張って。

マスコミも
もう
スポンサーに気兼ねし過ぎるのやめなよ。
購読料、広告料の奴隷だよ、あんたら。
政治もクソもないでしょうそんなんでは。

始めから中立じゃないパブリックってなんなんだ。

23時。
暗くなった。

寝ます。

参院選、
みんな投票しましょうね。


文明

2007-07-02 05:19:30 | 日々雑感
ヨーロッパにいると
日本で感じないストレスが溜まる。

日本は
一般的な日常生活では
賢い人々、礼儀正しい人、優しい人たちに囲まれて
お互い人を立てて安全に安心に暮らせるだろう。

ヨーロッパ
一見、馬鹿ばっかりうじゃうじゃ多い。
一般教養が足りない人、挨拶も出来ない人、
職能技能があまりにも足りなすぎる人々がやたら多い。
切磋琢磨どころか、なまけものが多すぎる。
めんどくさがり、自分勝手な人ばかり、、、とか。
時々、鬱憤が溜まりそうになる。その時すぐ、
思い直すのだ。

でもやっぱりすごい。
日本よりすごい。数段すごい。
勤勉で賢い日本人が築けない社会が、
そこにある。今、ここにある。
どう頑張っても追いつけない
人間のための豊かな生活ができる社会。
所得は日本より少なくても、
仕事は日本人より出来なくても、
普通にまじめに学び、
普通にまじめに働き、
普通にまじめに恋をして、
普通に生活をしていることが、
、、
普通じゃない。
日本の普通と違う。
普通なのに普通じゃない。

豊かで
優しいよなあ。
生きるのが楽しいよなあ。
たまに日本に憧れて、
でも日本には行かなくても、
仕合わせなんだよなあ。

そう感じさせる
太い
文明社会が

ヨーロッパにある。

日本も
手にいれようぜ。
でも
その前に
賢い馬鹿をやっつけないとな。