ふれあって来たよ。
寿司を定めて来たよ。
舟って来たよ。
だから、ついついネットで結果見ちゃったよ。
つまり、WOWOW生中継は見れなかったよ。
9月10日
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上 尚弥
×
アントニオ・ニエベス
井上尚弥ナメリカデビュー戦は全く試合にならなかった。
相手のニエベスが完全に逃げる事しかできない。
んで、何もできないまま戦意喪失の試合放棄
6R終了TKOで井上尚弥。
この程度の相手じゃ試合にならない程に井上尚弥が強い。
そして
ロマゴン、前回の不可解な判定負けの雪辱戦
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチさ
スリヤン・ソールンビサイ
×
ローマン・ゴンサレス
結果は
ロマゴン
4RTKO負け!
コチラも全く相手にならなかった印象。
前回はそう見えなかったが
実は、このスリヤンというタイ人が予想以上に強かった。
初回からロマゴンが劣勢な感じ。
体格差もあるし、打ってもロマゴンのパワフルさはない。
4R、綺麗なカウンターを喰らいロマゴンがダウン。
完全にダメージのあるダウン。
そのまま畳み込まれて
リングに大の字に沈んだ。
誰とやっても圧勝できる怪物ロマゴンの姿はどこにも無かった。
一番下のミニマム級から上がって来たロマゴンはスーパーフライ級は4階級目。
単純に、このスーパーフライ級が無理っぽい。
これで、スーパーフライ級戦線が訳わからなくなってきた。
『SUPERFLY』と名付けられたスーパーフライ級スター揃いのナメリカでのイベント
ロマゴン痛烈なKO陥落
井上尚弥、超鮮烈デビューもお目当てのロマゴン敗戦で彷徨う始末。
次に決まっているらしいが魅力に欠けるスリヤンとエストラーダの対戦
SUPERFLYのスター揃いのイベントは一夜にして、スーパーフライ級をダメにしたイベントだったんじゃないか?
〜と思う。
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