激・俺はオレ

頑張れ、超人ユージさん!!

『おしべ〜』

2020年12月15日 15時34分39秒 | 日記
アレだね。
もう年越したしアレを準備しなきゃ

どうせアレなんだが

アレがなきゃ始まらない。

もう新年だしアレを準備しなきゃね。







ついに手に入れました。
次に製作するガンプラ

1/100
MGガンダム試作3号機
GP-03 ステイメン


これ、多分この超人が1番好きな機体です!

その昔、今回手に入れたMGシリーズ(1/100)が発売されてなかったため旧キット(1/144)を組んだ事があります。

それから何年かあとにMGシリーズでも発売されたんですが、もう当時の超人にはガンプラ熱は冷めきっていて どうでも良かった感じです。


今回、ネットで探したんですが
古いキットのため球数も少なく、無駄に値上がりしていました。
運良く定価で見付けれたので即買いしたという訳です。

ガンプラ仲間いわく
『オタク心につけ込むよーな値上げはすんなっ!』だそうですが、本当にそうです、無駄な値上がりは迷惑だ。


ちなみにこの機体は

『機動戦士ガン0083 STARDUSTMEMORIES』
30年程前にOVAで発表された初代ガンダムの時代とゼータガンダムをつなぐ物語。
その後、再編集され劇場版『ジオンの残光』にもなっている。

〜に登場するモビルスーツです。

この物語には3機の試作ガンダムが出てきます。

GP-01 ゼフィランサス(ヒガンバナ)



GP-02 サイサリス(ほおずき)



GP-03 デンドロビウム(洋ラン)、ステイメン(おしべ)


まぁ、試作コードネームが花の名前です。


その中でGP-03は、洋ランと おしべ

まずはデンドロビウムと呼ばれる巨大なモビルアーマー的な武器システムがあり、その真ん中にステイメンと呼ばれるモビルスーツが操縦席的な部分になります。



珍しくニュータイプと呼ばれる人種が出て来ない物語だった気がします。
主人公よりライバル役がインパクトが強イメージでした。
この超人的にはガンダム史上最悪のヒロインも印象深いです。
本当に本当に最低最悪のヒロインだと思います。

〜と、超人が語れば長くなります。


ただ、物語の終盤で登場するGP-03は、劇中での活躍もプロポーションも超人的にはストライクです。

ちなみにコレは昔作った旧キットです。

コレはコレで全然カッコ良いんですが
やはり超人老眼のユージさんには
もうこの1/144サイズは無理です。

そんなMG試作3号機ステイメンをこれから製作していきます!

1/100というサイズでも なかなか手強い感じですが、頑張ります!


そして

2021年
あけまして
おめでとをございます!


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