アレだね。
もう年越したしアレを準備しなきゃ
どうせアレなんだが
アレがなきゃ始まらない。
もう新年だしアレを準備しなきゃね。
ついに手に入れました。
次に製作するガンプラ
1/100
MGガンダム試作3号機
GP-03 ステイメン
これ、多分この超人が1番好きな機体です!
その昔、今回手に入れたMGシリーズ(1/100)が発売されてなかったため旧キット(1/144)を組んだ事があります。
それから何年かあとにMGシリーズでも発売されたんですが、もう当時の超人にはガンプラ熱は冷めきっていて どうでも良かった感じです。
今回、ネットで探したんですが
古いキットのため球数も少なく、無駄に値上がりしていました。
運良く定価で見付けれたので即買いしたという訳です。
ガンプラ仲間いわく
『オタク心につけ込むよーな値上げはすんなっ!』だそうですが、本当にそうです、無駄な値上がりは迷惑だ。
ちなみにこの機体は
『機動戦士ガン0083 STARDUSTMEMORIES』
30年程前にOVAで発表された初代ガンダムの時代とその後、再編集され劇場版『ジオンの残光』にもなっている。
〜に登場するモビルスーツです。
この物語には3機の試作ガンダムが出てきます。
GP-01 ゼフィランサス(ヒガンバナ)
GP-02 サイサリス(ほおずき)
GP-03 デンドロビウム(洋ラン)、ステイメン(おしべ)
まぁ、試作コードネームが花の名前です。
その中でGP-03は、洋ランと おしべ
まずはデンドロビウムと呼ばれる巨大なモビルアーマー的な武器システムがあり、その真ん中にステイメンと呼ばれるモビルスーツが操縦席的な部分になります。
珍しくニュータイプと呼ばれる人種が出て来ない物語だった気がします。
主人公よりライバル役がインパクトが強イメージでした。
この超人的にはガンダム史上最悪のヒロインも印象深いです。
本当に本当に最低最悪のヒロインだと思います。
〜と、超人が語れば長くなります。
ただ、物語の終盤で登場するGP-03は、劇中での活躍もプロポーションも超人的にはストライクです。
ちなみにコレは昔作った旧キットです。
コレはコレで全然カッコ良いんですが
やはり超人老眼のユージさんには
もうこの1/144サイズは無理です。
そんなMG試作3号機ステイメンをこれから製作していきます!
1/100というサイズでも なかなか手強い感じですが、頑張ります!
そして
2021年
あけまして
おめでとをございます!