旧パイオツ王子…いや、肌色王子くんからのリクエストです。
ちなみに肌色糞ブタ王子くんは中途半端なデブです。
西区肥満化計画の規約からすると彼は8級程度で、まだまだなデブです。
『光り輝く西区青年団』
この超人ユージさんは青年団の顧問である。
青年団は、西区の宝だ。
西区という所は、区を押して青年団を守りバックアップしサポートしている。
何故なら、6区の中で唯一 保存会内 青年部でなく【青年団】として独立した団体だからである。
そのぶん、彼等にかかる責任も大きく重たくなる。
時代の流れと言えば それまでなんだが、彼等はその責任を軽視してしまい大目玉を食らう事も多々あるのも現実だ。
しかし、時代に流れがあるならば、少人数化問題や、知識や伝統の継承が薄くなったのは、現役の彼等だけに責任があるのではなく、その程度の導き方しかしてやれなかった先輩達にもあると思う。
当然、この超人ユージさんもそんな先輩の1人であり、師匠として顧問として なんとかその穴埋めをしようとしている。
冒頭に書いたが、やはり
青年団は西区の宝である。
青年団が衰退し縮小化していくのは、西区の宝がそうなるという事だ。
彼等は言われた事や決められた事を遂行し、三谷祭りの中で西区が恥をかかないように最前列で元気に真面目にお祭りをしてくれている。
だから、どんなに練習中に下手をここうが失敗しようが、お祭り当日は彼等が光り輝くように常にバックアップしていこう。
時代の流れとやりあってもナカナカ思うよーにはならないようだし、それくらいしか彼等にしてやれる事はない。
青年団が光り輝く場所をシッカリ作り、守ろう。
~なんて、それっぽい難しい事を書いてみたが
本当はこのタイトルは、この写真を載せたいだけ~
光り輝く西区青年団
これは、大名行列で青年団を全力でバックアップ中の保存会員