そう来たか‥ヾ(≧∇≦*)ゝ

私の名前はキム・サムスン ここに来て(12話)

女性陣の 根強い人気の理由が わかってきました！


財閥のイケメン(ジンホン)が、恋愛ベタで口、行儀が悪く

お世辞にも、容姿がいいとは言えない年上の サムスンに 夢中(*^o^*)


まっ、ジンホンの子どもっぽい所が 気になるけどね～ 私は(＾～＾;)


二股も解決してないくせ、何やってんのさ～ とか

パソコンの前でぶつぶつ言いながら 見てるんだけど (^_^;)


さぁ～て！２人の気持ちは固まった！

後は 周りをどう治めるのか (´∀｀) 楽しみ♪

将来が楽しみっ (*^o^*)

姉妹の中で、変わり者の 次女。


　次女　『前髪切って～ o(^-^)o 』


ママ 『いいよー。チョキチョキ 8＜ 』


翌日、保育園でお友達に 『カットした？』と聞かれ

なんだか うんざりしたらしく (←この時点で子どもらしくない)


『切ってない！　(-"-)』

っと、言い張ったみたい (^_^;) な、なんで‥？


そのまた翌日。

変わり者の次女を好いてくれる男の子がいて、その子が

『ねぇ ●ちゃん、前髪切ってないのに 何でそんなに 可愛いの？』


と、言ったらしいのですっ！

キャ～～～ o(^^o)(o^^)o


そんな 韓ドラみたいな 素敵なセリフを

さらっと 言ってのけるなんてぇ～　★くんステキ～


話を聞いたママが ドキドキ

将来有望だわっ ヾ(≧∇≦*)ゝ

聞き取れない┐(´ー｀)┌

会社帰りに ハングル語のヒアリング


一文字ずつ 聞き取り…



独特の 『チョ』とか『ショ』とか (u_u;) ワカラン


でもっ　投げださないぞ～ o(^-^)o ボチボチ やるっ！

パパが知ったら… (＞＜;)

三女が

『ママ～　○ちゃん(三女の事)お嫁さんになるね♪』


「いいけど～　誰の？」

『う～ん(-.-;)　パパかな』

『あっ！でも○ちゃんが大人になったら、もういないかぁ』


え゛っ (((゜д゜;))) 勝手に 殺さないでねぇ (汗)



パパには、黙っておいてあげよう‥ (^_^;)

私の名前は、キム・サムスン

夕べ２時過ぎまで、『私の名前は、キム・サムスン』を

ＧｙａＯで試聴していて、完全に寝不足でーす (ρ_-)o


しかも今朝起きれずに、軽～く 寝坊 ＼(゜□゜;)／


ドッ…と 疲れた１週間の始まりです (-.-;)



っで 『私の名前は…』

今、10話まで見たんだけど‥


聞いてた評判ほど、盛り上がらない私。


主人公の２人が 可愛くないからか‥!?


まっストーリー的には面白くて途中で

止めれないんだけど o(^-^)o


試聴期限に追われて バタバタです (^_^;)


残り 後６話、今後の展開に期待！

まだまだ(-_-;

夕べの夜遊び(?!) で寝不足の体に鞭打って

お休みの今日も、早く起きなければいけませんでした　(;_;)


今日はバレーの 練習試合。


声出しの時点で 相手チームに負けてる‥

っつーか、試合も 負けてるし (・_・;)



長女のバレー部は、な～んだか

覇気が足りない感じ‥。

スポーツマンらしく、声出そうよっ！！


大人だけ、熱が入りついつい　声高に (*゜▽゜ノノ゛☆


ありがち～　ヾ(≧∇≦*)ゝ

帰宅中

職場の同僚&元同僚との 飲み会。


すーごく すーごく 喋る　喋る


長いし過ぎて…


帰るの遅くなっちゃった(^_^;)

(￣□￣;) 忘れたっ！

しまったぁ～


今日はスケジュール変更で

次女のスイミングの日だった…



保育園前で気付いて (^_^;) ヤバっ


急きょ、じぃじに電話して 届けて貰えるよう

お願い (^人^) して 何とかなりそう。


朝から焦ったぁ(＞＜;)

お先です‥ m(．．;)m

ヤバ～いぐらい、仕事がヒマ…


仕事にあぶれてしまう… 辛い時間 (-.-;)

今日は居たたまれず

『すみませ～ん　子どもが熱出してしまって…』

早退させて頂きました(^_^;) 　 ウソ・・



っで早めの帰宅で、テンション高めの 下の２人。

ベランダにレジャーシート

ショコラがウロウロするなか、おやつタ～イム o(^-^)o


非日常的な出来事に大喜びな 子どもたちでした ＼(^▽^)／


明日は仕事がありますように…　

モエヤン

三女が、保育園のお散歩で　ちょっと足を延ばして

近くの山の裾野辺りまで　散策　


少し山を登ったついでに　みんなで


ヤッ　ホ～～～！！

と、盛り上がったそう　


『ねぇ～　ママのお仕事まで聞こえた？』　と三女。


会社まで遠いからねぇ・・　聞こえなかったよ　

と、答えると　会話を聞いていた　次女。

『聞こえたヨ　　』　と

話に乗ってくれたのかと思いきや・・・


　ヤッホ、ヤッホ～　ヌーブラヤッホ～　　ってね　



なんだいっ　それ言いたいだけじゃんっ