駿河湾！

修善寺の近くの、達磨山から駿河湾が見える！

遠くに沼津が見える！

曇っているせいか墨絵のようだ！

沼津の魚市場に寄って帰ろうかなぁ……！

道が混むかも知れないけど……。

修善寺を通って……！

コスモスに見送られて出発！

田子を通って天城峠、仁科牧場を経て、沼津方面へ！

“田子の浦ゆ うち出て見れば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪の降りける”……♪

違ったか？

今は曇りで、富士は見えない……

修善寺がもうすぐだ！

小川のせせらぎを

鳥たちの声と、川の水音だけが聞こえる……♪

静かな朝の、珈琲time！

のんびりしているなぁ‥～♪

寒くもない、暑くもない、いい気候の南伊豆の、山あいの空気は、

何よりのご馳走！

沼津へ出て、ゆっくり帰ろう！

アサンテサーナ！

スワヒリ語で、『ありがとうございます。』の意。

料理の上手いオーナーシェフのペンション名！

食後に写真をパチリ。

南伊豆の海の近くのかわいいペンション！

渓流のせせらぎを耳にしながら、ゆっくり眠れそう！

心づくし

ペンションの晩ごはん！

十穀米といただいた、牛肉巻きのイタリアン！

秀逸！

サービスの金目鯛のお刺身も！

料理も芝居も、心を込めて造らなければ、おいしくない。

ごちそうさま！

南伊豆の山間から

小さな民宿の露天風呂から、海が少し見える！

傍に渓流の音が聞こえている！

南伊豆は、山々と川と海！

僕が育った、北海道の田舎に似ている！

少年の頃にtime slip ！

……懐かしい！

また海に……！

やっぱり海が好きだ！

今日も海！

西伊豆、土肥港！

快晴、あったかい！

箱根仙石原とは、４・５度は違う。

今から、もっと南へ……！

仕事抜きで、遠くまで足を延ばすのは、久しぶりだ！

あれこれ忘れるのも、時には、悪くない！

山から見る山！

三国峠から見る富士山！

風が心地いい！

山の空気の美味いこと！

自然の懐に抱かれて……いうことありません♪！

絶妙のsauce ！

ハンバーグ（写真）の旨いこと♪

sourceが抜群なのです！

素材の肉も、上質なのでしょう！

先に登場した、前菜とオニオンスープに脱帽！

一級品の、小さな民宿の晩ご飯でありました……♪♪

箱根の山は……！

海を見て山を登った！

箱根の山は～♪天下の険～♪……！

なんて歌っていたら、

“彫刻の森美術館”とか、

“箱根ガラスの森”とかの標識が……！

山の奥だし、さてとうしよう……？

小さな民宿も点在している……！

民宿で晩ご飯を食べよう！

トウゴロウいわし！

小田原港で、イワシを釣らせて貰った！

このイワシ、抜群に美味いらしい！

七匹釣った！

大きなのを釣り損なって、糸を切った！

おじさん、ゴメンナサイ！

…海を見ている！

海を見に行く！

半年が過ぎた…！

モニカ（写真）と“さよなら”をしてから…！

いまだに、寂しさが“さよなら”しない……！

十四年一緒にいたからなぁ……！

明日、海を見に行こうか…！

何処にする？

なぁ！モニカ…？

……決めた♪！

明日行くぞ！

『与える木』！

『The Giving Tree』シルウ゛アスタイン作。

この絵本を“ひとり語り”にして、小さな空間で、上演してみたい！

以前、大きなホールで、「葉っぱのフレディー」を、

映像をバックに、カルテットノの生演奏と共に、ひとりで語ったことがある。

八百人ほどの観客数だったかな？

楽しいステージだった！

今回は、生演奏とはいかないが、美しい音楽を入れて、台本を創って、語ってみよう！

……と、考えています！

「少年はその木が大好きでした……だれよりもなによりも。」

写真は、村上春樹さん訳の絵本の一枚♪！

Theater誕生？

…乾杯！

……何に？

小さな劇空間の誕生…？

……そうなると面白いなぁ～♪！

と、今日、相模原鑑賞会の皆さん（写真）と話しながら、

楽しい夢に向かって……乾杯！

語りや、朗読の会、一人芝居！

事務局長さん（写真、僕の右隣り）たちと、知恵を出し合って……？

…先ずは、演目を決めてみましょう…！

何がいいかなあ？

いい作品を探しましょうね！

『美味礼讃』！

先日お土産に戴いた“つや姫”！

山形県の特別栽培米！

これまでにない美味しさ！

艶があって、ほのかに甘く、しっとりしていて、ふくよかで、おかずなんかいらない！

新商品らしく、今、宣伝中！

こんなお米があるんですねぇ…♪！

食べるために生きたくなります！

“つや姫”に 美味礼讃！

……買ったら高そう！