ブルガリア公演は、チェホフと、井上ひさしだ。
写真は“父と暮らせば”の演出家、河田園子さん。
若いが、しっかり者だ。
広島で被爆して、その後遺症に怯える、健気な娘の話。
唯一の被爆国、日本の悲しい話を他国の人たちに観ていただくのだ。
リアクションは大きいに違いない。
今、最後の仕上げに掛かっている。
頑張れ!河田!
チェホフ組も磨きをかけている!
負けないぞ!
写真は“父と暮らせば”の演出家、河田園子さん。
若いが、しっかり者だ。
広島で被爆して、その後遺症に怯える、健気な娘の話。
唯一の被爆国、日本の悲しい話を他国の人たちに観ていただくのだ。
リアクションは大きいに違いない。
今、最後の仕上げに掛かっている。
頑張れ!河田!
チェホフ組も磨きをかけている!
負けないぞ!
一瞬、西沢さんが昨日の公演に行ったのかと思いましたが、写真の場所は茶会記でではないみたいですね。
偶然最近、この芝居の広島弁の方言指導をされたという方のブログを発見、去年から園子さんとご縁があってということで、ご本人でした。
ネット越しの世間は狭いですね。