野毛山の図書館で借りて来ました。
加藤周一著作集、“羊の歌”。
このタイトル、加藤氏によると、
羊年だから、
また、おだやかな性質の羊に通うところなくもないから、
だそうです。
「お住まいはどちらで?」
「形而上学と批判哲学との交わるあたり。」
この冗談、カッコ良すぎます!
今日はページを開きません。
明日からじっくり読ませていただきます。
今から動悸がしています。
加藤周一著作集、“羊の歌”。
このタイトル、加藤氏によると、
羊年だから、
また、おだやかな性質の羊に通うところなくもないから、
だそうです。
「お住まいはどちらで?」
「形而上学と批判哲学との交わるあたり。」
この冗談、カッコ良すぎます!
今日はページを開きません。
明日からじっくり読ませていただきます。
今から動悸がしています。
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