Londonの寅さん！

ディケンズの“ドクター・マリゴールド”は、人情噺だ！

イギリス版・ふーてんの寅次郎！

来年再演する事に……？

やるとしたら、『STAGE悠』(写真)がいい！

先日は、ここが、京都の町を走る、高瀬川になったが、来年は、ロンドンの街角になる！

作家の河野多恵子さんは、

「日本人は『いかに生きるべきか』というテーマが好きだが、私は嫌い。
英国のディケンズの小説は、社会の矛盾を描いても『べき』は出てこない。」とおっしゃる！

ディケンズがお好きらしい。

僕も好きだなぁ～！

眺めている！

色鮮やかなので食べずに観ている！

今朝の収穫！

黄色いのがより甘い！

raspberryとは関わりはないが、昨日の新聞の、高橋真梨子さんのことばを、思い浮かべている。

「歌うのは、楽しいよりも、苦しい」！

趣味でも、生きがいでもない、『仕事』です、という彼女の歌は、聴いていて実に説得力がある！

楽…ではなく、苦…から産み出される歌……！

…professional！