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2023 1018 ♪大通りを横切って / 泉谷しげる

  目が覚めるのと、ほぼ同時に枕元に置いてるノートPCの電源をON。

ニュースをチェックして、『Live』のサイトを開く。

このブログを書くための資料として、

朝から、いちいち「スクリーンキャプチャ」なんてしてしまってる。

 ⇧日に日に、『情報が錯綜?』しているようです。

・・・・何がなんだか、わかりません。

yahooの天気予報で今日の天気も、いちおうチェック

 ⇧明日から、また天気が悪くなるそうなので、「行かねばならん。」

 今朝の空 ⇩

⇧スキッと晴れて、ピリッと冷たい空気だった。

 そうえば・・、シンガーソングライターの

谷村新司さん 先日亡くなったんだなあ、と思い出した。

♪ 「我は行く、なんとかのなんとかの、ままに〜」♪

正直、 アリスとかのヒット曲は、サビのメロディーは

覚えていて思い浮かぶものの、あまり知らなかった。

しいて、言えば、

♪「いい日〜、旅立ち〜・・・北の空に向かい・・♪」って

歩きながら、頭の中でくちずさんでいて、

「やっぱりすごいミュージシャンだったんだな」

と、あらためて思いました。

 とかく、先輩たちの作り出した

70年代〜80年代のフォーク・ロックは、かなり自分にも

こうして、影響をあたえてくれたのだと思います。

 「あと、どんな曲あったかな?」なんて、

思いながら歩いていて、車の途切れた道路を斜めに横断したところ・・・

 「うわ〜、 ! 何十年ぶりだろう? 」

こんな歌を思いだしてしまった。! マズイ!

 実はこの歌も、ラジオで何度か聞いただけで、

詳しい内容の詞も、語句も知らなかったのですが・・・、

あまりにも、サビの部分のインパクトが強くて、そこだけ覚えていたのですが、

若い頃から、疲れて家に帰るときとか、飲んで酔っ払って

帰る時にイキナリなぜか?思い出してた曲でありまして・・・、

 

♪ 大通りを横切って 目をつぶって家へ帰るよ〜 ♪

♪ 足の踏み場のないくらい なんとかが?ゴロゴロしている ♪

と頭の中で歌ったりしてた。

〜 〜 〜

 ⇧ とここまでが、朝の散歩に思ってたこと、

 早朝から、こんな歌を思い出してしまうとまずいんですよね。

一日中、頭の中でくちずさんでしまってる。やばい・・

 ということで、先ほど、長い一日の用足しを終えて自宅に戻って、

早速、PCでググってみました。

自分もこれだけ、音楽が好きで、これだけこのブログを通して

古い曲をこのように思い出して聞いていますが、

泉谷しげるの「春夏秋冬」などの代表曲は聞いていたが、

この曲は忘れていました。

 ⇩ 以下 歌詞参照 作詞 泉谷しげる 作曲 泉谷しげる

♪ 大通りを横切って 大通りを横切って

  大通りを横切って 

  目をつぶって 家に帰る

  ・・・中略

♪ 足の踏み場もないくらい 死体がゴロゴロしている

  大通りはいつも赤く 公園は血の噴水

  ・・・・以下省略

 「大通りを横切って」 ← クリックで歌詞サイトです。

 ⇧なんじゃこの歌? すげえわ (個人の感想です)

泉谷しげる おそるべし(個人の感想です)

 

 ♪ 大通りを横切って / 泉谷しげる

 

 泉谷しげる って「フォーク」ってイメージで

あまり聞いたことがなかったのですが

時代を感じるギターのファズの音、(高中正義だったんだ・・)

ユニゾンでモコモコ、ポコポコした音のベース、

ドラムスのリズム、そうそうたるバックのメンバー。

そして、なによりも、メッセージ性のある 詞。

完全にロックだったんですね。

しかも、かなりヘヴィーだ。(個人の感想です)

歌って、作る人がどういう意思でこんな詞を書いているのか?

それを聞く人もどう理解するか?

それぞれの自由があると思っていますが、

この歌すごい! かなりリアルだ!と思うのです(これも個人の感想です)

 ⇧ この曲が収録されているアルバムのタイトルだそうです。

 今のことだな。(あくまでも個人の感想です)

 ああ、疲れた、

以上、です。

れおん 「個人の感想です」

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