ネパールの若者たち

ネパール人の友達と夕飯を一緒に食べた。
そこに途中から二名のネパール人も加わり、なんだか異国情緒溢れる飲み会に発展。
日本の料理に慣れたらネパールの料理が食べれなくなるなど、どこで覚えたかわからないヨイショも飛び出し、単純にうれしくなる私。
そして自然と将来の夢の話へ。

まだ23歳、24歳、25歳の三人若者たちは将来についてしっかりとした『夢』を持っていた。
ホスピタリティーのあるホテルを経営したい、ネパールの雑貨＆カフェを経営したい、料理屋をやりたい、みんなそれぞれ『熱い想い』を持っていた。

熱い想いにすぐに熱くなっちゃう私。みんなの話に引き込まれつつ、何かあったら連絡してくれと熱いエールを送る。



遠く離れた異国でたった夢を持ちのしあがろうとする若者たち。
私にも身体に熱いエネルギーが注入された！！
感謝！！