コメント
宝塚の麗人
(
崖 転岩
)
2007-11-18 10:42:22
いや、いや、気分転換に[千夜一夜物語のあらすじ]を読んでた所です。(笑)
宝塚を観劇したことが有りませんが、話題として明るくてホッとしました。(笑)
宝塚は何とも不思議な世界に日頃から感じてます。
続いてる事にも、海外の演劇世界を見ても驚異的な劇団と思います。
北朝鮮には有りそう??
宝塚市の歴史も劇場が出来てからの発展と聞きました。
劇団が進出?するまでは、何もない不毛の原野だったそうです。
今日の宝塚劇のテーマは高樹さん達、女性群のお得意の分野なのでお任せ致します。(笑)
ただ、脚本・演出が男性らしく、女流とは縁遠い世界の様に感じてます。
その点では、千一夜物語と通じる所が有りそうです。
子供の頃、千夜一夜物語の古い訳のルビ付きの全集が本棚に有り、挿絵が入ってるので、よく分からないまま読んでました。
亡父は高校時に文芸部長をしてたので、本棚はかなり充実してました。
その頃、隣家に五才位年上の超美人のお姉様が居て、彼女が高校入学したので、お姉様はその高校に彼女の妹と僕を、見学に連れて行ってくれました。
その後、お姉様の元来の在は宝塚なので、僕の姉が芦屋に住んでた頃、彼女の消息を宝塚の方に聞くと、地元でも美人麗人で有名でした。
もちろん、僕もその高校卒業です。(笑)
[千夜一夜物語のあらすじ]を読んでましたら、太陽の光り輝く中にストーリーが展開、度々出現する鬼神や人食い神も、明るく渇いた感じがします。(笑)
しばらく、千一夜に病み付きになりそうです。(笑)
女性は。。
(
のあいちい
)
2007-11-18 13:21:43
女性は男装の麗人に惹かれるでしょうか?
それは、各個人によっても違うでしょうが。
慣習を引き継いだ宝塚独特の「演技」の世界があるのですね。
それとは別に、ブログの一つ(上記名前クリックリンク先・「しみるブロ」)をクリスマスの装いに替えました。
鹿にまたがり、月面から地球を見たいですね。
追記
(
のあいちい
)
2007-11-18 15:22:56
※上記:
鹿⇒馴鹿(トナカイ)に訂正。
芸は恐い。訂正です。
(
崖 転岩
)
2007-11-18 17:46:22
こちらはプラタナスが黄葉し始めました。
イチョウは例年は師走に入ってからですね。
バレンシアはオレンジで有名な場所でしたね。
宝塚は男性の脚本・演出のみは訂正です。
[ベルサイユの薔薇]は漫画家の池田理依子?原作でした。
宝塚は何となく苦手ですが・・・。
少し女流の域に達してるからかも・・・(笑)
[前置き]これは当時の週刊誌にも出たので・・・。
男裝の麗人のオスカルと言えば雪組Jさんが演じてました。
若い頃(26才)、僕は少し彼女に注目してました。
理由は当時は組んでた上司で、今も交流のある人の婚約者でした。
ところが、好い男なのに事務所内で婚約解消の噂。
僕はえ~っ!どうして?!と本人を問い詰めました。
彼女は結婚は考えてないんだってさ!
仕方ないんだょ!との返事・・。
僕としては、当時は宝塚なんて花嫁学校替わりの所、と思ってましたから、芸能からは足を洗える筈と考えてました。
その方も当時は30才、ポジション・学歴・人物、その上、勝負運も良い男を断る??
スターとはいえ[芸]の恐ろしさを思い知りました。(苦笑)
[愛されるより、愛することだけ]で満足するのは、不遜と言えば不遜の様に今も思います。
ベルばらの頃から、女性もぐぅ~んと[恋愛]に行動的になった様に思いますが・・・。
もちろん、現在も彼はその業界でポリシーを持ってリードしてます。(笑)
[芸]も様式より個人的[愛]に支えられたものが好いと思いますが・・。
演出家も
(
祥
)
2007-11-21 00:33:12
初めまして。
最近は、宝塚も女性の演出家が、
素晴らしい作品を生んでいますよ。
植田景子さんの
↓
『THE LAST PARTY~S.Fitzgerald’s last day~フィッツジェラルド最後の一日』
宙組:大和悠河主演
l『THE LAST PARTY~S.Fitzgerald’s last day~フィッツジェラルド最後の一日』
月組:大空祐飛主演
児玉明子さんの
↓
『龍星―闇を裂き天翔けよ。朕は、皇帝なり―』(星組:安蘭けい主演)
など、素晴らしいので、機会があったら、
TVかDVD でも、御覧になってください。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
いや、いや、気分転換に[千夜一夜物語のあらすじ]を読んでた所です。(笑)
宝塚を観劇したことが有りませんが、話題として明るくてホッとしました。(笑)
宝塚は何とも不思議な世界に日頃から感じてます。
続いてる事にも、海外の演劇世界を見ても驚異的な劇団と思います。
北朝鮮には有りそう??
宝塚市の歴史も劇場が出来てからの発展と聞きました。
劇団が進出?するまでは、何もない不毛の原野だったそうです。
今日の宝塚劇のテーマは高樹さん達、女性群のお得意の分野なのでお任せ致します。(笑)
ただ、脚本・演出が男性らしく、女流とは縁遠い世界の様に感じてます。
その点では、千一夜物語と通じる所が有りそうです。
子供の頃、千夜一夜物語の古い訳のルビ付きの全集が本棚に有り、挿絵が入ってるので、よく分からないまま読んでました。
亡父は高校時に文芸部長をしてたので、本棚はかなり充実してました。
その頃、隣家に五才位年上の超美人のお姉様が居て、彼女が高校入学したので、お姉様はその高校に彼女の妹と僕を、見学に連れて行ってくれました。
その後、お姉様の元来の在は宝塚なので、僕の姉が芦屋に住んでた頃、彼女の消息を宝塚の方に聞くと、地元でも美人麗人で有名でした。
もちろん、僕もその高校卒業です。(笑)
[千夜一夜物語のあらすじ]を読んでましたら、太陽の光り輝く中にストーリーが展開、度々出現する鬼神や人食い神も、明るく渇いた感じがします。(笑)
しばらく、千一夜に病み付きになりそうです。(笑)
それは、各個人によっても違うでしょうが。
慣習を引き継いだ宝塚独特の「演技」の世界があるのですね。
それとは別に、ブログの一つ(上記名前クリックリンク先・「しみるブロ」)をクリスマスの装いに替えました。
鹿にまたがり、月面から地球を見たいですね。
鹿⇒馴鹿(トナカイ)に訂正。
こちらはプラタナスが黄葉し始めました。
イチョウは例年は師走に入ってからですね。
バレンシアはオレンジで有名な場所でしたね。
宝塚は男性の脚本・演出のみは訂正です。
[ベルサイユの薔薇]は漫画家の池田理依子?原作でした。
宝塚は何となく苦手ですが・・・。
少し女流の域に達してるからかも・・・(笑)
[前置き]これは当時の週刊誌にも出たので・・・。
男裝の麗人のオスカルと言えば雪組Jさんが演じてました。
若い頃(26才)、僕は少し彼女に注目してました。
理由は当時は組んでた上司で、今も交流のある人の婚約者でした。
ところが、好い男なのに事務所内で婚約解消の噂。
僕はえ~っ!どうして?!と本人を問い詰めました。
彼女は結婚は考えてないんだってさ!
仕方ないんだょ!との返事・・。
僕としては、当時は宝塚なんて花嫁学校替わりの所、と思ってましたから、芸能からは足を洗える筈と考えてました。
その方も当時は30才、ポジション・学歴・人物、その上、勝負運も良い男を断る??
スターとはいえ[芸]の恐ろしさを思い知りました。(苦笑)
[愛されるより、愛することだけ]で満足するのは、不遜と言えば不遜の様に今も思います。
ベルばらの頃から、女性もぐぅ~んと[恋愛]に行動的になった様に思いますが・・・。
もちろん、現在も彼はその業界でポリシーを持ってリードしてます。(笑)
[芸]も様式より個人的[愛]に支えられたものが好いと思いますが・・。
最近は、宝塚も女性の演出家が、
素晴らしい作品を生んでいますよ。
植田景子さんの
↓
『THE LAST PARTY~S.Fitzgerald’s last day~フィッツジェラルド最後の一日』
宙組:大和悠河主演
l『THE LAST PARTY~S.Fitzgerald’s last day~フィッツジェラルド最後の一日』
月組:大空祐飛主演
児玉明子さんの
↓
『龍星―闇を裂き天翔けよ。朕は、皇帝なり―』(星組:安蘭けい主演)
など、素晴らしいので、機会があったら、
TVかDVD でも、御覧になってください。