コメント
 
 
 
いろんな色の品種 (のあ いちい)
2010-05-18 09:34:52
テッセンにもいろんな色のものがあるようですね。

一作家にもいろんな面があるのでは。

天神ビル・・
 
 
 
Unknown (デリ)
2010-05-18 17:41:32
 お疲れ様です(*^_^*)
 
 
 
賛歌 (木蓮)
2010-05-20 00:20:22
30センチの宇宙から、今年もまたテッセンの麗姿。
ベランダの折々をシェアくださり、ありがとうございます。

改めて、そうなの、福岡は強力な文化の発信地なのよね・・と、祭りが終わり、ふっと落ち着きながらも夏へのエネルギーが満ち満ちてくるこの季節の博多に、かすかな疼きを覚えながら、思いを馳せました。

過去は過去ゆえ愛おしく、現在は過去ゆえ現在。
空を見上げて謳いあげたくなりました。
 
 
 
Unknown (夢の中へ)
2010-05-20 07:20:55
テッセンの花を見て、秘すれば花(意味は違いますが)にもかかわらず、一年前に初めてコメントした事を思い出しました。

少々多忙でご無沙汰いたしておりましたが、時間のあるときに皆様のコメントを楽しく拝読しておりました。
毎日、日経の「私の履歴書」と「連載小説」も読んでおります。

基地問題等でいろんなご意見を拝読し勉強になりました。
しかし、基地問題は、どの政党の誰が取り組んでも歯切れのいい回答は出てこないと思います。
多少のブレや迷走は当然で、むしろ時間と手間のかかる民主主義が日本に定着した成果と思えます。
アメリカが持ち込んだ民主主義ですからご理解いただいたらいいと思います。
一党独裁の中国と、民主主義のインドでの開発スタイルの違いに

クラウゼヴィッツによれば、「戦争は、政治(外交)の一形態」というように、外交は戦争そのものです。
政治家、外交官は、タフに、したたかに取り組んでほしいと思います。国民も多少はしたたかに。

日本がしんどい時は、アメリカも心理的にしんどい状況にあります。
心理的な負担感を与えたという意味では、多少の迷走は、従来と違った存在感を与え、外交的な効果はあったと思います。
これからは、多くの方法的な異質性の中に、問題の本質、目的を見出し、政策形成していってほしいと願っています。

マニュフェストも、作成時の前提が変われば、当然変更すべきでしょう。計画経済社会ではありませんから。
まず、「前提」を明確にしていってほしいと思います。

世界の刻々と変化するパワーバランスの中で、最適なポジションをとって、国益を守っていただきたいと思います。
そういう意味においては、「SIA」は大きな武器になると思います。

皆様のご意見をこれからも楽しみにいたしております。
(甘苦上海完結本については、改めて)
 
 
 
親子丼も美味です (浜田英季)
2010-05-20 10:50:24
新三浦は「水炊き」と同じ位「親子丼」が美味しいです。ところで今年に入って、あまりに多発する人災・天災が気になります。ハイチ・チリ大地震、タイの内戦、アイルランドの火山爆発、メキシコの油田爆発、宮崎の口蹄疫問題・・・。それらのニュースを目にする自分の無力を痛感しています。
 
 
 
Unknown (あらしん)
2010-05-27 16:58:04
今、伊豆の踊子ゆっくり読んでて
水炊きと同じくらい、この本もいい味してて良いです。
 
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