コメント
 
 
 
行ってらっしゃい! ()
2010-01-29 09:58:25
行ってらっしゃい!

一昨年のナントの報告では、明るい陽射しの城壁や、紅い椿の記事も有りましたね。
今年はどんな報告か楽しみにしています。

サンドの郷里ノアンとスペイン領のマジョルカ島にも立ち寄られとか、マジョルカには症状が悪化して、半年しかいなかったのでしたね。
サンドは生まれながらにして、逞しそうな女のイメージが有ります。

そう云えばマジョルカ島には義息の愉快な弟ピコが暮らしています。
生業はエレベーター管理技師ですが、趣味のフラメンコはセミプロです。

今年は寒波の中での旅で、お疲れでしょうがお楽しみ下さい。

 
 
 
素敵♪ (しづ)
2010-01-29 11:21:02
ショパンとジョルジュ・サンドに浸る旅のようですね。
よい旅を!お気をつけて。
 
 
 
お気をつけて^^ (Gc)
2010-01-29 12:09:13
素敵な旅でありますように。

朝から小さな春の写真に心奪われております^^;
紅梅、ろう梅はなるほどですが傍らのピンクの可愛いお花が・・一見椿かなとは思いましたが、ろう梅との対比からして
椿にしては小さすぎるし・・ではバラなのか・・しかしベランダでバラは季節が・・もしや温室をお持ちなのか・・
葉っぱはそのどちらとも違うし・・ウ~ン^^;
葉っぱが濡れているのは演出だろうかなどと午前中一杯楽しめましたw

私にとっての小さくてもすごいものはi-podさえ操れる先生です。
 
 
 
ナツメヤシの実? ()
2010-01-29 13:23:18
高樹さん、確かマジョルカ島ではナツメヤシが栽培されてる筈、ダティデスの実が市場に有り食べてみるチャンスです!笑

市場での呼び名はダーツ(仏)・デーツ(英)・ダティデス(スペイン語)です。
売ってる状態は玉簾のように実が20個ほど着いています。

ダティデスの樹は古来から「生命の樹」と云われ、聖書やユダヤ教やイスラム教でも「聖なる樹」の扱いですね。
生食には固いものは渋柿の要領で、アルコール等で渋抜きが必要、
今の時期の完熟した柔らかいものはそのまま生食出来ます。
干しアディデスは日本国内でも売っます。

折角ですから生の実を手に入れて下さい。

 
 
 
雨にすっぽりと包まれたナント (クッカバラ)
2010-01-29 21:39:54
わーお!お見事、崖さん、ドンぴしゃり、でしたね。

ナントのFolle Journeeにご参加なさるのですか。それにしても高樹先生、ジョルジョサンドの気分になってのご参加とか。
さすが、ご覚悟の程、ご立派です。

ジョルジョやショパンの霊が楽しそうに集って来そうですね。

それからマヨルカ島、ノアンのサンド館、とジョルジョとショパンの足跡を辿るのですね。きっと、彼らも、喜んで先生ご一行と行動を共にするのでは?

できれば、そう、お時間があれば、パリのマドレーヌ寺院もお立ち寄りくださいませ。モーツアルトのレクイエムをもって、ショパンの葬儀が執り行われたとか。生前からの彼の願いだったようです。

ナントは雨にすっぽり包まれた週末となりそうです。
楽しい旅となりますように。

ps: 夢の中へ様、心優しきお言葉ありがとうございます。
 
 
 
ナント着 (高樹のぶ子)
2010-01-30 08:34:15
東京でひとつ大きな用事を終えて、成田からパリ、パリからナントへ、たどり着きました。

ブログにアップを頼んでおいたのが、ちゃんとアップ出来ているか心配で、パソコンを開いたものの、インターネットとの接続に手間取り(フランス語が出来ないので、プチホテルのネット事情は理解が大変)とりあえず、こうしてコメントができるようになりました。

パリは寒かったけど、それでも年末よりは良くなったそうですね・・クッカバラさん・・
ナントは、パリより少し暖かそうです。

ショパンとサンドはマヨルカに行っても、寒さで参ったそうです。ホッカロンを沢山もってきました。

 
 
 
熱狂の日々再び (浜田英季)
2010-01-30 09:44:38
もうナントの着かれたのですか?まるで忍者のような移動ですね。今回も「プラメラ・マンゴーバ」のような素晴らしいアーティストを紹介してください。私もロック~クラッシックへと静かにシフトしています。ショパンは昨年、原田英世さんのコンサートで聴いて以来、もっとも身近な存在になっています。ナント滞在中は、風邪と水に留意されてくださいね。
 
 
 
意外に南も低温 ()
2010-01-30 09:54:47
無事にナントにお着きになったようですね。

スペイン南西部のグラナダも9月でしたが、意外と朝夕は低温でしたし、フランスのプロバンスはもっと低温の筈です。
あくまでもイギリスやドイツやオランダ等の北ヨーロッパよりは、プロバンス地方は暖かいだけのようです。

マヨルカ(マジョルカ)はムルシア州より北の位置ですから、島とは言え冬は低温なのは想像できますね。

地球は江戸後期位から小氷河期だそうですから、ショパン達が出掛けたマヨルカ島も、その年は寒波到来だったのかも。


そうだ、何だか木蓮さんもエールフランスでの一人旅を、ご家族からプレゼントされ、2月上旬辺りからの旅を思案中のようです??
羨ましい!日頃の行いの違いかな~・・
確かラ・フォル・ジュルネのナントの後は、西のビルバオでの開催は3月初めでしたね。
ビルバオ美術館は好評らしい。
ビルバオグッゲンハイム現代美術館も有るようですね。
あの一帯は大西洋の風で少し暖かいのでしょう。

では楽しみにしています。



 
 
 
ナント素晴らしい (サイヤ)
2010-01-30 14:15:25
ナント素晴らしい行動力。
いつも先生の動きには驚かされます。

ジョルジュサンドとショパン。男女の恋愛は年上の女性のケースが多いような気がします。先生に随行する男性は多分年下。年下男性との間に恋が芽生え、ナントのあとに魔寄るか??

先日、29歳と二度目のデート。

純愛が終わったという。

何のことは無い、恋心を抱き始めた男性は妻子持ちで、最後まで行かなかったという。これって純愛って言うのか。。

別の若い男性とはシングルの別々の部屋をとって一泊旅行を彼女から提案。しかし、どうもウザクて一緒に枕を並べることはなかったという。

女性が魅力を感じる男性は既婚者。少しランクを下げれば草食系とか女性の扱いを知らない男性で、「結婚」という二文字が遠ざかっている。

彼女へのアドバイスは「人には添うてみろ。馬には乗ってみろ。」
ただ、添うてはみたものの失敗した時のことを想像すると、添う気がしない模様。

多分マザコン男性が増えているので、適齢期の女性にとっては受難の時代かもしれない。

手相を見合って手を握り合ったり、掘りごたつ式の部屋で鍋をつついて足を触れあったり。彼女の恋愛相談という形をとってはいるが、こちらとしては恋愛ゲーム。果たして何回目で落とせるか。。
こんな不良中年とつきあっているとますます縁遠くなるかも。

ひとりブログの品位を下げるコメントを投稿してすみません。
 
 
 
Chopin (夢の中へ)
2010-02-01 01:11:11
欧・米は、30年ぶりの大寒波・豪雪のようですね。
ロワールは中流までしか知りませんが、穏やかで豊かな印象でした。
以前のブログのお写真では、暖かそうで、カーニバル日和の季節のように思えましたが、やはりナントは暖かいのですね。

ナントについては、「ナントの勅令」、「三角貿易(黒人奴隷)」程度の受験知識しかありませんでしたが、最近は文化行政(都市経営)でも名前を知るようになりました。
都市間競争が激しく、文化的な魅力がないと人を住民をひきつけられないとのことで、フランスの郊外都市での成功例のひとつとして、ナントの名前があった記憶があります。
富裕リタイヤ層は、文化に魅力を感じて、パリから郊外の文化都市に移住し、そのような都市の税収が増える傾向にあるとのことでした。(平田先生のお話だったかも)
でも、こんなにすごいことをしているとは知りませんでした。ブログに感謝!
日本でも、地方都市で企画していかなければならないのでしょうね。

フランス(ショパンは半分以上フランス人ですから)で、ショパン一色、やはり、観客が違うので、日本とは違った趣で素晴らしいでしょうね。ウラヤマシイ!
私は、中・高・大で最もよく聴いたのがショパンでした。三昧!(CDではなくレコード等で。恥ずかしいけど、さだまさしも井上揚水は聴いたことありませんでした。)
引退したらナントへは行ってみたいと思いますが、(続いていたら)その頃は誰でしょうね?来年はリスト(超人の)でしょうね。
「日本のナント」もいいですね。
「南都樂所(なんとがくそ)」、春日大社の雅楽です。
世界の民族音楽のテーマのときには、ぜひご推薦ください。

サンドとの関係は、先生がおっしゃるようにロマンチックな恋愛関係というよりは、若干親子関係(育てる楽しみ?)に近いものだったようですね。
双方とも複雑な精神構造(頑固そうだし)ですから、大変(ストレス)だったんでしょうね。
マヨルカに行かずに、もう少し距離を置いて付き合ったら、いくらかでも長続きして、もっとたくさんの曲が聴けたのにと思うと残念です。

まもなくショパンの誕生日ですが、暦の関係で、2/22or3/1のいずれかですね。
前日2月21日にコンサートで、横山幸雄氏と関西フィルのショパンによるピアノコンチェルト第1番を聴く予定です。
ショパンを聴くと、心は瞬時に10代に戻ります。 My My Chopin ?

魅力的な現地ご報告を期待しております。
 
 
 
ショパンとジャクソンの病 ()
2010-02-01 02:03:25
自分の作品を後世に残したくなかったショパンを先日調べたら、
近年の研究で彼の死因だった持病は遺伝子欠損に依る、
アルファ1型アンチ・トリプシン欠乏症だったそうです。
同じ病気でショパンの妹の一人も十代で死亡していて、結核ではなかったのです。
この病気は体内の蛋白質分解酵素の制御が出来ない欠損なので、
肝臓や肺気腫や胆嚢異常を起こし痩せ細るそうです。
末期は非常に苦しむ病気で、昔は寿命は40才未満。
今は延命治療薬が有るようです。

日本人では稀な遺伝子欠損による病気ですが、
殊にヨーロッパ地域に住むユダヤ系には、1/25の高率で発症するのです。
因みにこのアルファ1型アンチ・トリプシン欠乏症は、あのマイケル・ジャクソンも持病だったことが報告されてます。


息子の言いなりになってショパンを見放し別れたジョルジュ・サンドに対して、
あのフランツ・リストはショパンが好きだったので彼女に苦言を伝えたようです。

サンドの母親は元娼婦でサンドが十代半ばに意を決して会いに行ったら、
落ち着きのない支離滅裂な話ばかりで、彼女はがっかりして傷ついて帰ったそうです。
彼女はノアンの館主との結婚も入れると、その館で8人の男の愛人と同居していますが、
いつも5、6才以上年下が多く育ての親の祖母の影響か、料理をもてなし母性も豊かだったのでしょう。

※尚、「ショパンの病」を検索しました。



 
 
 
失礼!訂正です。 ()
2010-02-01 02:23:37
後半のサンドについての記述に誤りが有ります。

「彼女はノアンの館主との結婚も入れると、」は→「彼女は最初の結婚も入れると、」と訂正します。
失礼しました。



 
 
 
Unknown (成人 歯列矯正)
2010-02-01 15:37:56
これからも応援しています!
 
 
 
作品の匂い (夢の中へ)
2010-02-03 00:20:11
本日(2/2)、神戸新聞の記事で「如月の随想」を拝読しました。
(ローカル紙の話題ですみません。共同通信の取材であれば他紙でもご覧になられているかも)

《先生によれば》
文学賞の選考(銓衡が正しい?)を長く務められ、(読み手としての成熟か後退か)、読み方やアプローチの仕方が固定してきている。
《匂いという観点から》
作品の最初の数ページの「文章の匂い」で、何が書かれているかではなく、それが「どんな種類の小説か」が感じられ、読む構えも決まってきて、不足点や欠点があっても、そ

れほど重要でないとかがご自身の中ではっきりしてくるとのこと。
「心を掴む一行半句がほしい」という開高健氏の選評が、先生の場合は「匂い」だと思われているとのこと。

以前(9月頃)のブログで、「長く小説家をやっていると、文章に書かれている中身とは関係なく、(数行の文章を読んだだけでも)匂いがあることが判ってきます。・・・(

そして) ご自身も、文庫本の切れはしからでも、『高樹さんの文章の匂いだ』と判別してもらえるような、作家になりたい」と、「文学の匂い」について触れておられたこと

が思い出されます。

ものすごくよく分かる表現と、深く印象に残っております。
匂い(嗅覚)という表現を伺い、五感であれば、酷使すると感覚麻痺を生じるので、選考委員をお辞めになるとのお考えは理解できます。
また、匂いを認識する脳は、省エネ癖があるので、出来るだけ考えないように、思考のパターン化、ワイドショウ化が進んでしまっているのでしょうね。
少し時間的な余裕をもたれるのがいいのでしょうね。そして感覚をニュートラルにして感度を高める。パターンやモジュールの創造的破壊。
トマティスの研究にもありましたが、「聞こえない音は、発することが出来ない」ということからも、さらに感度を高めていただくことにより、より新たな作品を発表いただけるものと期待しております。

ところで、「文学の匂い」というのは、感覚的にはよく分かるのですが、具体的にはどのようなものでしょう。
通常の匂いは、空中に浮遊する「匂いの分子」が嗅球に付着して、脳が判別しますが、文学においては、どのようなものを匂いとして感じているのでしょうか?
匂いの条件として、「分子量の大きさ=浮遊性、水溶性=吸着性」という制限がありますが、文学においても、一見同じものに見えても、匂うものと匂わないのものがあるのでしょうね。

作品の読み方としては、自分で意識されたのは、(~小説であるという)「パラダイム」でした。
では、どういうメカニズムでそのパラダイムが構築されたのか、(よく分からないのですが)いままでのパターンからだとは思いますが、匂いでパラダイムが決まったのかもしれません。

興味深いので、文学の匂いについて、また詳しくご教示ください。
 
 
 
ナント報告 (高樹のぶ子)
2010-02-03 03:46:55
ナント音楽祭の報告を送っていますが、まだアップされていません。もう少し、お待ちください。いまはマヨルカ島に来ています。
 
 
 
女性登山家(2) (のあ いちい)
2010-02-03 13:36:26
マヨルカ島。ショパン関連で。・・・

☆女性と山、のテーマで、7大陸最高峰登頂者を果たした登山家、田部井淳子さんに触れましたが、若い女性登山家も徐々に、という感じでしょうか。生まれ育った環境も影響があるかと思います。今日では、男女差ではなく。

次の方も、その・・

小松由佳さん: 秋田県出身の登山家。小松由佳というと、同名で、漫画家、声優ありです。

◆小松由佳さん;
 1982年、秋田県生まれ。元東海大学山岳部主将。山岳同人チーム84所属。「私から山を奪ったら空っぽ」と、スポーツ店に勤務しながら、山か仕事かの生活を送って居る様子。

◇2002年
 ・雪岳山(韓国)
◇2004年
 ・雪岳山(韓国)アイスクライミング
 ・カラコンロン山群主峰ドルクン・ムスターグ登頂(パミール)
◇2005年
 ・チョモランマ(チベット)6500m地点まで登り断念。
◇2006年
 ・バンフ(カナダ)アイスクライミング
 ・K2登頂(中国・パキスタン)

2006年「植村直己冒険賞」受賞。K2に日本人女性初登頂。

http://www.adnetsakigake.com/kyo/interview/komatsu/index.html

http://www.cafeglobe.com/career/interview2/ci20090218_01.html
 
 
 
リンク変更 (いちい)
2010-02-03 14:21:08

◆◆小松由佳さんの項。上記一番目のリンク先変更! 以下です。訂正でした。

www.­adnet-­sakigake.­com/­kyo/­interview/­komatsu/­index.­html
 
 
 
ぼんじゅーる (クッカバラ)
2010-02-03 17:34:47
土曜の朝、目覚めると窓の外が余りに明るく、訝しく思っていると、子供が『ママ、雪、雪だよ!』 おお、また、ノーマルで雪道を走らねば!そしてナントにいらっしゃる高樹先生に思いを馳せました。ナントも雪かしら。薄明るくなる東雲を背に、西に向かって雪道をゆっくりと走り出すと、また子供が『満月だ!』 確かに!真ん丸い、大きな、大きな月が我々の進行方向の空にぽっかりと。

天の原 ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に 出でし月かも

子供たちも、何を思ってか、それぞれに、黙りこくっていました。月はさっと雲に隠れてしまうも、ナントの先生の上も、照らしていたのかな、と思うと、なんだか不思議な気持ちに。

そして、日曜。冬の太陽を浴びながら久々の庭仕事。爽やかに晴れ上がった空を見つつ、なんだか、先生の笑い声が聞こえるよう。ほ~ら、ナントの音楽祭は暖かく晴れたわよ、と。


ご旅行、楽しく過ごされていらっしゃるものと思います。どうぞ恙無くエンジョイください。。。

崖さんがショパンに関して色々な情報を下さっており、大いに感謝申し上げます。また、夢の中へ様が『作品(文学)のにおい』という壮大なるテーマを提議くださっていらっしゃいます。私も一言!と手を挙げたいところですが、何せ感覚的な人間なので、せっかくなら、もう少し理論立って考えてみようと思っています。

では、雨模様のパリから
 
 
 
十個のカリントウ (ズック)
2010-02-04 01:17:57
マイマイ新香ちゃんを一気に読みました^^
笑えました!泣けました><

十個のカリントウ凄く可愛かったです。
お節介ですが引き算の教え方を・・・
十個と三個の差は何個って考えるように教えます。
たけくらべと同じで新子ちゃんと光子ちゃんの身長の差を求めるのが引き算です。
何も無くなりませんよ新子ちゃんw
新子ちゃんが言った「引き算は足し算なんだ」も実は計算機では補数を使った足し算をしてます。新子ちゃん凄い!

あと葛のトンネルの場面でシゲルの言った「ウンコの臭いと違うか」は大笑いしました。
きっとそれは「へクソ葛」ですね。
草むらには必ずありますよ。
名前は可愛そうですが綺麗な花が咲きます。
学名ですので検索も出来ます。

素敵な小説でした。   
Gc
 
 
 
送信出来ず (高樹のぶ子)
2010-02-04 06:54:04
みなさま
ナントからの報告が、届いていないようです。
このコメントは反映されるのかしら・・

ほかのメールも、うまく行かず、ちょっと頭をかかえています。
受信できるのに、送信ができない状況が、続いています。

でも、元気で取材を続けています。とりあえず・・

高樹のぶ子
 
 
 
昨日は節分でしたね (しづ)
2010-02-04 07:32:36
日本時間では昨日は節分でした。
我が家でもおチビちゃんたちと豆まきをしました。
窓を開けて外に向けて、鬼は~外♪くるりと向き直って福は~内♪と豆をまいていました。
歳の数だけ豆を食べると言いますが、それではおチビちゃんたちは食べた気がしないようで(4粒、2粒では…)追加してモグモグ、カリカリ食べていました。

皆さんは節分の日をいかがお過ごしでしたか?

ナントの高樹先生も頑張ってください。
 
 
 
Unknown (元気)
2010-02-04 14:29:13
お元気ですか♪
もう2月ですね
体調気をつけて頑張ってください
 
 
 
Unknown (uij)
2010-02-24 07:59:35
これからも応援しています! 頑張って下さい!
 
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