コメント
ヤナをかける・・
(
「のあ いちい ワ-ルド」
)
2008-03-31 12:29:28
ヤナをかける。懐かしいコトバでした。
小学校のころの事。とる魚は違っても。
天竜川でのせつなくもさびしかった思い出の一コマ。
シロウオの踊り
(
崖
)
2008-03-31 13:11:12
近くに有り好いですね・・。
かれこれ20年位、ご馳走になっていません。
両親の健在の頃には家族で食卓でよく食しました。
似た姿のシラウオとニラの玉子綴じは臭いので苦手でした。
あれはお酒を沢山入れて調理すれば食べられるのでしょうかね?
シロウオの踊り食いは綺麗だから眺めるのが楽しいです。
関東地方ではこの季節は稚アユの天ぷらですね。
この時期、河口近くの防波堤に5、6センチの稚アユが群れをなしてますから、すり潰したコマセで集め網で掬い上げます。
稚アユは防波堤から見てると黒くてクニャクニャとウナギのように泳いでます。
もう海辺にも春が訪れてるのでしょうね。
なかなか磯に行くチャンスを作れません。四月末から関東は磯釣りの季節です。
出先から。
シラウオとシロウオの違い
(
ビー玉
)
2008-03-31 14:59:41
高樹先生、おかえりなさい!
二日連続で職場で徹夜してしまい、泥のように一日中眠った間に二件もブログのアップがぁ~。しかもシロウオの話題!
最近、福岡市内のスーパーでもシロウオ、よく見かけます。
うちのバカ息子、お魚大好き人間なのに、売られているシロウオのパック見て「お母さん、博多にもシラウオが売れてるよ。しかも、生きてる!」ですって。シロウオとシラウオはちゃう!シラウオは、弱い魚で、水揚げするとすぐに死にますので、踊り食いはできません。主に汽水域に生息する希少な魚です。逆にシロウオは、強い魚で水上にあげても長く生きています。河口などに生息するそうですが、淡水魚だと聞いてます。
大きさもシロウオよりシラウオの方が大きいです。
私も息子も長くシラウオのたくさんとれる湖のほとりで暮らしましたので、毎年、食しましたが、旬は春ではなく冬です。シロウオの旬は、ちょうど今の時期のようですね。
明日、久しぶりにシラウオの獲れるみずうみ沿いの町に帰ります。今はシラウオの刺身は食べれませんが、冷凍ものなら手に入るかもしれません。今日、博多でシロウオ食べて、明日、ふるさとでシロウオ食べよっかなぁ・・・。
でも、シロウオには寄生虫がいるそうで、私の夫は生で食べるのを嫌います。シラウオには寄生虫はいないようです。
崖さんが食された卵とじ、もしかしたら、シラウオではなく、シロウオの卵とじかもしれません。東京では、シラウオは手に入りにくいはずですから。手に入ったとしてもかなり高価です。料亭では食べられるかもしれません。
以上、夫から聞いた話でしたぁ~。ややこしい話題ですいません!
訂正!
(
ビー玉
)
2008-03-31 17:12:34
上記のコメント下から8行目→「今日、博多でシロウオ食べて、明日、ふるさとでシラウオ食べよっかなぁ・・・」の間違いです!やっぱり、ややこしいわぁー。ごめんなさい。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
小学校のころの事。とる魚は違っても。
天竜川でのせつなくもさびしかった思い出の一コマ。
かれこれ20年位、ご馳走になっていません。
両親の健在の頃には家族で食卓でよく食しました。
似た姿のシラウオとニラの玉子綴じは臭いので苦手でした。
あれはお酒を沢山入れて調理すれば食べられるのでしょうかね?
シロウオの踊り食いは綺麗だから眺めるのが楽しいです。
関東地方ではこの季節は稚アユの天ぷらですね。
この時期、河口近くの防波堤に5、6センチの稚アユが群れをなしてますから、すり潰したコマセで集め網で掬い上げます。
稚アユは防波堤から見てると黒くてクニャクニャとウナギのように泳いでます。
もう海辺にも春が訪れてるのでしょうね。
なかなか磯に行くチャンスを作れません。四月末から関東は磯釣りの季節です。
出先から。
二日連続で職場で徹夜してしまい、泥のように一日中眠った間に二件もブログのアップがぁ~。しかもシロウオの話題!
最近、福岡市内のスーパーでもシロウオ、よく見かけます。
うちのバカ息子、お魚大好き人間なのに、売られているシロウオのパック見て「お母さん、博多にもシラウオが売れてるよ。しかも、生きてる!」ですって。シロウオとシラウオはちゃう!シラウオは、弱い魚で、水揚げするとすぐに死にますので、踊り食いはできません。主に汽水域に生息する希少な魚です。逆にシロウオは、強い魚で水上にあげても長く生きています。河口などに生息するそうですが、淡水魚だと聞いてます。
大きさもシロウオよりシラウオの方が大きいです。
私も息子も長くシラウオのたくさんとれる湖のほとりで暮らしましたので、毎年、食しましたが、旬は春ではなく冬です。シロウオの旬は、ちょうど今の時期のようですね。
明日、久しぶりにシラウオの獲れるみずうみ沿いの町に帰ります。今はシラウオの刺身は食べれませんが、冷凍ものなら手に入るかもしれません。今日、博多でシロウオ食べて、明日、ふるさとでシロウオ食べよっかなぁ・・・。
でも、シロウオには寄生虫がいるそうで、私の夫は生で食べるのを嫌います。シラウオには寄生虫はいないようです。
崖さんが食された卵とじ、もしかしたら、シラウオではなく、シロウオの卵とじかもしれません。東京では、シラウオは手に入りにくいはずですから。手に入ったとしてもかなり高価です。料亭では食べられるかもしれません。
以上、夫から聞いた話でしたぁ~。ややこしい話題ですいません!