コメント
プリンセス??
(
崖 落石
)
2007-10-31 21:19:08
拡大して観るとスズメバチの仲間の様ですね。
この仲間は女王バチ以外は全て寒さで死に絶えます。
この写真のハチはムサシではなく、中性化したメスの働きバチの可能性が高いので、命名はウ~ンと、差別用語に気を付けないと、・・プリンセス????です。(笑)
オスは夏に発生の筈です。
来年の新女王バチの卵を産むためです。
近親相関だな~?いえ、この時に他のグループのオスと遺伝子の取り込みですかね?(爆)
女王バチは冬、一匹孤独に枯れ葉の発酵熱とか温かい所で耐えます。
。
肝心のコミカンの美しさを保つ為には、早急に室内に入れる必要が有ります。
コミカンは人が快適な23度は欲しいです。
恐らく25度あれば脇芽も出て成長し続けるのでしょう。
鉢に見合った、好みのスラリとした、姿になるかもしれませんが・・・。
遺伝子の問題ですから、少し徒長気味に管理する方法も有ります。
やはり黄色っぽい感じの葉に成りましたか?
プリン、いえいえ、女王様!!
何でも言い付けに従いますので、嫉妬心に堪えコミカンには優しくしてやって下さい。
女王様!!神社の森の神にも、怨念というものが・・・。(爆笑)
崖 落石
かつては街だった!
(
旅人
)
2007-10-31 23:52:42
戦争のない国があると聞き、
いくつもいくつも
そう、気の遠くなるほど、
いくつも山を越え、この街へ辿り着いたのです。
そこで最初に出合ったのが、ナガエコミカンソウでした。
もう、殺し合いによる人間の血を見たくないのです。
ここはもう、街ではないことを知りました。
ここには、今では人が住んではいません。街とはいえません。
ここも、襲撃されたのでしょうか。
目の前は、ナガエコミカンソウで埋めつくされています。
それで、いいのでしょうか。人がいなければ、争いも起こりませんから。
ああ、それでいいのでしょうか・・
ほっと一息。。。
(
T.S.
)
2007-11-01 08:31:22
コミカンは元気そうです。
たくましく成長しているようです。
日本の四季に遭遇し、季節の変転に葉の色を変化させているのかもしれません。
あるいは、こみかんは「落葉樹???」かも。。。
今日から11月。
これから晩秋へ向け、各地の紅葉が話題になるのやもしれません。
法然院の紅葉もこれからで、今年はどのように1日1日変化していくのかと、気がかり。。。
多分、訪れる機会はありませんが。。。
また記事をひとつトラックバックさせて頂きました。。。
By Tatsuro Satoh on 1st Nov., 2007
コミカンの運命
(
崖落石
)
2007-11-01 10:01:53
旅人さん、いま一つ捉えキレないコメントですが・・・?
多分、そう多分ですが、それでいいのです。
郷里に帰って女王バチの様に、貴方が愛を得て子孫を沢山残し街を造るのも善し、ここでもう一度人を探して街を造るのも善し、写真のこのオオスズメバチの様に中性化しベビーシッターの働きを終え、寒さでコミカンソウにしがみつき自然死するも善しです。
但、どの選択も何の保証もないでしょうね。
しかし、コミカンも中々やるね!
毎年、犠牲者の出てる、あの恐ろしいスズメバチの終いの棲かに選ばれたのは大した運命です。
コミカンは特別の才能が有るとしか思えません。
このハチは見晴らしの好い所が好きだったのでしょうね?
6月、実家で手入れ仕事をすると、このスズメバチがふてぶてしく見回りに来ますが、背中がぞくっとしてキンチョールジェットで追い返します。(笑)
このハチは寒さで11月には消えます。
コミカンも熱帯植物だから・・・考えが甘かった様です。
崖落石
「なぜ死んだの?」
(
墨あそび詩あそび土あそびHP管理KENNTA
)
2007-11-01 16:29:52
墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフKAORUです、
蜂は何故死んだの ですか?
墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフ
寿命
(
オドロキ
)
2007-11-01 19:30:51
残念ですが、寿命というものです!!
女王は生き延びる!?
ハチ
(
崖落石
)
2007-11-01 19:58:18
何故死んだのかな?
調べ確認した所やはり寿命です。
日本では十月迄しか生きられ無いのです。
約15℃以下になると女王バチ以外の成虫は、ウイルスやカビや菌に弱くなり死に至ります。
女王バチだけはロイヤルゼリーのお陰で冬を越せます。
女性はロイヤルゼリーを摂取しょう!(笑)
もう、おそい??
オオスズメバチやその仲間は半年位は消えて貰わないと、怖くて山仕事ができないから丁度良いのです。
生物の頂点に居るような顔をして、山を飛び廻っているので怖いです。
ハチの毒は一度より二度目、二度より三度目と刺されるとアレルギー反射毒性が強くなり人もショック死します。
僕はアシナガバチに三度目に、髪の生え際を刺されましたが、頭がバァ~ンと凄いショックでした。
何年も前でも刺された経験者は、反応抗体があるのでショックが酷いのです。
他のことは普通は逆だけどな~!?
まてょ待て?
恋愛というのもハチのアレルギー反応と似ていますかな??
これはかなりの個人差が有りそうです。(笑)
崖 落石
ハチの余談
(
崖落石
)
2007-11-01 22:50:16
そういえば、蜂のムサシは死んだのさ・・・の歌が有りますが、あれはどんな歌詞かよく知りません。
ただ、ハチは他の動物を深く刺すと、刺し針と毒嚢がハチの体内から取れて外れます。
針先がカギ状に成っていて、相手の体から外れないから契れる様に取れるのです。
だからハチは深く刺した後、そのハチは大体は死にます。
働きバチは特攻隊のような本能で、巣を守るために遺伝子で作られてます。
ご存じでした・・。
今回は季節的にも寿命です。
ところで特攻って、自爆テロ??
同じ太陽神だからな~・・・。
崖
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拡大して観るとスズメバチの仲間の様ですね。
この仲間は女王バチ以外は全て寒さで死に絶えます。
この写真のハチはムサシではなく、中性化したメスの働きバチの可能性が高いので、命名はウ~ンと、差別用語に気を付けないと、・・プリンセス????です。(笑)
オスは夏に発生の筈です。
来年の新女王バチの卵を産むためです。
近親相関だな~?いえ、この時に他のグループのオスと遺伝子の取り込みですかね?(爆)
女王バチは冬、一匹孤独に枯れ葉の発酵熱とか温かい所で耐えます。
。
肝心のコミカンの美しさを保つ為には、早急に室内に入れる必要が有ります。
コミカンは人が快適な23度は欲しいです。
恐らく25度あれば脇芽も出て成長し続けるのでしょう。
鉢に見合った、好みのスラリとした、姿になるかもしれませんが・・・。
遺伝子の問題ですから、少し徒長気味に管理する方法も有ります。
やはり黄色っぽい感じの葉に成りましたか?
プリン、いえいえ、女王様!!
何でも言い付けに従いますので、嫉妬心に堪えコミカンには優しくしてやって下さい。
女王様!!神社の森の神にも、怨念というものが・・・。(爆笑)
崖 落石
いくつもいくつも
そう、気の遠くなるほど、
いくつも山を越え、この街へ辿り着いたのです。
そこで最初に出合ったのが、ナガエコミカンソウでした。
もう、殺し合いによる人間の血を見たくないのです。
ここはもう、街ではないことを知りました。
ここには、今では人が住んではいません。街とはいえません。
ここも、襲撃されたのでしょうか。
目の前は、ナガエコミカンソウで埋めつくされています。
それで、いいのでしょうか。人がいなければ、争いも起こりませんから。
ああ、それでいいのでしょうか・・
たくましく成長しているようです。
日本の四季に遭遇し、季節の変転に葉の色を変化させているのかもしれません。
あるいは、こみかんは「落葉樹???」かも。。。
今日から11月。
これから晩秋へ向け、各地の紅葉が話題になるのやもしれません。
法然院の紅葉もこれからで、今年はどのように1日1日変化していくのかと、気がかり。。。
多分、訪れる機会はありませんが。。。
また記事をひとつトラックバックさせて頂きました。。。
By Tatsuro Satoh on 1st Nov., 2007
旅人さん、いま一つ捉えキレないコメントですが・・・?
多分、そう多分ですが、それでいいのです。
郷里に帰って女王バチの様に、貴方が愛を得て子孫を沢山残し街を造るのも善し、ここでもう一度人を探して街を造るのも善し、写真のこのオオスズメバチの様に中性化しベビーシッターの働きを終え、寒さでコミカンソウにしがみつき自然死するも善しです。
但、どの選択も何の保証もないでしょうね。
しかし、コミカンも中々やるね!
毎年、犠牲者の出てる、あの恐ろしいスズメバチの終いの棲かに選ばれたのは大した運命です。
コミカンは特別の才能が有るとしか思えません。
このハチは見晴らしの好い所が好きだったのでしょうね?
6月、実家で手入れ仕事をすると、このスズメバチがふてぶてしく見回りに来ますが、背中がぞくっとしてキンチョールジェットで追い返します。(笑)
このハチは寒さで11月には消えます。
コミカンも熱帯植物だから・・・考えが甘かった様です。
崖落石
蜂は何故死んだの ですか?
墨あそび詩あそび土あそびHP管理スタッフ
女王は生き延びる!?
何故死んだのかな?
調べ確認した所やはり寿命です。
日本では十月迄しか生きられ無いのです。
約15℃以下になると女王バチ以外の成虫は、ウイルスやカビや菌に弱くなり死に至ります。
女王バチだけはロイヤルゼリーのお陰で冬を越せます。
女性はロイヤルゼリーを摂取しょう!(笑)
もう、おそい??
オオスズメバチやその仲間は半年位は消えて貰わないと、怖くて山仕事ができないから丁度良いのです。
生物の頂点に居るような顔をして、山を飛び廻っているので怖いです。
ハチの毒は一度より二度目、二度より三度目と刺されるとアレルギー反射毒性が強くなり人もショック死します。
僕はアシナガバチに三度目に、髪の生え際を刺されましたが、頭がバァ~ンと凄いショックでした。
何年も前でも刺された経験者は、反応抗体があるのでショックが酷いのです。
他のことは普通は逆だけどな~!?
まてょ待て?
恋愛というのもハチのアレルギー反応と似ていますかな??
これはかなりの個人差が有りそうです。(笑)
崖 落石
そういえば、蜂のムサシは死んだのさ・・・の歌が有りますが、あれはどんな歌詞かよく知りません。
ただ、ハチは他の動物を深く刺すと、刺し針と毒嚢がハチの体内から取れて外れます。
針先がカギ状に成っていて、相手の体から外れないから契れる様に取れるのです。
だからハチは深く刺した後、そのハチは大体は死にます。
働きバチは特攻隊のような本能で、巣を守るために遺伝子で作られてます。
ご存じでした・・。
今回は季節的にも寿命です。
ところで特攻って、自爆テロ??
同じ太陽神だからな~・・・。
崖