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SIAに参加させていただきましたが・・・ (miriam)
2009-04-12 18:37:40
私、
オダギリジョーの「メゾン・ド・ヒミコ」という映画を観て、
人を好きになるのは性差を超えたものなのだろうなぁ~と思うようになりました。
人を好きになっても、
身体が反応して表現するのとは違うもの、、

人間の根本は、
凹凸の合体なのかもしれませんが、
感情の面でいくと・・
そう計算どおりにいくものでもなさそうですよね。
この度の「SIA」に参加させていただいて、
かなりな衝撃を受けましたが、
人が人を好きになるときに、
性別の関係は・・・
無いのかもしれないな~なんて思ったりしましたね。

私にしても、
いかにもホモっぽいオダギリジョーさんを素敵な男性だと見えますし、
オダギリジョーさんがそうだというわけではありませんが、
私は、そういう性嗜好のある人を嫌だとは思いません。
むしろ・・・
素直で素敵だと思いますよ。

人は素直に生きていくのが自然です。

性を越えた性というのはいったい何なんだろう~?と、
あれからいろいろ考えさせられています。

 
 
 
好きになることは・・ (satoko)
2009-04-13 09:06:35
人を好きになると人生はもっと楽しくなる。

同性が同性を好きになる気持ち、普通のことだと思っています。私も。オダギリジョー、良いですね。

甘苦上海、そうか、こんな風に展開していくのか~~という思いです。
恋を続けるのも、しんどいなあとか思ったらもう女も終わりですね。反省。



 
 
 
ドキュメンタリーの未来 (浜田英季)
2009-04-13 12:57:03
残念ながら今回は拝見することが出来ませんでした。webSIAを楽しみにしています。RKBと言えばTBSのJNN系列ですね。現在、TBSの経営状態は非常によくないです。このままでは「倒産」する可能性だってあります。RKBは大丈夫ですか?これからのテレビ番組は、お笑いやバラエティーの時代は終焉し、ドキュメンタリーや情報番組の時代です。それも「ハイクオリティー」「ハイセンス」が要求されます。広告代理店で、番組を企画しているプロのプランナーが言うのですから間違いありません!(^^)!またそのような番組にしか、スポンサーはつきません。
 
 
 
毎日新聞の夕刊に… (怜子)
2009-04-13 23:00:34
今日の毎日新聞の夕刊に、高樹先生のSIA7回目の発表会の記事が載ってました。

私は、放送が見られず 残念に思ってましたが、内容が少しわかりました。

お化粧したタイの男子高校生の写真も 何故か違和感なく、かわいいと思いました。
きっと『個人』の個性が輝いているからなんでしょうね~。
 
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