コメント
 
 
 
BIG MAMAがやってくる (浜田英季)
2009-12-13 08:23:29
山口商工会議所青年部が主催する、「日本のクリスマスは山口から」には、身体の存在感のたっぷりと大きい「BIG MAMA」こと「亀渕友香」さんが山口市で、ゴスペルコンサートを開催します(12月25~26日)。二日目は子どもたちも参加も参加します。これを契機に、来年からは「(仮)山口国際ゴスペル音楽祭」に発展させたいと考えています。そこで提案ですが、高樹先生が主催されている「SIA」とこの音楽祭とジョイント出来ないでしょうか?また、(噂の)スワンシスターズに先生も参加しませんか?愛と平和に満ちた町づくりに一役買って頂けませんか?クリスマスは、一年の中でも特に絆を強めるイベントです。みんなが一緒になって、山口の地から世界中に「愛と平和」をメッセージして行きませんか(宗教色・政治色は排除します)。ちなみに、今年は先生にも見て欲しくて、8何個のイルミネーションで、旧サビエル記念聖堂が再現されていますよ。
 
 
 
山口のクリスマス (高樹のぶ子)
2009-12-13 10:40:35
浜田さん
山口のクリスマス、お誘いありがとうございます。
ただ、年末に片付けなくてはならない仕事が山積していて、ちょっと書斎を離れることができません。

昔のザビエルの塔がイルミネーションで再現されているのを、目に浮かべています。

亀淵さんのこと、昔ラジオで、カメさんと呼ばれていた方ですね。オールナイトニッポンですか?間違ってたらごめんなさい。

ところでインドの花嫁も、他の女性同様、たっぷりと豊か?な体型です。
それに色白です。

カーストについて語るのはいろいろ配慮も必要になってきますが、つぎにアップする写真を見ていただけると判ってもらえるかも知れません・・カーストの下位の人は、たっぷりと大柄な人は少ないようです。何代もの食生活の違いを想像してしまいました。
 
 
 
初対面で結婚 (のあ いちい)
2009-12-13 14:04:37
よしあし賛否両論あるでしょうか?

日本でも、私などの子供の頃は、適齢期の人たち。お見合い結婚が多かったから。
われわれ世代の親たちは、恋愛結婚のひとは少なかったのでは?


―花嫁は自分では結婚相手を選ばず、ネットや新聞で探し、親同士が交流して決めます。―

これについて、今の若いみなさん、どんな思いを持ちますか?
昨今の日本事情で、結婚できない、しない、人も多いかもしれませんが。


 
 
 
インドと日本 (ヨタ加圧)
2009-12-13 20:47:44
結婚式で初めて花婿と会う・・という女性も、日本でも数十年前は珍しくなかったと思います。インドも、日本よりはゆっくりでしょうが、やがて見合い、恋愛と進むのではないでしょうか。

最近では、できちゃった婚が多いのは、問題だと思いますが。。。
 
 
 
私も・・・ (miriam)
2009-12-13 21:09:19
お見合いでしたが。。

インドでは「ふくよかな女性」が魅力的なのかな?

だとしたら・・・私もインドにいたら幸せになれるかもね(苦笑)

ダイエットに苦労する社会は、
恵まれた世界なのだと、
つくづく感じました。

私も・・・
ここのところ2kg増えた重量を元に戻すのに必死なんですよ!(爆)

インドに生れて、
カースト以下で暮らしていたとしたら・・・

こういう感覚は場違い!だったのでしょうね~

いまだに豊かな日本を感じますが、、

最近の日本を見ると・・・なにやら不安になる要素が満載ですよね。。

私は、

多分これから高樹さんが出してくれる写真がとても気になります。

カースト以下の人たちの姿・・・。。

いずれにしても
同じ人間のことなのですが。。

その人間の違いの大きさ。



 
 
 
女性の美しさ (しづ)
2009-12-13 22:50:19
結婚式の主役、花婿さんも花嫁さんもきらびやかですね。豪華な衣装。
たっぷりと大きくふくよかであること、食生活が豊かである=上流社会にいることを象徴しているんでしょうね。

ふくよかで髪が長いことが美しいとされていた、平安時代の女性を思い浮かべました。

また反対に、パールバックの『大地』に登場する女性も思い浮かべました。19世紀から20世紀にかけての中国を舞台に、小作の貧しい農民から大地主、大富豪に登り詰める三代に渡る一族の物語ですが、その小作時代の主人公が嫁に迎えた女性です。
大地主の家で働く下働きの奴隷であった女性をもらい受けたことがきっかけとなり主人公に運が巡ってきます。女性は下働きの奴隷なので、纏足をしていません。足が小さいことが美しいとされた中国で纏足をしていない大きな足は醜いとされ、とても働き者でこの女性をめとったことで運が巡ってきたというのに、主人公は女性を大事にしてやりませんでした。
物語は主人公の次代、その次の代へと続いていきますが、女性の美しさ、あるいは自分たちが属する階層を象徴する姿というものがいつの時代にもあるのかなと思います。

インドの結婚事情、ネットや新聞広告を利用するのは、さながら日本で最近話題の婚活と少し似ているのでしょうか。日本の婚活には女性の意志がかなり強く働いているとは思いますが。
 
 
 
祝結婚。祈幸福。 (木蓮)
2009-12-15 00:19:51
華麗な衣装を纏った花嫁が終始伏し目であった。ひととき、その心情に沿いました。境遇を想像し、、、私も視線を上げられないだろうな。。。
右の男性のまなざし、手にしてるものは何なのだろう、左後方の男性は司祭?でもないような。。日本の、明治時代にキリスト教式に倣ったという神前式が一般的になる前の、「祝言」のような結婚式なのかな?

境涯に応じた苦悩はあるだろうけれど、初々しい花嫁さんの前途に祝福あれ。どうぞ、お幸せに。

一方で、この花嫁さんが、下位カーストの方々をどのような思いで見、カーストをどのように考えているのか、、、同時代を異文化で生きる者として、知りたくもあり。。。
 
 
 
インド各地で (のあ いちい)
2009-12-15 12:39:45
インド政府が、IT都市ハイデラバードを含むテランガナ地区をアンドラプラデシュ州から分離して新しい州に昇格させる方針を決めた、と。
テランガナ地区は、アンドラプラデシュ州の海岸部に比べ貧しく、開発資金が海岸部に独占されている、という不満があったと。一方で、反対住民が暴動を起こす騒ぎとなっているとも。

現在、インドでは少なくとも9ヶ所で州昇格要求があるとのこと。
人口11億人のインドも大変な局面に・・

 
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