コメント
 
 
 
アセアセ (staff OHYA)
2007-10-16 07:26:25
た、たかぎさん。。。
わ、わたしのことは。。。
 
 
 
陽水、拓郎、そして…の世界。。。 (T.S.)
2007-10-16 08:36:28
懐かしいですね。
拓郎が嬬恋(ツマゴイ???)でコンサートを開いたのをテレビで昨年だったか一昨年だったか見ていて、泣けてきました。
子供たちに「親父の涙を見せるわけにもいかず、その部分は隠しましたが」。。。

集まっている人たちの多くは、デビューの頃から拓郎ファンだった人がほとんどで、年齢もそこそこの人たちが相当の割合を占めていた。。。

「しっちゃかめっちゃかの生活」をしていた時代、学生運動華やかなりし時代、入試の時には機動隊に囲まれて受験した時代、すべてが懐かしいですね。。。

今、日経でスタンフォード大学の名誉教授である青木昌彦氏が「私の履歴書」を連載しています。
私とは約10年の開きがありますが、あの方も、もともと「ブント」上がりで、岸信介首相訪米阻止に関する羽田事件で逮捕・拘留され、有罪になっている由。。。

私も、1968-69年頃は、駿河台予備校に通っており、当時、御茶の水にあった明治大学の屋上で学生側に加担、御茶ノ水駅から神田の古本屋街に抜ける通りが石ころだらけにしてしまったという体験がありますが。。。

そんな私も、今は「すっかり角が取れ、丸くなりすぎたということか。。。」ということになるのかもしれません。。。

今でも、「神田川」は懐かしく、機会があると歌うことはあります。
最近は多少キーが高いなと感じながら、「無理して歌う」ような状況になっておりますが。。。
自分でいうのもおかしいですが、結構うまいですよ。。。
あるいは、陽水も、「プロとしてキーを下げて歌うわけにはいかない」という先生の見方はその通りかもしれませんね。。。

話は変わりますが、トークブログ30を収録し直しておきました。。。
テーマが、「ヒロシマ ナガサキ①」であるため、今度の日曜日にでもゆっくり拝聴し、自分なりに感想があれば、また感想を書かせて頂きます。。。
By Tatsuro Satoh on 16th Oct., 2007
 
 
 
なんでもあり (ラヴ)
2007-10-16 09:17:05
ここの、のぶ子おねえさま、乗ってますね。

沈黙しているつもりでしたが、カキコ、したくなってしまいました。聞いてる、コミカン!

陽水→若者、のイメージ! さもありなん! じ、時間が止まっていたのですね。
高音のキーが、そうでしたか。

ohyaさんは、じつは凄いブルースジャズの歌い手。これ想像出来て納得。

阿久 悠さんの才能もすごいですね。『詩小説』で島清恋愛文学賞受賞者だった!

のぶ子おねえさま、の幸せなひとときが垣間見られましたヨ!



パラシュートひらきし刹那わが顔のステンドグラス荒天に見ゆ
われらかつて魚なりし頃かたらひし藻の蔭に似るゆふぐれ来たる
水原紫苑

                      
                     

私が誰かは、今まで意図してキーワードやリンクをしてきていますのでお分かりかと思います。
さあ! 素敵なカキコいっぱいしてネ! コミカン聞いてるの?
 
 
 
全身小説家 (ピース・リヴァー)
2007-10-16 15:36:26
原一男という監督が井上光晴の晩年を撮った『全身小説家』という映画があるらしいですね。
僕に言わせれば、高樹さんは、全身小説家ですね。自分の感性を刃物ののように研ぎ澄ますためには、許される限り何でもしますわ!脱帽です。
それに高樹さんのあきれるほどの率直さにも、脱帽です。
いつまでも若々しくあられんことを!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-10-16 15:38:51
僕も今回の記事(を書いた高樹さん)好きです。

留め金はいいや  ははは

カポ(カポタスト)とゆいますよ。

 
 
 
レスポンス (崖落人)
2007-10-16 17:02:30


何でも有り???



今日は低温と湿度とで寒く、白いセーターに黒ぽいチョッキとパンダの格好です。



3台のPCは妨害によりパスワードを変更され、(爆笑)

携帯で昨夜からブログへコネクションを試みましたが、

しかし、更新をしても携帯には、明らかに遅れています。(笑)

残念でした!?



陽水とワーグナーのロミオとジュリエットのお陰で、若返りを図られた様子。

大好きです!高樹さん!幸せそうですし・・。??

サドのつもりはありませんが、人は滅びゆく過程にもセクシャルさを感じます。?



才能なんて、他者から触発されて、泉の様に発生することも有り得ます・・。



陽水さんにはカラオケでも、お世話になっております・・。?



実は僕は石川セリのラジオDJの大ファンでした。?

今時、芸能界にこんな大和撫子の精神を、

持ち合わせた女の子が居るものか?と聴いていました。

確か、彼女が上智?の学生だった頃です。

トークが日本人の中の日本人だったのです。

カワイイ声でした。

その後、行方知れずでしたが、何と18年後位に、陽水の妻と知りました。

[八月の濡れた砂]は彼女に合わないし、

心配してましたが、ホッとした想い出が有ります。?

それと、驚愕したのは彼女の容姿です。

ハーフと云うのも知らない事でしたので、

武満徹と出演した姿はドイツ人でした。

[翼を下さい?]を歌いましたね。

ラジオの余裕の在るカワイイ声と、

容姿とのレベルの相違には今もって不思議です。?(笑)



陽水と玉木浩二?は才能を感じています。

カラオケで歌える曲が少ないので、変なプライドも有り助かっています。(笑)

学生時代に二、三度、陽水の野外コンサートを聴きました。

陽水は大学を廻ってましたから。



話を高樹さんに戻して、

ヒラヒラスカートにアンダージーンズ!?

想像しても、好いですね、好いです!!?

絶壁のコミカンに虐められそう?(笑)

涙モロクなってしまうのも、致し方ない・・・。

カワイ~イです。(?)



陽水の声は前夜に飲み過ぎたのかも・・・?

有り得そうですし・・・(笑)



管理人のOHOYAさんはJAZZ・Bluesの名歌手とか?

名歌手は多分、[透光の樹]に拘わりのある方です・・・。

持ち歌は・・?(笑)



やはり心悲しいの[うら]はアイヌ語から来る[浦]でした。

これ、喜寿の方の資料付きで昨日の報告です。(笑)

確か、岡山の桃太郎の鬼も、じつは[うら]と呼ばれたそうです



悲しい時には、[海][湖][川]を眺めると確かに解消します・・・。

それを敢えて止め、現状を打破する試みもしたいです。?



今日は未だ3時なのに暗い空です。

カワイ~イくてセクシャルで多才なのぶ子お姉さまが、ヒラヒラと現れないかな??

と思うドンファンな[心]が又々、擡げて来てしまいました。?



野口雨情の内陸の夕焼けが、綺麗な季節になりましたね。?



あ~ぁ!コ、コミカンの役立たず!!(笑)

コミカン!魔法と云うものも使わないと!!?





報道でもご存知でしょうが、建築確認申請許可が

国交省の対応の貧困でおかしくなっております。

スケジュールの見通しが立たない状況です。

事業主は超優良企業、設計事務所も優良ですから問題なく進行するとは思いますが・・・。

ツマラナイ話です・・。



携帯から絵文字?は届くか不安です。内容も・・・(笑)



崖落人





 
 
 
絵文字不能? (崖落人)
2007-10-16 17:27:03


やはり、絵文字?は?マークになってしまいました。

ハートマークも多用しましたが・・・。(笑)

各社共通絵文字を使用しましたが撃沈した様です。

研究します!



 
 
 
はじめまして。 ()
2007-10-16 18:01:57
恐れ多くていつも読んでいるだけでしたが、陽水のコンサートに行かれたときき、
コメントをしたくなりました(^^

私も今年、陽水のコンサートに行きました。
「アジアの純真」はアンコールの曲で観客総立ちで会場はゆれるほどでした。やはり私たちの年代がほとんどでしたよ。
彼の素朴な話ぶりがかわいかったです(^^

崖落人さん
「八月の濡れた砂」でしか石川セリを知らないので、私は彼女にぴったりの曲だと思っていましたがそうばかりではないのだと発見です。

最後になりましたが
「透光の樹」「蔦燃」など読ませていただきました。

拙い文章で申し訳ありません。
 
 
 
わいわいがやがや。。。 (T.S.)
2007-10-16 18:04:45
賑やかになってきました。
今日は、既に「番犬(???)」は名古屋に出張し、チェックがかかる心配はありません。。。
既に時間外でもあり、気の向くままに、書かせて頂きます。。

賑やかになることは、いいことです。。。
小椋桂さんは、第一勧銀時代、確かNew York支店長を勤め上げた人ですよね。。。
他方で、銀行マンとしての能力を発揮すると同時に、作詞、作曲家能力があり、いわゆるポップス分野でも一世を風靡しています。
従って、いわゆる「多能性が生かされ、企業も認める形で、二束の草鞋を履いていた人」ですよね。

あのような多彩な能力者を羨ましくも感じていました。
仮にそのような能力があれば、私なども、「喧嘩早い性格が長いこと維持されていたのかもしれない」と感じます。
いつでも、我慢ならない組織であるとすれば、その組織を飛び出すことが可能になりますから。。。
しかし現状は、飛び出してしまうと「家族が路頭を迷う」ことになり、常に我慢して一歩引く体制、心のゆとり(???)を持っている必要があります。。。
あるいは、「鈍感力」かな???

今は丸くなりすぎ、「取り敢えず人の話をじっくり聞き、それに対し、じっくりと受け入れたり、静かに反論をしたり」といった状況になっております。
決して「顔が丸い」ということではなく、「顔はむしろ縦長」なのかもしれません。

しかし、自分に対しては「容赦なく自分を厳しく律するタイプ」かもしれませんね。自分自身に対しても、安易に妥協することを好みませんし、むしろ安易な妥協を拒否、拒絶しますから。。。

フルートは、私も一度就職1年目、2年目の頃、御茶ノ水だったかのヤマハのスクールに何度か通いましたが、残念ながら「ものにならず」じまいで、確か、なけなしの小遣い4万円程度だったかで購入したフルートは、今「自宅のどこかに錆付いた状態で放置され、所有主である私に対して『何故放置するのか』と怒り狂っている」かもしれませんね。。。
でも、フルートの音色は、今でも好きですよ。。。
そして演奏できる人がやはり羨ましいですね。。。
By Tatsuro Satoh on 16th Oct., 2007
 
 
 
私の履歴書 (Eno)
2007-10-16 20:06:40
 日経新聞に連載中の青木昌彦氏の「私の履歴書」は、私も読んでいます。今はもう別の話に移りましたが、最初は全共闘時代の懐かしい(?)名前がたくさん出てきました。ただ、氏の回想はあくまでも指導者のそれ。指導者は転身も早い・・・。痛みは常に指導される側に残るわけで、このサイトのShort Storiesに収録されている「ジャスミンホテル」を思い出しました。

 それはそうとして、氏は私の出身高校の先輩のようで、氏の担任だった舞田先生には、私も教わりました。オケラという綽名は私の時代にも引き継がれていました! 今年九十歳で亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りします。

 日経新聞といえば、東京版の15日夕刊に「第4回SIA=DAY」の記事が大きく載っていました。マスコミの注目度の高さが感じられます。

 
 
 
 
井上陽水 (高樹のぶ子)
2007-10-16 23:16:04
私にとってニューミュージックの歌手は三人。

才能の井上陽水。オンナ心の松山千春。思いのさだまさし。
いずれも、容姿からは遠い歌の力です。

いつだったか、NHKの教育テレビで、竹田青ジ(批評家)さんと陽水について語ったことがありました。
竹田さんは「陽水の快楽」という本を書いておられました。

いま手元にその本がないので、引用ができませんが、陽水の本質に迫っていました。

あの、世界に対しての斜に構え方、ベチャっとした喋り方、
それでいて、異次元にシフトする「飛力」の凄さ。
アナーキーな狂気は凄いです。

陽水を聴くのは、実は車の中。
母親の介護の戻り道。

「リバーサイドホテル」「クレイジーラブ」を聴きながら、
オンナにもどるんです。オンナを取り戻すんです。だから、彼の歌を聴くと、涙が流れてしまうんです。

松山千春は、あの風貌で、どうしてこんなにオンナの心が解かるのか・・世界の七不思議。

さだまさしは「梅雨のあとさき」「風に立つライオン」
私に一番近い人。狂えない人。
 
 
 
ヒラヒラのスカート (崖雨人)
2007-10-16 23:50:56


学生の石川セリさんは、言葉遣いも豊かで力が抜けた、品のある流暢なユーモアを交えてのDJでしたよ。

しばらくして、社会を切り裂くような歌声に驚き、前途を心配ました。(笑)



後妻とはいえ、陽水が全体重をかけてゲットしたと思われ、幸、不幸に関わらず良かったと思います。

昔、武満徹と出演した時には外に出てないせいか、表情が一般の主婦に比べても硬いのは少し気になりましたが。

お母さんがドイツ人だからそんなものかも。

しかし、未だに信じられません。

挫折感を持ってた頃にラジオを聴いてましたから、当時、楽しみにしてました。(^_^)





高樹さんに面白いコメント?



僕は音楽は聽く側に回った方が好いです・・・。

いつも部屋で聴かせてもらった彼女に教えられて、少しフルートはしましたが、コメカミが痛くなります・・。(>_<)

お決まりのグリーンスリーブス。



人から言われ、声質には自信が有りますが、歌い込みが足りませんし、気ままな踊りは好いです。

[クレオパトラの夢]に詩があれば歌いたいですが、恐らく声が出ないでしょう!笑(:_;)



今週は葡萄の粗い剪定と、庭に丁度、棺桶位いの大きさの穴を掘ります。

この穴は厚手のビニールを張り、椎茸の臨時の吸水プールにします。(爆笑)

最低気温が12、3℃以下が来ると40時間ぐらい浸けます。

そして、ホダ木の小口を思いっきり金づちで叩きます。

その刺激でキノコが芽を出すそうです。(笑)



人間も媚薬のような刺激がないと、細胞も愛も活性化しないようです。



ネッ!のぶ子お姉さま?

その高みが少し空虚になれば書けるのかも??



しかし、これも個人差が有りそうです。

原木にも個体差が有りますし。(笑)



やはり、高樹さんのヒラヒラスカートとジーンズとブーツの姿を近くで見ないと、書き込みテンションがいまひとつです!!(@_@)



69年は東大闘争現場に居て、ヘルメットをしてましたが投石で軽い怪我。

本当は美術部の友人に嵌められました。(苦笑)

すばしっこい方ですから。



その日、小学生時代の親友にバッタリ会い、彼は中核の執行部をしてました。

僕もタマタマ中核のヘルメットでした。

怪我をしてからデモ参加は止めました。

幸い、頭の痛みは三年でパッタリと無くなりました。

あの時も新聞社は嘘っぱちの酷い記事でしたから、今も時々、お世話になっても気が抜けません。(苦笑)



僕は学生時代は旅ばかりしてました。

一カ所に一カ月位居る旅です。

北アルプスや蓼科、高知。

郵便局留めの送金をして貰いました。(笑)

海外は北欧だけです。

アールトの建物を見学が目的です。

新卒で設計管理でかなり地方も回りましたね。

北海道の稚内市も現場が在りました。(笑)

つまらない話ばかりしてしまいました。

そう、稚内市の花火大会を観ました。

雲が契れ飛ぶなか、その上で花火が開き、オドロオドロした光景は凄い雰囲気でした。



今夜はシトシト雨です。



早く高樹さんのヒラヒラのスカート!見たいです!



崖雨人

 
 
 
天才と狂人 (ビー玉)
2007-10-17 00:01:43
高樹先生は「狂えない人」ですか???
「私は(陽水のような)才能はない」って???
嘘でしょう!読者の評価と本人の評価には開きがありますね。

私も陽水、聴きますよ。
年代を超えて愛されるのが彼の凄さだと思います。
陽水は天才だなぁー。天才と狂人は紙一重だとも思います。

天才として生まれても、狂人のごとく生きても、生きていくのは苦しかろうに・・・。「天才と狂人は紙一重」の人たちが創造する音楽や文学や絵画は、世代や時代を越えて人を魅了するのはなぜでしょう?

陽水の曲、唯一、弾き語りのできるレパートリーです。
聴くと複雑怪奇な曲も、弾いてみると、意外と簡単。
聴くと簡単・軽快に思えるのに、演奏すると難しいモーツアルトの曲に何となく似ています。

モーツアルトは幼少にして作曲したので有名ですよね。
中学生の、のぶ子ちゃんが作曲した合唱曲、聴きたいです。
 
 
 
声質 (崖雨人)
2007-10-17 01:25:29


高樹さんの好みは声の高い方々ですね?



男の断末魔の声の気がしますから、やはり少し怪しいです。(笑)

さだまさしは高いが少しニヒルな声質が好いのでですね?



千春は僕の記憶にないのは不思議です。それも女心?(笑)



陽水に狂気?

これも不思議です。

僕は彼の聡明な曲作りに自然体を感じますね。

上手く行かない時はコピーもしますし、彼流に歌う。

彼の好きな曲と僕は近いですね。



僕の好みの女性ボーカリストは?

いざ、名を出すとなると、ソプラノが好きなはずなのに、中島みゆき、山崎ハコ、阿木耀子の曲の歌い手?どれもソプラノとは縁がないですね。

海外のエンヤ、サラ・ブライアンやバエスは声はソプラノ気味?サラは低いぞ!

しかし、僕はいい加減だなぁ・・(笑)

でも確実にコンサートに行くとソプラノが好きなのです。(笑)

ラジオでも・・。



僕は自分にない声質に惹かれるのは確かです。



崖雨人





 
 
 
ヒラヒラスカート2 (崖雨人)
2007-10-17 01:53:35


少し重複しますが切れてました?



高樹さんに面白いコメント?



少しフルートはしましたが、コメカミが痛くなります・・。(>_<)

お決まりのグリーンスリーブス。



人から言われ、声質には自信が有りますが、歌い込みが足りませんし、気ままな踊りは好いです。

[クレオパトラの夢]に詩があれば歌いたいですが、恐らく声が出ないでしょう!笑(:_;)



今週は葡萄の粗い剪定と、庭に丁度、棺桶位いの大きさの穴を掘ります。

この穴は厚手のビニールを張り、椎茸の吸水プールにします。(爆笑)

最低気温が12、3℃以下が来ると40時間ぐらい浸けます。

そして、ホダ木の小口を思いっきり金づちで叩きます。

その刺激でキノコが芽を出すそうです。(笑)



人間も媚薬のような刺激がないと、細胞も愛も活性化しないようです。



ネッ!のぶ子お姉さま?

その高みが少し空虚になれば書けるのかも?(笑)

しかし、これも個人差が有りそうです。

原木にも個体差が有ります。(笑)

やはり、ヒラヒラスカートにジーンズの高樹さんを見ないと、書き込みテンションがいま一つです。



崖雨人

切れたの管理人の削除だったのかな?
 
 
 
懐かしい名前に・・・ ()
2007-10-17 06:46:02
反応してしまいました。

高樹さんと、そしてこちらを訪れる皆様と共有できるアーティストがいることに嬉しさを感じています。

山崎ハコの
信ちゃん、信介しゃん~と語る「織江の唄」
胸をつきます。。。
 
 
 
蕗さん&夢緒さんへ・・? (崖萩人)
2007-10-17 17:03:43


蕗さん



石蕗の 磯に遊びし 鮴かな



メバルは釣り上げた時、おとなしくじぃっと休んでる様だから鮴を、春告魚でも好い筈です。雑魚のクロメバルが大好きです!(^_^)



山崎ハコも衝撃的な登場でしたね。

カルメン・マキと違い、山崎は人形でないのが新鮮でした。

ドンファンも負けてしまう歌い手です。(笑)





夢緒さん



ブログ主の高樹さんは東女でしたね。

僕は東女の学生さんにバブル期、模型作りや概要書の作成アルバイトを五人位お願いしました。

女子美は四年制が遠くの山奥に移転したものですから。(笑)



東女の方々も皆さん好い子で、役にも立ち助かりました。

数学科と一人だけは国文学科でした。

国文学の子は四国の卓球チャンピオンで心身共、美形でした。



最近、聞く所に依ると、東女はプロテスタント系の学校らしいですね。

それで皆さん、少し人間臭い方々のように思います。



至近に教会がカトリックとプロテスタントが在ります。

子供達の小さな頃は、プロテスタント教会の方々にお世話になりました。

敷地の緑地も多いし、読書や子供劇をしていた様子です。



カトリック荻窪教会は復活祭のワインに子羊の丸焼きを食べに行きます。

知人が毎年ローストしてますので。(笑)



ところで先日の、先生は今井兼二さんでしょう?

確か、日本にガウディを紹介した方です。



穂高の美術館は旧国鉄払い下げ枕木の校倉です。

基礎は地元の子供達が手伝いました。



崖萩人
 
 
 
新渡戸稲造学長 (夢緒)
2007-10-17 21:52:30
崖様

東京女子大学は、1910年イギリスのエディンバラで開かれたキリスト教世界宣教大会における決議に基づき、北米のプロテスタント諸教派の援助のもと、1918年(大正7年)に開学しました。東京府豊多摩郡淀橋町字角筈(現在の新宿)を校地に、新渡戸稲造学長、安井てつ学監、A.K.ライシャワー常務理事らが本学の礎を築きました。

私は、キリスト教のサイトに「SIAブログ」の紹介を入れております。カソリックの方もプロテスタントの方も書込みこそしなくても、立ち寄っていると思います。

       夢緒
 
 
 
夢緒さん?? (崖萩人)
2007-10-18 03:42:42


夢緒さんの下記コメントでしたので誤解しました。



[ドイツ・アメリカと留学して神学者であると同時に一級建築士でした。]



夢緒さんは新渡戸稲造に教わりになった??

夢緒さんはかなりのご年配の方ですね??

新渡戸稲造は1933年に客死された方ですので・・。



それと、日本の制度の一級建築士の第一号はあの田中角栄と聞いています。(爆笑)



昭和35年前後に彼が建設大臣でもしていた頃?に一級、2級建築士制度が発足しました。



夢緒さん、失礼ですが百才近いの方ですか?



ご冗談でしょうか?

ピンと来ませんが・・・。(笑)



東女がキリスト教会系の学校の認識はなかったので驚いています。

そういえば、緑魔子の父親も牧師さんだった話を、彼女の同期同郷の人に聞きましたが・・・。



崖萩人



 
 
 
車の中で陽水を聞きながら。。。 (T.S.)
2007-10-18 09:07:48
途中で先生が口を挟み、次のように漏らしている部分が気にかかりました。。。
========
陽水を聴くのは、実は車の中。
母親の介護の戻り道。
========
先生の実のお母さんのことかと思われます。

日野原重明氏の「終末医療」に関する記事を私のブログで公開しましたが、それと重なる部分がございます。
私に会社の周囲にも、介護でご苦労されている方がおられ、酒を酌み交わしつつ、話をお伺いする部分には「極めて重い」ものがあります。

私は、既に実の両親は旅立っており、そのような立場に立ってはおりません。
しかし、家内の両親が何時どのようになるかは分かりません。仮にそのようなことがあっても、しっかりと現実を受け止め、「日野原流」をどこまで自分の中に取り込むことが可能か、また、それを実践することが可能か、ということを考えておかなければならないと感じているところです。

先生が、戻り道で聴く陽水が、先生に取り「どのような役割を果たしているのか」、それは不分明ですが、あえて聞くべきことではなく、自分なりに考えていこうと思います。。。
By Tatsuro Satoh on 18th Oct., 2007
 
 
 
短歌の意味 (ピース・リヴァー)
2007-10-18 10:16:00
ラヴさんの書き込みに出てくる、水原紫苑の二首の短歌うち、後者の意味は良くわかります。背後に人類の生命史をふまえた、味わい深いものになっていると思いますが、前者の短歌が、難解ですね。誰かが解釈していただくと助かります。水原紫苑という歌人のことを調べてみましたら、優秀な人のようですね。小説も書いておられます。
 
 
 
陽水 (崖落石)
2007-10-18 11:28:44


僕は高樹さんは三人の歌手のなかでは、陽水に近い人だと考えてます。

また、それに気付いて欲しいです。(笑)



石川セリのこともあり、陽水は愛を持って社会を客観的に見る目を持ったミュージシャンと思います。



昔、彼のDJの記憶からも、その端々に、当時の社会に照れながも距離を置いた発言でした。



僕は若い石川セリは、この子は将来必ず社会的実力者になる、

と思うほど素晴らしい感性の持ち主でした。



動じる事もない育ちの良さに、エンターテイメントを感じました。



陽水が唯のアナーキーな天才としたら、石川セリの良さに気付いたでしょうか?



彼は、愛する石川セリを守ろう!と思ったに違い有りませんね。(笑)



だから僕はホッとしたのです。



彼の平面的で軽薄そうな雰囲気に騙されてはなりません。

博多で、あのタモリを拾ったのも、イキサツからすると陽水と思います。



安全地帯の玉木はアナーキーな天才ぽいですね。

ワインレッドの心・・?



ナンセンスによる飛翔は、頭に風穴があいて気持ちの良いものですね。



荻野目洋子や陽水の[コーヒールンバ]も持ち歌です。(爆笑)



出来れば高樹さん、陽水に近い人になって下さい・・・。

彼には野の力も在ります。

品性のある何でも有りです。(笑)

僕も近々、様子から母の介護が来そうです。

僕は恐らくペールギュントのソルベージュの歌かな・・。



作品は、まさしでも結構ですが・・・・。

心悲しい・・・。



崖落石



 
 
 
井上陽水の天才説 (英二)
2007-10-18 16:31:58
初めてコメントします。高樹さんの「井上陽水の才能に嫉妬?」。昔は人の才能に嫉妬するような経験が少なかった。先日なくなった作詞家・阿久悠さんの追悼番組を見て、ちょっと嫉妬しました。彼は才能がある、ということと自分を比べてしまったから。後で分かったが、比べる事自体ナンセンス。才能ある小説家の高樹のぶ子先生が、井上陽水の狂気、、凄さに、驚いている事が妙に気になってコメントしました。時たま、ブログを拝見しています。
 
 
 
崖落石さん ()
2007-10-18 21:17:22
私は
ユナイティッドカバーの中では「月の砂漠」が好きです。

☆陽水の月の砂漠に涙する午前零時のわたしを抱いて   蕗

2004年の作品です。なんとストレート!(笑)

失礼しました。
 
 
 
蕗さんの月の砂漠? (崖落石)
2007-10-19 00:36:50


月の砂漠?

ドキッ!!

蕗さん、好いな~、好い!(笑)

今夜は眠れないかも・・・爆笑。



今夜は中野ZEROホールで女子大学の創作舞踊を観劇しました。

モダンダンス部の公演です。



三部作の一部は見逃しましたが、不思議の国のアリス、だったようです。

指導もシッカリしてるのか、幻想的で夫々の演目が面白かったです。

ダンス音楽は様々でしたがロックにアレンジしたものが多かったです。

ビバルディの春はロックアレンジ、タンゴもロックビートでした。

若々しいダンスは目の保養になりました。



実はこれ、急遽、弟?のGFの公演を見に行きました。

弟?の都合が付かず、替わりに花束を届けに行ったわけです。

彼女は三年生なのでメインの舞台でした。



僕の次女に彼女からメールで、お父様が代わりに来てくれるから頑張る、などと来たらしい。

僕は聞いてない話でしたが・・・。

招待席しか空いてなく、噛り付きの席でないし、彼女の確認はできませんでした。

オペラグラスが必要でした!

躍動の綺麗な舞台です。



午前0時のわたしを・・・

今夜は眠れそうにない~・・・。

蕗さん!ここを誰のブログと!!(笑)



崖落石



 
 
 
発想の宇宙的飛躍 (ピース・リヴァー)
2007-10-19 13:23:28
申し訳ありませんが、もう少し水原紫苑さんにこだわらせていただきます。高樹さん、どうかご容赦を。

パラシュートひらきし刹那わが顔のステンドグラス荒天に見ゆ

僕の解釈では、この歌はようするにイメージの歌です。背後に現実的体験を読み取ろうとしても、無駄ですね。

つまり、作者にパラシュートが開く瞬間のイメージがあって、それが荒天に浮かぶ、ステンドグラスでかたどられた自分の顔のイメージと結びついた、ということではないでしょうか。

この短歌の意味は、荒天に浮かぶ、ステンドグラスでかたどられた自分の顔という部分ですね。一見きらびやかに見えるかもしれないが、実は、厳しいものに耐えているんだ、ということでしょうか。

この歌人の特徴は、常人では考えられない、宇宙的飛躍を含んだ発想の持ち主、とでも言えそうです。

例えば以下のような作品をみれば、よくわかります。

 美しき脚折るときに哲学は流れいでたり劫初馬より

 天球に薔薇座あるべしかがやきにはつかおくれて匂ひはとど く

 白鳥はおのれが白き墓ならむ空ゆく群れに生者死者あり

僕はこの歌人に大いに興味がわいてきました。この歌人の歌集を、本格的に読んでみたいですね。

 
 
 
水原紫苑さん (高樹のぶ子)
2007-10-19 15:29:38
私も、水原さんに大変興味を持っています。
明日お目にかかれたら、是非、このブログで、彼女の印象をご報告したいと思っています。
京都で一夜、翌朝は、金沢です。
 
 
 
高樹先生へ (ビー玉)
2007-10-19 16:03:13
水原さんの短歌、魅力的ですね。

今日は、京都にお泊りなんですか。
私も、既に福岡を出ている予定でしたが、子供の風邪がうつってしまい、まだ福岡で、うんうん唸っています。
明日の朝の調子をみて、状態が悪ければ、京都行きは諦めねばなりません。熱があるわけではないので、明日には快癒することを祈っています。もしも、御対談、拝聴に行けなかったら、ごめんなさい。いずれにしても、このブログでの御報告、お待ちしています。

京都、金沢・・・秋の古都めぐりですね。
先週、京都に立ち寄った時には、夜の体感温度が福岡よりも二度くらい低かったような気がしました。どうぞ、私のように、お風邪を召されませんように、長袖をもっておでかけ下さい。
 
 
 
ピース・リヴァー様 (崖落石)
2007-10-20 12:09:09


パラシュートひらきし刹那わが顔のステンドグラス荒天に見ゆ





このパラシュートはコンビニで売ってる傘のことで、現代の象徴を暗示して読めましたが?

白い傘をさし開いたときの瞬間の・・・



我が家にも白いビニール傘が何本も貯まります。(笑)



紫苑さんの歌は初々しさを大切にされてますね。



何をいまごろのコメントかな・・・?

魔法を・・コミカン!?

 
 
 
パラシュート (パッピーちゃん(小3))
2007-10-20 23:04:03

学校帰り、急に強い風がふいてきて、
スカートが上に広がっちゃったの。
それで、向こうに男の子たちがいたので、はずかしくて、
パッピーの頭の中、天と地がひっくりかえっちゃった!
そんでもって、スカートおさえてはしりだしたら、
雨がふりだしたむこうの空の下に、きれいなステンドグラスのおうちが見えたの。

            !(^^)!
 
 
 
パッピーちゃん? (崖落石)
2007-10-21 00:22:25


小三?

ここは大人のblogだよ!

お酒なんか呑んでないで、早く寝なさい!(怒)



パラシュートをスカート?

それも好いな・・。



でも紫苑さんはジョージ・チャキリスの白い恋人?なんか見た世代かな?

パラシュートで作ったスカートを応急で腰に巻いたけどね。



まぁ、それもこの歌には面白いけどね。



パッピーは一体何者かな?

先斗町の芸者崩れかも・・(笑)

崖落石



 
 
 
パラシュートはブーベの恋人 (崖落石)
2007-10-21 07:56:54


白い恋人はザイラー、パラシュートは[ブーベの恋人]だった!(>_<)

しかしパッピーのスカート論は・・?

ネットの評論にもなかった気がする、再確認してみますが。

もちろん傘も有りません。(笑)

マリリン・モンローの地下鉄の排気口の風で、捲くり上がったスカートを押さえる光景は、エロスとしては・・・好い。



 
 
 
パラシュート (崖白石)
2007-10-21 09:25:39


水原紫苑、再読。



パラシュート ひらきし刹那 わが顔の 

ステンドグラス 荒天に見ゆ





心象風景としては、悲しいショッキングな事が有り、痛手を和らげる為に本能的に、私はパラシュートになるようなことを、考えたり所作をしたりする、そんな心の嵐の時、宗教や透明な美しさや明晰を象徴するステンドグラスが見えた。



今日はこんな感じの歌に詠めました。

いち、ネットの短歌評論家とも違いますが・・。



白いパラシュートもステンドグラスも、緊張感のある美しさを秘めていて、読むに能いする歌かも。

事象と心象をかけてるのです。



紫苑さんは流石ですね・・?



僕のワンタッチのパッと開く白い傘は・・・。詩作の初動として?(苦笑)



パッピー?ありがとう?



崖落石



 
 
 
パラシュート・・・について (ピース・リヴァー)
2007-10-21 16:48:08
僕の問題提起に、いろいろ反応してくださり、有難うございました。

それでね、ぼくもその後いろいろ考えた結果、小3のハッピーちゃんの解釈が一番正よいのではないかと思っています。

あまりりくつばって、考えないほうがいいときもある、ってことかな。たいていの作品の動機は、案外そういうところにあるかもしれません。ただし小3のハッピーちゃんは只者でない、ということだけは確かですね。
 
 
 
詩歌の言葉 (ビー玉)
2007-10-21 20:16:49
ピース・リヴァーさん・・・。

ハッピーちゃんは、きっと本物の小3の女の子ではないと思いますよ。このブログにコメントを書いている常連さんの女性ではないでしょうか。幾つものHNで書いておられますので。
(間違っていたら、ごめんなさい・・・。なぜ、御自分の本名だけで御意見を述べられないのか不思議です)。

さて、問題のパラシュートの短歌ですが・・・。詩歌の言葉は、小説とちがって、ある一瞬を切り取った短い言葉であり、行間の意味を読みとらないと理解できませんよね。真相は、作者に聞かねばわからないのでしょう。けれども、読者が、めいめいに、色々なことを感じ取るのも一興かと思います。

私は単純に、パラシュートが開いた刹那の瞬間を目撃した作者の驚きを描いた短歌と捉えました。一瞬、パラシュートが開いて閉じる。パラシュートの先には、人の命がぶらさがっているわけで、目撃の一瞬にはさまざまな感情が錯綜するでしょう。びっくりして見上げると、空は荒空。ここで、ステンドガラスに自分の驚いた顔がうつったという表現を持ち出すところが、この作者独自の感性ではないかと思います。水原さんの感性は、非凡です。

ピース・リヴァーさんや、崖さん、ハツピーちゃんの解釈も面白かったです。
 
 
 
ピースさんとパッピー姫へ (崖落石)
2007-10-21 20:33:00


今日は秋の空のなか、葡萄の剪定を終えました。

立派な椎茸が一本だけ生えてるのを発見、そろそろ庭にホダ木の浸水プールを掘ります。(笑)



パラシュート ひらきし刹那 わが顔の 

ステンドグラス 荒天に見ゆ



ピースさん、

この歌は事象としてはパッピーの意見が自然です。

僕は男だから気がつかなかったです。

[ら]抜き。(笑)



マリリン・モンローが地下鉄排気口の風で、スカートを押さえるシーンを連想しました。(笑)

心象風景は僕の前記でしょうね?

[刹那]はエロスも連想します。

紫苑さんも舞い人、サービス精神はある人かも・・?(爆)



紫苑さんの写真を見ると[狸]系、高樹さんは[狐]系の様に見えます。(笑)

紫苑さんが紹介した[昴]の本で、歌人と丸谷才一、大岡信の三人で一首を詠むのを、少し読みましたら面白そうです。

お三人の共著[歌仙]?でした。



ところで、パッピー姫?

こんなところで、よろしいでしょうか?



崖落石



 
 
 
Unknown (怪猫28号)
2007-10-22 11:32:58
 やはりのぶ子さんはsame generation 陽水に涙し、彼の才能に圧倒され死にたくなりますか!私もその一人です。私も車の中で聞くのは陽水かヨーヨーマです。

♪海を越えたらシャンハーーイ♪と彼の声だけで上海の退廃的ロマンに心が飛んでしまいます。
 ♪カナリア、カナリア・・・・ カナリアを繰り返しているだけなのに、どうしてこうも迫ってくるんだろう・・・・♪いちばーーん好きなひとのこと教えて♪のくだりなんぞはもう気も狂わんばかり。
 かれの歌詞を聴いていると、昔聞いたある怪談ばなしで、同時にあちこちに魂が飛ぶことが出来る話を思います。かれの発想は広い宇宙を自在にシフトします。その驚きが快感です。
訳わかんなーーいと、思えどもフワッと持ち上げられて涙してしまうんです。

 引きかえ今おばさま達を夢中にしている♪私はお墓の中にはいませーん♪の詩の安直なこと!どうしてこう人々を感動させているのか理解できず、目を輝かせて語るおばさんの間でじっと耐えています。

 若い頃はリズムに酔いましたが、ある年齢に達してからは、その詩が気になってしようがありません。一フレーズでいい、
「なぬっ」と心が捉えられる言葉がほしいのです。

 陽水はええーと思ってる内にフワッとやられますが、阿久悠はとても具体的にそれぞれの経験を思ってもみなかった言葉で
串刺しにしてしまいます。

 
 
 
 
阿久悠 (崖落石)
2007-10-22 12:43:08


怪猫さん、久々の登場でお元気そうですね。



貴方も陽水のファンでしたか。(?)

阿久悠も好い詩を書きましたね。

若い頃は、人相が怖く敬遠してましたが、近年は好みの一人でした。

関西のあの手の顔は怖いです。(笑)

NHKラジオで彼の青春のドラマを放送してましたが、戦後の情景がよく解り面白く聞きました。



お二人とも、平面的なお顔ですね。

そういえば、猫もかなり平面的な顔立ちです。

怪猫さんは・・・・?(笑)



新井満の作詞がNHKの肝煎りで、蔓延してますか?

しばらくすると、消えるでしょう。

意外にヤクザな歌ですよ。

平面蛙と猫に寄せて。



崖落石



 
 
 
喪失の深い痛み (通行人)
2007-10-22 12:52:13
♪私はお墓の中にはいませーん、は、
愛する身内を亡くした悲しみ、が、琴線に触れるから、です。
どちらが深いか、心をとらえて離さないか、はその切実で深刻な体験をした本人が感受するもの。
この歌に共感して涙する人々は、陽水に歌に涙するか、私は、陽水のほうには涙しません。
多くの人のご意見を!

      
 
 
 
こだわる人 (夾竹桃)
2007-10-22 21:57:48
~本名だけで御意見を述べられないのか不思議です。~

本名だけで述べている方がいらっしゃる、って?

うっそー! みんなブログ用ネームのようですけど。



 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。