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他人を巻き込んで攻撃する人

2018年10月30日 | 人格障害(B群:NPD・BPD)
 Twitterでツイートした内容のまとめです。
 文字制限の関係で入りきらなかった補足も含めお届けします。

 他人を巻き込み攻撃する人は、B群のパーソナリティ障害という概念で説明がつきます。
 そして、B群のパーソナリティ障害は、4つのパーソナリティ障害(自己愛性、反社会性、境界性、演技性)に分類されます。
 最近よく耳にするサイコパスという概念は、ここでは反社会性パーソナリティ障害に含めます。

 どのように他人を巻き込んで攻撃するのか見ていきましょう。

自己愛性パーソナリティ障害
 何も悪い事してない人を、さも悪いかのように攻撃します。
 ミスに対する指導・注意と称して、ブチ切れるのが典型でしょう。
 ミスの程度と指導・注意の内容が釣り合わない場合は、自己愛性パーソナリティ障害を疑って下さい。
 小さなミスにそんなに目くじら立てます?と感じたら要注意。

 職場・団体などで起こればパワハラモラハラと呼ばれます。
 厚生労働省がパワハラを定義したことで、それ以外はパワハラに当らないと都合よく考える加害者もいると思います。
 しかし、例え業務に関連する内容であっても、恫喝や脅迫といった言動で伝えたのであればパワハラに当ります。
 もっともらしい理由をつけて怒鳴りたいだけ。職場の雰囲気を悪くする言動は、パワハラに該当します。

 学校で起こればいじめと呼ばれます。
 教員と子どもの間、子ども同士の間で起こったものをいいます(教員同士はパワハラに該当)。 
 相手にもっともらしい理由を見つけて、無視や仲間外れ、暴力行為などの嫌がらせをします。
 いじめとイコールで結ばれる理由は、ひとつもありません。
 例え悪いことをしたとしても、現行の法律やルールに則って、処分されるべきとは思いますが、いじめて(攻撃して)良いと私は思いません。

 親子間や施設利用者などに起これば虐待と呼ばれます。
 これも、親や施設職員の一方的な支配によって起こります。抵抗や反抗できない者に対して行われます。
 気に入らないことや、相手ができないことなど、もっともらしい理由を見つけて、暴言を吐いたり、自由や人権を奪ったり、暴力行為などの攻撃をします。

 以上、お気づきかと思いますが、呼び方が違うだけで、諸悪の根源は自己愛性パーソナリティ障害の概念です。

反社会性パーソナリティ障害
 これは、犯罪や違法行為全般になりますので、分かりやすいです。法に触れても、「そんなの関係ねぇ」という精神の持ち主です。捕まらなければ何やってもok気質傾向です。
 防ぎようがないので、警戒や対策をするしかありません。

境界性パーソナリティ障害
演技性パーソナリティ障害
 個人的な事や主観で他人を試したり、振り回したりします。
 自分に非があるのにも関わらず、「相手が悪い」と被害者を装い攻撃します。
 ターゲットに対して、どちらも悲劇の主人公を演出しますが、言うことがコロコロと変わる場合が境界性で、芝居がかっているのが演技性です。
 ざっくりですがこのように見分けられます。


 簡単ではありますが、B群パーソナリティ障害を正しく知り、致命傷に至る前に対応・行動しましょう。
 人として、何も悪いことをしていないのだから。

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