ALL JA8コンテストに参加しました。
今年は電信電話マルチバンド部門を選択しまして、ちょっとだけ気合を入れて夜間運用もしてみましたが、入賞圏内には遠く及ばずでした。
土曜の夜の公園は比較的賑やかでした。公園内の照明は全て消灯されているのですが、やたら車が出たり入ったり。さらには、数人の若者グループは、花火で遊び始めました。突然パーンと鳴ってビックリしました。
日曜の午前中は早くからハイバンドも使えました。50MHzでも少しだけポイントを得る事ができました。
日曜の夕方は、未交信の局を探しながら、CQも出してみましたがコールはありませんでした。
各局ありがとうございました。
次は6m and downですね。
結果が発表されています。
２位／９局中でした。
確か今年初の入賞です。
今週末はJA8にプチ参加予定です。
土曜は雨、日曜は法事ということで、本日の夕方少しだけAAの雰囲気を味わいに行きましたが、コンディションはいまいちだったか？
14MHzと7MHzで少し交信して撤収しました。
オール山梨コンテストに参加しました。
直前まで開催されていたオール岐阜コンテストを早めに切り上げてPCの設定を変更し10:00スタート。7MHzで県内局1局と交信をしてからコンディションの良かった21MHzにQSY。コンディションは良さそうなのですが参加局が少ない感じです。
21MHzを一回りして7MHzに戻ってCQ開始。予想以上にコールをいただいて折り返しの1時間経過時点で50局。コールが途切れたところで欲張ってSSBをのぞきに行ったのが裏目に出てしまったようで、CQ局もいないし、CQ出してみても呼ばれずでタイムロス。
21MHzは706+モビホでモニタをしていましたがノイズばかり。。。
今回はCTESTwinにやられました。宮城県の局と交信するとマルチが不正ですと表示されて登録できず、強制登録でその場はしのぎました。原因は、[山梨.md]ファイルの宮城県の登録が間違っていること。家に戻ってから修正して対応できました。
後半は再度7CWに戻ってRUNNING。SSBでロスした分を取り戻す間もなく終了となりました。
今回はKANHAMコンテストと日程のことでトラブルがあったようですね。相乗効果で盛り上げをという関西からの提案に、岐阜と山梨が中止を要請したとのこと。（関西側からのみの情報のため真偽は不明）
相乗効果と言うぐらいなので中止になっても岐阜TESTと山梨TESTには勿論参加されたのだろうと思いますが。。。いかがでした？
KANHAMコンテストのCW部門は、私も開催を希望しておりましたので、もしも今回KANHAMコンテストが開催されていましたら、岐阜TESTと山梨TESTには参加しなかっただろうと思います。その点では、岐阜と山梨の要請は妥当な判断だったと思います。
CQHLQRV [ ]
2012/06/10 10:00J - 2012/06/10 11:57J QRV=1:57 QSOs/h=38.97
FREQ MODE JA0 JA1 JA2 JA3 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 DX TOTAL
7 CW 1 33 12 8 5 3 3 3 0 0 0 68
7 SSB 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
21 CW 0 2 0 0 1 0 1 0 2 0 0 6
TOTAL -- 1 36 12 8 6 3 4 4 2 0 0 76
少し早めに出発しまして少しオール岐阜コンテストに参加をしました。
7MHzのDPだけ設営。
ワッチをしてみますとわりとハイバンドも開けている様子。7MHzのDPなら、ハイバンドの信号も乗ると聞いた事がありましたので、内蔵のチューナでなんとか整合。
あきらかに電波は飛んでいませんが、14～28MHzでも少しポイントを積み上げる事ができました。
県内局を呼ぶ1エリア各局のコールが強力に入感しており、10時からの山梨コンテストへの期待が高まりました。
各局ありがとうございました。
ALL JA1コンテストに参加しました。
例年通り参加局は少ないようですので、今年は電信電話部門にしてみました。
積極的にCQを出して交信を伸ばします。。。が、たいして。。。
途中、家族から連絡。この休みに帰省していた長男が忘れ物をして下宿へ帰ったとのこと。隣の駅で高校時代の友人と会っているとのことで、コンテスト中断して忘れ物を配達。配達途中にワッチをしていましたら未交信の局を発見。配達ミッション終了後に再度運用地に戻り1ポイント積み上げられました。
しかし、コンテストが集中しすぎですかね?
オール東北コンテストの結果が発表されました。
6位/79局中でした。
入賞された各局おめでとうございます。
予定どおり参加しました が
開始直後は、弱いながらも数局聞こえていたのですが、呼んでも気づいてもらえないまま、時間の経過とともに聞こえなくなっていきました。
昨年と同様に厳しいコンテストでした。
