言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

秘密法案▼街頭投票で反対73%▼衆院通過は暴挙=札幌デモ▼八戸12/1デモ▼名古屋▼12/1御堂筋デモ▼政府秘密を隠す法案=和歌山▼ 

2013-11-28 06:36:48 | 言いたいことは何だ
 
    

「衆院通過は暴挙」「社会の情報は国民のもの」 秘密保護法案、廃案求め札幌でデモhttp://www.hokkaido-np.co.jp/img/icon_photo.gif



http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/506722.html
↑より引用↓
 
26日に衆院を通過した特定秘密保護法案の
廃案を求める市民らが27日、
札幌市中心部でデモ行進し
「知る権利が奪われる」などと、
国家機密を漏らした公務員らに厳罰を科す法案の問題点を訴えた。
 
 札幌弁護士会(中村隆会長)が主催。
デモ行進の出発地点となった大通公園西11丁目には
約500人の市民が集まり、中村会長が
「国民の間で反対意見が根強いのに衆院を通過させたのは内閣の暴挙。大きな声を上げて反対をアピールしよう」と呼び掛けた。
 
参加者は
「秘密保護法、絶対反対」
「社会の情報は国民のものだ」
などと声を上げながら、大通西4丁目まで歩いた。
 
デモ行進には上田文雄札幌市長も弁護士会の会員として参加した。
<北海道新聞11月27日夕刊掲載>
(引用終) 
 
 
 
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=470393156403183&id=143519282423907 日本平和委員会 より引用↓画像も拝借
 
【12/1】青森・八戸市平和委員会も参加する「STOP!#秘密保護法 共同行動in八戸」。集会とデモ=12月1日(日)13時30分~15時、市民広場(八戸市庁本館前)


 
イメージ 1

(引用終)
 
 
 
RT @kou_1970: ついに悪法・秘密保護法が衆院で強行採決。
怒りの声が全国で。
東京府中市でも緊急デモ開催。→「特定秘密保護法に絶対反対!デモ」日時=11月30日(土)13時30分集合14時出発、集合場所=府中公園(京王線府中駅より徒歩7分)。1時間弱のコース。一緒に怒り…
 
 
 
 
RT @asuno_jiyuu: 院内集会のお知らせ☆
11月28日(木)17時~衆議院第一議員会館 1階 国際会議室にて。 入場無料(議員会館入り口で入館証を配布)
立憲フォーラム主催
第三回「秘密保護法」を考える院内集会
ジャーナリズムを死なせてはならない講師:保阪正康氏…
 
 
 

RT @japanpeacecom: ★ビラ裏(平和新聞のマンガ掲載!)★
【「#秘密保護法」廃案へ!12.6大集会】
12月6日(金)午後6時半、7時15分デモ出発 (6時~6時半=プレトーク)
●場所:東京・日比谷野外音楽堂
 ●主催「秘密保護法」廃案へ!実行委員会 http://…
 
 
 
 
RT @ombudsman_jp:
【拡散】12/6(金)18時~名古屋市エンゼル広場
秘密保護法反対大規模集会 http://t.co/LUdcY44bdM
チラシを4万枚印刷しました。
配布できる人はno_himitsu@yahoo.co.jp まで #ombuds http…
 
 
 
   
RT @tulsilover:
戦争はイヤ!御堂筋パレード
「特定秘密保護法」反対!
12月1日(日)13時30分 
@中之島女性像前14時15分御堂筋パレード(~難波)
http://t.co/opxLFCtW0z
 
 
 
 


秘密法案、街頭投票で反対70% 市民団体「拙速は暴挙」



2013年11月27日 18時17分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013112701001726.html
↑より引用↓
 
14都府県の街頭で
特定秘密保護法案の賛否を問う
「シール投票」を実施した市民団体が27日、
東京都内で記者会見し、
今月10日~24日の投票で
反対が73%に上ったことを明らかにした。
 
これに先立つ10月19日~11月10日の投票では
62%で、反対が増えた。
 
 団体は「秘密保護法全国投票の会」。
 
事務局長の野田隆三郎岡山大名誉教授は
「法案の内容が周知されるにつれ、反対が増えている。
大急ぎで成立させるのは暴挙だ。
安倍首相は反対の動きが
盛り上がらないうちにと思って急いでいるのだろう」
と批判した。
(共同)
(引用終)
 
 
 

秘密保護法案に「待った」 市民ら集会




13年11月27日 18時00分[社会]

http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/11/20131127_31063.html
 
自民党などが今国会での成立を目指している
特定秘密法案に反対する市民集会が23、26日、
和歌山市内で開かれ、参加者らが廃案を求め声を上げた。
 
 26日には、
和歌山弁護士会館(四番丁)で
集会(同会主催)があり、85人が参加。
 
会では、平成23年に民主党政権下に作成された現法案のたたき台とされる秘密保全法案の危険性を訴え結成した日弁連秘密保全法制対策本部事務局の太田健義次長(弁護士)が登壇し、
 
「この法案は国民を守るためではなく
政府の秘密を隠すための法案。問題だらけだ」
と厳しく指摘した。
 
 太田弁護士は、
問題視されている報道の自由への影響について
「条文に取材の自由は加えられたが、明確な報道規定がないので、特定秘密情報を報道すると情報漏洩で罰せられる可能性がある」とし、
「正当に得た内部告発情報を報道できないのはおかしい」
と言及した。
 
 また、
特定秘密のチェックを行う第三者機関設置を明言していないことや、
特定秘密の内容が明らかにされないこと、
逮捕された後の裁判でも
何が法に抵触したのか明かされない
可能性があるなど問題点を挙げた。
 

 23日は市民集会

「ストップ!秘密保護法案」が勤労者総合センター(西汀丁)で開かれ、
反対の声を上げた。会場満員の約140人が集まるなど、
関心の高さがうかがえた。
 
 リレートークでは、歴史研究者、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、憲法9条を守る会、反原発推進者がそれぞれの立場で発言し
、「国民にとって重要な情報が隠される恐れがある」
「歴史は国民の財産であり、公的情報は秘密であってはならない」
「際限なく国民を犯罪者にしてててしまう治安維持法の再来だ」
などと反対理由を次々に主張した。

(引用終)
 


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