羽生 空と畑の環境教室

気象キャスターと有機農家が埼玉県羽生市で開いています。

東京ガス環境おうえん基金の助成を受けて実施します

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第二回羽生農園環境教室が行われました。

2010年06月21日 | イベント

 

こんにちは。

6月19日(土)に第二回羽生農園環境教室が行われました。

梅雨の時期で前線が活発だったため、

大雨になってしまうのではないかと心配でした。

しかし、はれるんのおかげかわかりませんが、
雨どころかなんと晴れてしまいました。

羽生で作業をする日は、必ずと言っていいほどお天気に恵まれています。

運がいいのかもしれません。

 

田んぼにはどんな生き物がいるか、

まず子供たちにパネルを使って説明しました。

 

子供たちはパネルに出てきた生き物をつかまえようと、

泥だらけになりながらもがんばっていました。

 

みんなが捕った生き物をお友達に見せようと、

水そうに入れて観察しているところです。
珍しい生き物を捕まえた子供たちは、誇らしげにオトナに見せていました。

  

ゲンゴロウは近年、水田の農地改良によるエサの減少護岸により

幼虫がさなぎになれなかった
農薬や水質汚染などにより

その数が減ってきているそうです。

準絶滅危惧種に指定←環境省レッドリスト

生き物の血を吸って生きるヒルもいました。

子供たちはヒルが血を吸うと聞いて、

怖がりながら水そうをのぞきこんでいました。

 

田んぼで多くの人がにぎやかにやっているのが気になったのか、

「僕も仲間に入れてよ」とまるで言いたそうに、

ヘビが水路を勢いよくやってきました。

そのため、ヘビを捕まえて虫かごにいれました。

 

 

稲を植える前に田んぼを整えます。そしていよいよ田植えです。

整地した跡にそって子供たちは、一本一本ていねいに稲を植えていきました。

途中、深みにはまって転倒して顔と体が泥だらけになっても、

夢中で田植えを行っていました。

 
田植えを行った後は、アイガモを田んぼに放しました。

アイガモを放し飼いにする理由が主に2つあります。

雑草や害虫を餌として食して、フンが稲の養分になる

アイガモが泳ぐことにより、土がかき混ぜられ根を刺激して

  肥料分の吸収が良くなる。

あと何と言ってもかわいいの一言に尽きます。

稲の成長だけでなく、アイガモの成長も見られるなんてうれしいですね。

今後も稲とアイガモの成長を見守りましょう。

次回予告です。

第三回羽生農園環境教室は、気が早いですが収穫となります。

ずっと先になりますが、10月中旬から下旬ごろを予定しています。
多くの方の参加をお待ちしております。

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