乾燥した天気、強風のためか各地で山火事が発生しています。昨日は長野県上田市、26日からは山梨県大月市の山火事はなお延焼中です。やはり26日に発生した岩手県大船渡市の山火事は、平成以降最悪の山火事となっています。焼失面積は1,200ha以上、焼けた家屋は84棟はあります。避難している人は千人以上です。地元近隣の消防はもとより、全国の消防からも駆けつけています。それでも消火できないのか。それは普通の火災と違い、山という自然条件が大きく影響しています。まず消防車両が近くに行けないこと、消火のための水の確保が難しいことです。TVで見るとヘリコプターによる散水が行われていますが、やはり量的には少ないため効果は限定的なようです。また、強風があると火災現場に正確に散水するのは難しい。といったことで、まだ消火には時間がかかりそうです。天気予報では来週には雪が降ります。普段は困りものの雪ですが、恵の雪となるでしょうか。それでもだめなら、防火帯を作るため木々の伐採しかないのだろうか。ところで山火事と言えば、少し前話題となったカルフォルニアの火災はどうなったのだろうか。世界的に山火事が起きているようですが、これも異常気象と関係があるのかな?
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