仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

さっぽろ純連 札幌本店(北海道札幌市)

2021年08月24日 | 日本全域

前回の続き)函館山にて百万ドルの夜景を堪能した後は車を移動して山の南東側に在ります別の観光地に移動。

北の岬に咲くハマナスの~♪

夜の「立待岬」は寂しげな雰囲気でまるで歌の女性の怨念が花や石になってそうな感じすらあります。まさに演歌の世界。

湾の向こうに函館市街地の明かりが見えますね。

駐車場には車中泊か朝釣りの前泊と思われる方の車が複数台停まっていてそれぞれ休まれているようでした。この時間だからこそ見られる光景もありますな。

ちなみに立待岬へのルートは行きと帰りが別の一方通行になっており帰り道すがら珍しい道路標識を発見。エゾヒキガエルを轢かないでねというお願いの標識のようです。

この日はカエルを見かけませんでしたが雨の日だとこの細い道でカエルを避けるのは無理かも。


さて函館まではるばる来たぜ鮭茶漬け(?) レンタカーの走行距離を見ると2,000キロを突破してて結構走ってました。さらに明日は千歳空港に戻らなくてはいけません。夜のうちに函館を出発して行けるところまで進んでおこう。

下道を延々と北上し朝3時頃「道の駅とようら」に着いた頃には体力の限界に到達。ここで北海道旅行の最後の夜(2回目)の車中泊を敢行します。この日はもうお酒を買ってきたりする余力もなくシートを倒して爆睡モードで寝てしまいます。


さて翌日は今度こそ旅行の最終日。まずは洞爺湖方面に移動しサイロ展望台にて湖を見学。教科書で習った昭和新山や有珠山なども初めて見ましたがこのエリアに在るんですね。

その後は昨日遠方から雄大な姿を見せてくれた羊蹄山方面に向かって移動。

道の駅「真狩フラワーセンター」にて車を停めて一休み。真狩村って聞いたことあるぞ。細川たかし氏の生まれ故郷じゃないですか。

入館を羆のはく製が出迎えてくれました。「花咲く森の道、クマさんに出会った」いやいや怖いって。こんなのと山で出会いたくないですね。

館内は思った以上に細川たかし度が高くて氏のファンだったら一度は来てみたくなりそうな場所になってました。羊蹄山も間近に見られて長閑で素敵な場所ですね。いつかまたノンビリ遊びに来てみよう。

さて真狩村を出てからは一路札幌へ。

札幌市街地で路面電車を発見。旅の初日に札幌を通過した時には見逃してましたが結構いろんな車両が走ってました。

そして名物「札幌時計台」を見学。

「日本三大がっかり名所」「思いのほか小さくてショボイ」等々うわさは聞いておりましたが、いやいやどうして立派なたたずまいじゃないですか。結構な都会のビル街の中に在ってその存在感はオーラを感じましたよ。実物を見ることが出来て良かった。

 

さて予定より1日延びた計4泊5日北海道の旅でしたが心底楽しかった。レンタカーは走行距離2,275kmで入れたガソリンが合計141リットルでしたので燃費は16.1km位でしたか。まぁ結構走り倒しましたな(笑)お世話になりました。

今回まわれなかった名所や行けなかった都市など思い残すところはいくつかありますが旅行中は天気にも恵まれて美味しいものもたらふく食べられたし大満足の5日間でした。北海道良いね。また近いうちに来てみよう。

 

 

さて北海道を発つ前に〆のラーメンを頂いておきたい。

札幌と言えば当然味噌ラーメンですが、今回は仙台にも支店「さっぽろ純連 仙台店」(店名をクリックで過去記事へ)を持つ「さっぽろ純連 札幌本店」に行ってみます。

ちなみに店名が似ている「純連(すみれ)」「純連(じゅんれん)」「すみれ」の関連性については前回「すみれ 中の島本店」(店名クリックで過去記事へ)記事内で引用させて頂いた通りで札幌みそラーメンの黎明期を支えた歴史ある3店になります。

 

みそラーメン」850円

早速のスープですが豚骨ガラベースに油量多め。豚脂でトロみを出したスープにラードが強く香り油膜を張るほどのこってり加減。

味噌ダレは北海道の味噌使用でやや塩辛さあり。魚介系は昆布出汁が主体で乾物系で熟味の効いた独特な旨味がアクセントになってます。スープ中に挽き肉を仕込んで肉味の底上げも図っており充実したスープ仕上がりですね。

スープ自体は仙台店とほぼ変わらない印象ですが札幌本店の方が少し塩気が強めな感じを受けました。あと昆布出汁が少し強いかも。

あとすみれの記事の時すみれはチャーシューが乗ってると書きましたが純連も細切れでチャーシュー入ってましたね、スイマセン。ただ挽肉の量はすみれの方が多い感じです。

 

しおラーメン」850円

動物系のベースは味噌と同じでラードを効かせたこってりとしたスープ印象。豚脂の甘さと野菜のうまみを凝縮したようなスープを塩ダレが上手く纏めています。

さっぽろ純連仙台店の塩ラーメンとほぼ同じスープ印象でやや動物系よりの”とんしお”系と言った味わいになってます。

少し函館塩ラーメン寄りな印象を受けた”すみれ”の塩ラーメンとは全く別物な印象です。まぁどっちも美味いんですが。

 

チャーハン(スープ付)」740円

強火でパラッと炒められておりラードの香りが芳ばしいですね。味も抜群で外さない仕上がり。テイクアウトも可能との事です。

厨房を見せないのが「さっぽろ純連」の方針だらしい。隠されるとかえって気になりますね。

 

さて「さっぽろ純連 札幌本店」ですが念願の聖地巡礼出来ました。すみれ本店もそうでしたが街中にあるのに無料駐車場があることに感動。ただ昼間は混雑でずーっと満車だらしい(まぁしゃあない)北海道旅行最後を〆るに相応しい一杯。ごちそうさまでした。

(21/07/28)
さっぽろ純連 札幌本店/北海道札幌市豊平区平岸2条17丁目1-41


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 麺厨房あじさい本店(北海道... | トップ | 山頭火 仙台南吉成店(6) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日本全域」カテゴリの最新記事