仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

麺屋たか虎(青森県弘前市)

2021年07月04日 | 青森県

新型コロナ感染拡大を鑑みましてしばらくは過去の旅行記事をアップして参ります(という名目で遅アップ分の記事化を敢行していきます)

 

今年4月中旬に「弘前さくらまつり」を見に弘前へ出かけたのですが(結局入場しませんでしたが)(クリックで過去記事へ)GW後半に再び弘前にドライブで出かけておりました。

まずは道中旅のお供に甘露を買わねばならぬ。仙台を昼過ぎに出発していきなり遠回り。国道48号線を山形方面に移動。「最上川千本だんご」に立ち寄りましてお気に入りの団子を購入です。

コロナ禍だからもしかしてすいてるかな?とか楽観してましたが流石GW。休憩室の辺りまで行列が出来ててやっぱ人気ありますね。

なんとか売り切れ前に春限定「さくら団子」と定番「ずんだ」を買えました。車に戻り団子をパクつきながら国道13号線を北上していきます。今日中に弘前には着かねえなこりゃ。

 

新庄まで進んだら酒田市へ抜けて日本海側へ。鳥海山はまだ雪が残ってますね。

由利本荘まで日本海沿いを北上。少しずつ雲が多くなってきたかな。

甘いものを食べた後はしょっぱいものを食べたくなるもので。秋田市ではいつもの弁当屋「たいあん弁当 手形店」に立ち寄りまして「からあげ山菜弁当」を購入です。ここの唐揚げは定期的に食べたくなる味で秋田美人を作る味。

# べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばしてべっぴんさん♪

秋田市を通るとき実は割と「たいあん弁当」に寄ってるんですけどここのところ営業時間短縮で店閉まってる時が多くて久しぶりにありつけたなぁ。

さてその後国道7号線沿いでふらっと立ち寄ったドン・キホーテにて「秋田の天然水仕込み 秋田の匠 にごり酒」の一升瓶が988円という衝撃価格で売られてるのを発見し購入。お米が美味しい地域は酒も美味い。これは良いものを見つけましたわ。

今夜のドリンクをゲットしたところで二ツ井の道の駅まで移動して例によって車中泊を敢行。

5月になったとはいえフルフラットにならないオンボロ軽自動車で秋田の夜は少し肌寒い。しかもちょっと雨模様。それでも厚着して毛布にくるまりアイドルのブルーレイを流してにごり酒をチビチビやりながらいつの間にか爆睡。あ、今日ラーメン食べるの忘れた(爆)

 

さて翌朝は弘前へ向かいます、とその前にまた遠回り。

国道101号線を走って深浦「道の駅ふかうら 風合瀬いか焼き村」に立ち寄り名物「いか焼き」を購入。昨年12月に来た時はあいにく休みでありつけませんでしたが(クリックで過去記事へ

今回はリベンジ購入出来ました。今食べる奴とお土産用と2パック買っちゃいます。旨いわぁ。毎日でも食べたいくらい。深浦がもう少し近ければなぁ。正直めっちゃ遠い。

 

さて深浦を出発してようやく弘前市へ入ります。桜はまだ咲いているか?

残念。弘前城の外堀周囲は見事なまでの葉桜でした。花筏見られるかなとか甘かった。満開宣言4/18から2週間経てばそりゃそうか。

途中立ち寄った弘前郵便局で桜ミクの切手が売られてましてコレ買いたかったんですが国民の休日で郵便局がお休み。休日窓口では売ってくれないそうで結局買えず。

それにしても初音ミクの別バージョンっていくつか有りますけどその中でも「桜ミク」ってデザイン的にかなり良い出来なのではないだろうか。弘前との契約が今年まででしたっけ?もう半永久的に弘前さくらまつり=桜ミクでやってくれたらいいのにね。

 

 

さてせっかく弘前まで来たのでお昼にラーメンを頂いておきたい。

今回は大清水エリア「萬屋」(仙台でいう万代書店っぽいお店)の近くに在ります人気ラーメン店「麺屋たか虎」に行ってみます。店の前をよく通るんですがいつも駐車場が込み合ってて気になってたお店でした。

こちらは豚骨ベースのスープがウリのようでメニューの左上に白味噌ラーメンがラインナップされているのは珍しい。津軽でおなじみ煮干しラーメンを出さない潔さもよし。

 

白味噌らーめん」800円

早速のスープですが豚骨ガラベースに煮込まれた豚背脂が浮かび見た目よりもこってりとしたコクのある動物系強めのスープ印象あり。

煮干し主体の魚介系がやんわりと効いて適度な塩気を醸しつつ合わせられる白味噌ダレも甘めな仕立て。豚脂の甘さと味噌の甘さを生姜等の香味野菜で纏めているようでどこのラーメンとも似ていないユニークなスープに仕上がってますね。

飲み口がクリーミーですが味的にも少し牛乳系の要素が感じられてもしかしたらベシャメルソースの製法を使っているような気がします。

麺は加水率高めの黄色い中太縮れ麺で玉子麺かな。味噌スープによく合うタイプのものでチャーシューは口中でホロホロとろける柔らか仕立てで美味し。ワカメのトッピングもなかなかよくマッチしています。

当然スープまでしっかりと完食です。旨し。

 

赤味噌甘露(味玉)らーめん」930円

こちらは赤味噌のスープ。甘露とは味玉の事を指すようです。

動物ガラ系ベースは共通ながら背脂がスープにしっかりと溶かし込まれておりコクが深くこちらもかなりのコッテリ印象。

ただこちらにはバラ肉を入れたキャベツ、モヤシの炒め野菜がどっさりと乗っかってて野菜の甘さが赤味噌とよくマッチしたナチュラルな食べやすさが感じられますね。

炒め野菜なんですがタンメンというよりはニンニクがガツンと効いた少し源たれ系の味わいが感じられ焼き肉に近いやつです。青森ソウルフード的味わいが根底にあってまぁ絶対外さないスープですね。こちらも旨い。

 

さて「麺屋たか虎」ですが結構こってりで味強めで若い客層向けのスープ印象だったんですが意外とご年輩のお客さんも複数来店されていて弘前のラーメン文化の幅広さを感じました。

そして絶対外さない赤味噌も良いですがとかくユニークなのは白味噌ですね。次来たときは魚介系の白味噌ラーメンを食べてみよう。

(21/05/03)
麺屋たか虎/青森県弘前市大清水3-7-3


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