アフリカから東欧まで!世界102ヶ国をめぐった超健脚ブロガー

海外旅行の様子を紹介しているブログは数多くあれど、世界的に有名な大国や観光地以外を訪れている人は稀。そんな中、日本人にはあまり馴染みのない地域を積極的に紹介している貴重なブログが「100倍楽しむ海外旅行 時々国内旅行」です。御年84歳ながら、これまでに52回もの海外旅行を敢行し、102ヶ国を巡ってきたという超健脚なブログ主さん。ここではブログ主さんが実際に訪れた国々の中から、日本人が足を運ぶ機会の少ないであろう国をピックアップしてみました。

アンドラ公国

アンドラ公国
周囲をピレネー山脈に取り囲まれているアンドラ公国は、世界で17番目に小さな国。ウインタースポーツが盛んで、冬季にはたくさんの観光客が訪れます。観光産業が盛んなだけあって、自然と調和した美しい街並みや、いたるところにWi-Fiが通っているなど、小国ながら快適に過ごすことができるそう。とりわけ世界遺産であるマドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷の景観は圧巻。国内には空港が存在しないため、スペイン・バルセロナからバスで行くルートが一般的です。

元ブログはこちら→100倍楽しむ海外旅行 時々国内旅行「『ヨーロッパ小国訪問記』編 アンドラ公国3」

ガーナ共和国

ガーナ共和国
アフリカ大陸の西部沿岸に位置するガーナ共和国は、現在は世界最大のカカオの輸出国として日本でも広く知られています。また、ベナン湾の一帯はかつてゴールドコーストと呼ばれ、西洋人による金の輸出や奴隷貿易で栄えた悲劇の地域です。当地に西洋人が建築したケープ・コースト城をはじめとした要塞群は独特の景観を現在に残しており、1979年には世界文化遺産に登録されました。ブログ主さんもケープ・コースト城を訪れ、ガーナの歴史について自身の体験なども踏まえて紹介しています。

元ブログはこちら→100倍楽しむ海外旅行 時々国内旅行「『西アフリカ』編 ガーナ共和国 ケープコースト5」

コソボ共和国

コソボ共和国
バルカン半島に位置するコソボ共和国は、ユーゴスラビアの解体を契機に長い紛争を経験し、2008年にセルビアから独立を宣言した国家として知られています。隣国との対立に加えて人口の92%を占めるアルバニア人と少数派のセルビア人との軋轢など、厳しい歴史的背景を持ちながらも、コソボの人々はフレンドリーでユーモアに溢れているそう。およそ言葉では表現できないような悲劇や苦しみを経験しているからこそ、毎日をより大切に生きているのかもしれません。探訪する地域の歴史的背景を知らなければ、海外旅行での学びや楽しみは10分の1になる、とブログ主さんは説いています。

元ブログはこちら→100倍楽しむ海外旅行 時々国内旅行「『バルカン半島』編 コソボ2 グラチャニツァ修道院」
アフリカや東欧の国々を含めて、大陸や言語を問わず世界中の国を紹介している「海外旅行 時々国内旅行」。多くの国々を巡ってきたブログ主さんの写真や文章には、人間への愛と深い含蓄が具わっています。海外旅行の参考にするのはもちろんのこと、国ごとの歴史や現在を知りたい方にもってこいの内容になっていますので、興味が沸いた方はぜひ一度ブログを訪れてみてはいかがでしょうか。

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