各国ごとに異なる魅力に浸ろう!アジア映画のススメ

日本映画ともハリウッド映画とも違った毛色で、観る人を独特の世界観へ引き込む魅力にあふれるのがアジア映画。日本と同じアジアというくくりではありますが、映画の製作地域によって様々な魅力があるようです。今回はアジア映画を熱く語るgooブログをご紹介します!

名作いっぱい!アジア映画の魅力とは

「アジア映画」と言うと定義はかなり広く、アジアに属する日本もアジア映画の仲間に含まれます。ただ、日本人の感覚ではアジア映画というと日本以外の東アジアや南アジア、または東南アジアの国々で製作される映画を想像する方が多いようです。

製作地域によってアジア映画の魅力も様々。

たとえば、韓国映画が得意とするジャンルの1つが史実をテーマにした映画です。「シュリ」や「シルミド」、「ブラザーフッド」といったリアリティあふれるスリラー映画の数々は多くが悲劇的ですが、ハリウッド映画に比肩するほどの高いクオリティで韓国国内のみならず世界でも評価されています。

また、近年ヒット作を飛ばすインド映画は深刻な社会問題を上手く映画に折り込み、コメディ要素も加えることで見ごたえのある作品に仕上げるのがとても上手です。

インドで製作された「バジュランギおじさんと、小さな迷子」は、インド人の青年と声が出せないパキスタンからやって来た少女の心温まる物語。
インドとパキスタンという政治的、宗教的に対立する国で生まれた2人が主人公となっていますが、大ヒットした「きっと、うまくいく」や「PK」などと同様に、インド映画では宗教や地域に根ざす問題を含んだ映画は珍しくありません。

おすすめブログ「アジア映画巡礼」

cinetamaさんがつづる「アジア映画巡礼」は、東アジアから西アジアまで、アジアのありとあらゆる地域の作品を紹介する映画ブログです。
他のアジア地域と比べて日本ではあまり馴染みのない東南アジア映画の情報も豊富であり、ただ紹介するだけでなくしっかりと批評している点でも信頼が置けます。
アジア映画の上映会や映画祭に関する情報も随時更新されているため、アジア映画好きならチェックして間違いはないおすすめのブログです♪
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かつてはローカル色の強さばかりがクローズアップされていたアジア映画ですが、現在では高く評価されている作品が年に何本も公開されています。同じアジアでも日本とは全く異なる文化や風土を手軽に味わえるアジア映画の魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?