思い通りの色を作る混色のテクニックとは

絵画を描くときに思い通りの色を作るのはとても難しいことです。パレットに何色を出せばいいのだろう、どうやって色を作れば思い通りの色になるのだろう、一人で学んでいると悩みは尽きないです。そこでおすすめなのが絵画についてのブログを参考にすることです。それでは実際のブログを見ていきましょう。

混色とは

元ブログはこちら→ノー天気画家の本音生活
色を混ぜて別の色を作ることを混色といいます。絵の具の場合、減法混色といい色が混ざることで色が暗くなります。このため、絵の具は色を混ぜすぎると暗くなり、発色が鈍くなるのです。

ブログ「ノー天気画家の本音生活」では絵の具の混色について詳しく紹介されています。24色のうち、赤・青・緑は色の三原色です。ブログ「ノー天気画家の本音生活」によると、原色と黒の組み合わせで色はできており、混色によってできた色はすべて「中間色」といいます。

さまざまな中間色を使って絵画に色を付けて表現していきますが、中間色をきれいに作るのは難しいことです。そのため絵の具ではあらかじめ色ができているそうです。

色を作るときは水がとても重要

ブログ「ノー天気画家の本音生活」では色を作るときの水の重要性が紹介されています。水彩絵の具の場合、水が多ければ色は淡くなり、水が少なければ色か濃くなります。水の分量を自分で調節しながら色を塗るのが重要であり、これには色見本を観察しながら色を塗っていくことが大切です。
元ブログはこちら→ノー天気画家の本音生活

株式会社サクラクレパスが運営する絵画教室のブログ「SAKURA Artsalon Osaka」では、三原色から始める混色についてのレッスンが紹介されています。セザンヌのくだものの静物画を模写するのを通して、混色でどのように色が混ざりあうかを考えていきます。

黄色・赤・青の順に徐々に色を足していき、色の濃淡とわずかな混色だけで仕上げていく過程は見事です。限られた色の中からセザンヌ絵を観察して、色を作っていく過程は参考にしてみたいですね。
元ブログはこちら→ SAKURA Artsalon Osaka

実際にいろんな色をたくさん作ってみるのが大切

元ブログはこちら→totoroの小道
「こうすると何色ができる」というノウハウをいったん忘れて、さまざまな色を実際に作ってみるのがいいと、ブログ「ノー天気画家の本音生活」では紹介されています。自己流でどんどん色を作っていくなかで、感覚的に色を理解していくのです。

また、パレットの使い方の指導を「たけのこ」を観察しながら教えているブログ「totoroの小道」では、色が混色によって濃くなっていく過程を実際のたけのこを観察しながら体験しています。

下絵を書いたあと、パレットの中に黄色を塗ります。それはたけのこの若竹が黄色に近い黄緑色だったからです。その上を包むたけのこの皮の色を観察したらだんだんと緑や茶色だったので、そのとおりに色も重ねていきます。色と実際の観察しているものとをあわせて理解していくことが、混色にはとても大事ですね。
趣味で絵画を始めても自分ひとりで取り組んでいると、なかなか解決しないこともたくさんあります。画家のブログや絵画教室、絵を子どもたちにどう教えるかなどを紹介しているブログを参考にしてみると、学んでいる人・教えている人など、さまざまな立場の視点から気付くことができるでしょう。